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最終更新日:2017年6月05日(月)


鉛弾の所持の禁止について


 

 

平成26年10月1日から

鉛弾の所持禁止しています

  

○ 北海道では、天然記念物であり国内希少野生動物に指定されているオオワシやオジロワシが鉛中毒になって死亡する事故が起きております。

この鉛中毒は、猟場に放置されたエゾシカの残滓と一緒に、そこに含まれた鉛弾の破片を食べてしまうことで起きるものです。

 

○ そのため、平成16年10月から、原則、鳥獣の捕獲等で以下の規制対象となる鉛弾の使用を禁止してきましたが、その後も希少な鳥類における鉛中毒は依然として続いていることから、平成26年3月に公布された「北海道エゾシカ対策推進条例」により、当該鉛弾の使用に加え、エゾシカを捕獲する目的での当該鉛弾の所持を平成26年10月1日より禁止しています。

【規制対象となる鉛弾】

  1 鉛を含む物質で作られているライフル弾

  2 鉛を含む物質で作られている粒径が7mm以上の散弾

  (スラッグ弾を含む)

   namaridannsyasin 

 

○ 違反した場合、3月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処されます。

 

  ※詳しくは、次のリンクをご覧下さい。 

     チラシ(PDF)    

       北海道エゾシカ対策推進条例のページ

      (条例第18条及び第22条、条例施行規則第8条をご覧下さい)

 

○ 平成27年2月9日に釧路管内鶴居村でオオワシが保護収容されましたが、エゾシカ猟に

  使用された鉛弾が原因と考えられる鉛中毒で、翌日死亡が確認されました。

   

○ ハンターの皆さんにおかれましては、安全な狩猟に努めていただくとともに、鉛弾を所持・使用することのないよう、改めてよろしくお願いします。

 

 

生物多様性保全課「ワシ類の鉛中毒について」のページ

 

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