◎北海道ゼロ・エミ大賞

 ・ゼロ・エミ大賞は、特に優秀な廃棄物の発生・排出抑制の取組を行っている
  道内の事業所を表彰し、模範的な取組として広く紹介する制度です。
  ※ 制度の概要(募集等)

 
平成27年度北海道ゼロ・エミ大賞受賞者

  [表 彰 式]
  平成28年3月29日(火) 14時~14時30分 
     
北海道赤れんが庁舎2階2号会議室にて実施
  
H27年度表彰式の写真
 

  [大  賞]
 
受賞者名  株式会社きのとや(札幌市)

  受賞取組名 お菓子素材の有効活用等のゼロ・エミに向けた取組

  取組概要
    
開始時期 平成17年4月 継続期間 10年11月(平成28年2月末時点)

   
〇概  略

    ・経営基本方針(お客様第一主義と環境整備の徹底)を踏まえ、ゼロ・エミッションに向けて
     以下の取組を複合して実施。

     1 お菓子の切れ端部分を利用した製品の開発・販売
     2 エコフィード(食品残さの再資源化)
     3 容器びんの回収
     4 社員教育の徹底  など

   〇発生・排出抑制した副産物や廃棄物など

    ・未利用素材(お菓子の端材)、食品残さ、ガラスびん容器、紙など

    ・取組前は46.5 t/年の廃棄物が現在は10 t/年に減少

   〇受賞者のHPアドレス http://www.kinotoya.com/

(寸  評)
1 10年余りの長い期間をかけて、一つひとつの取組を着実に積み上げ、
企業として総合的にゼロ・エミを進めている。
2 企業にとってマイナス要素であるお菓子の端材を、資源の有効活用と顧客サービスの向上につながる魅力的な商品に仕上げ、プラス要素に転化しているのは、特筆すべき点である。
3 社内教育の徹底などにより、ゼロ・エミを含めた環境保全に取り組む体制がしっかりと構築されている。

[優秀賞
(一般部門)
 
受賞者名  生活クラブ生活協同組合 北海道(札幌市)

  受賞取組名 共同購入で使用する容器びんの回収・再利用

  取組概要
   
開始時期 平成5年4月 継続期間 22年4月(平成28年2月末時点)
   
〇概  略
   ・共同購入で組合員に提供する食品・飲料等の容器について、「リユースできるガラスびん」
    を
積極的に採用し、使い捨てから再使用、再生できる容器への転換に取り組んでいる。
   〇発生・排出抑制した副産物や廃棄物など
   ・ガラスびん容器
   ・平成26年度は、約28万本を回収し再利用(回収率にして約77%)
   〇受賞者のHPアドレス
 https://www.s-coop.or.jp/index_00.html

(寸  評)
1 20年以上継続して、ガラスびんの回収・再利用に取り組んでおり、ゼロ・エミ推進に向けて今やスタンダードとなった手法の確立に大きく貢献している。

2 資源の有効活用のみならず、組合員に安全・安心な食料・飲料等を提供するに当たって最適な容器として、ガラスびん容器が採用されている

3 食品・飲料製造業者と連携してガラスびんの規格を統一するなど、円滑な再利用を行うための工夫がなされている取組である。

 ◎平成26年度までの受賞者はこちらから

 ◇お知らせ
  ・ 道から推薦の平成26年度受賞者の「花本建設(株)(旭川市)」様と、
   「北海道コカ・コーラボトリング(株)(札幌市)」様が、

   平成27年度循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰を受賞しています。
   詳しくはこちらへ
…3R活動推進フォーラムのホームページにリンク

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