スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 環境生活部 > 循環型社会推進課 >  北海道アスベストQ&A 4 アスベスト廃棄物の処理に関すること


最終更新日:2018年8月10日(金)


北海道アスベストQ&A 4 アスベスト廃棄物の処理に関すること


4 アスベスト廃棄物の処理に関すること

Q34 アスベストを含有する廃棄物の処理方法を教えてください。

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)では、特別管理産業廃棄物の「廃石綿等」(飛散性アスベスト廃棄物)と産業廃棄物の「石綿含有産業廃棄物」(非飛散性アスベスト廃棄物)に分け、収集・運搬・処分等の基準を定めています。

○「廃石綿等」
 廃石綿及び石綿が含まれ、若しくは付着している産業廃棄物のうち、石綿建材除去事業により除去された吹付け石綿、石綿含有保温材、断熱材、耐火被覆材のほか、除去工事で使用したプラスチックシート、防じんマスク、作業衣等で石綿が付着しているおそれのあるものが該当します。大気中に飛散しないように、あらかじめ、耐水性の材料(丈夫なプラスチック袋等)で二重に梱包するか、固形化した上で、管理型又は遮断型処分場で処分する必要があります。

○「石綿含有産業廃棄物」
 「廃石綿等」を除く、工作物(建築物を含む)の新築、改築又は除去に伴って生じた産業廃棄物であって、石綿をその重量の0.1%を超えて含有するもの。 マニフェストに「石綿含有産業廃棄物」が含まれることを記載する、安定型処分場の一定の場所に埋め立て、埋立場所と埋立量を記録する必要があります。

 アスベストを含有する廃棄物の処理方法については、次のホームページもご覧ください。
 循環型社会推進課のホームページ … 「アスベスト廃棄物を適正に処理するために」
 環境省のホームページ … 「廃棄物になったものはどうしたらいいの?」



Q35 密度0.5g/cm3以下のアスベスト含有建築材料を処理する場合は、アスベスト含有吹付け材と同様な措置が必要ですか?

 密度0.5g/cm3以下のアスベスト含有保温材、断熱材、耐火被覆材は、吹付けアスベストと同様に廃棄物処理法上特別管理産業廃棄物「廃石綿等」に位置付けられていますので、アスベスト含有吹付け材と同様の措置を取らなければなりません。



Q36 アスベストを土中に埋めても問題ありませんか?

 アスベストを廃棄物として処理するには、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)に従い適正に処理しなければなりません。



Q37 アスベストが使われている家庭用品を捨てるときはどうすればいいのですか?

 アスベストが使われている家庭用品をゴミとして出すにあたっては、アスベストが飛散しないよう壊したり分解したりせず、他のゴミと分けて出してください。詳細については、お住まいの市町村の清掃担当窓口にお問い合わせください。
 なお、こちらの環境省のホームページもご覧ください。