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最終更新日:2017年11月16日(木)


交通事故の発生状況、罰則、ハンドルキーパー運動



【北海道における飲酒運転の現状】

・ 年別交通事故発生状況(過去5か年)

 

平成24年 

平成25年 

 平成26年

平成27年

 平成28年

人身事故件数

197

181

 186

 161

162

傷  者  数 

274

220

 226

 210

 220

死亡事故件数 

11

14

 17

 10

 

死  者  数 

12

14

 19

 12

 11

                                                            ※1当原付以上
                                         (北海道警察本部交通部データ)

 ※人身事故件数及び傷者数は、増減を繰り返しながら減少傾向で推移しており、
   死亡事故は、件数・死者ともに平成26年をピークに、減少傾向で推移している。

・ 致死率(過去5か年の累計値)
致死率
                                (北海道警察本部交通部データ)

 ※飲酒運転による交通事故の致死率は、飲酒なしの約5.9倍!!


【飲酒運転による罰則・処分等】

平成26年5月20日「自動車運転死傷行為処罰法」の施行により、飲酒運転事故に対する罰則が強化されました!

違 反 種 別 

罰  則

違 反 点 数

行 政 処 分

酒酔い運転 

5年以下の懲役または100万円以下の罰金

35点 

免許取消し
欠格期間3年
酒気帯び運転
(呼気1L中の
アルコール濃度)
0.25mg以上 3年以下の懲役または50万円以下の罰金 

25点 

免許取消し
欠格期間2年
0.15mg以上
0.25mg未満

同 上 

13点 

免許停止
停止期間90日

呼気検査拒否 

3か月以下の懲役または50万円以下の罰金

危険運転致死傷罪
(詳細はこちら) 

死亡事故 :1年以上20年以下の懲役
       15年以下の懲役
負傷事故 :15年以下の懲役
                 :12年以下の懲役

45~62点

免許取消し
欠格期間5~8年
過失運転致死傷アルコール等
影響発覚免脱罪
 
12年以下の懲役


※行政処分は前歴やその他の累積点数がない場合



◆ 待っているのは悲劇絶望 ◆

《飲酒運転における裁判例》

1.【酒酔い・酒気帯び運転】

 ▼飲酒運転中、無灯火で赤信号を無視し、女子大生をはねて死亡させ逃走した男に
  懲役7年の実刑判決!!
 
2.【酒類提供の禁止】

 ▼9人死傷の飲酒運転事故で、飲酒運転することを知りながら酒を提供したとして
  飲食店経営者に懲役2年の有罪判決!!

3.【車両提供の禁止】

 ▼友人らとともに飲酒した女がその友人に自分の車を提供、子供らとともに同乗し、単独事故に。
  「車両提供・同乗」で懲役3年の判決!!

4.【同乗の禁止】

 ▼死亡事故を起こした飲酒運転車両に同乗していた男2人に「ほう助」罪を適用、
  運転者とともに6,200万円の賠償命令!!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

     ーーーーーーー飲酒運転根絶に向けてーーーーーーー

<運転者の皆さんは>
飲酒運転は悪質な犯罪です!!飲酒運転は絶対にしないようにしましょう!

<家庭では>
・飲酒運転の危険性や交通事故の悲惨な結果を話し合い、家族ぐるみで飲酒運転の根絶を目指しましょう!

<職場では>
・企業の責任としてハンドルキーパー運動を展開する等、飲酒運転の根絶を徹底しましょう!

 ※ハンドルキーパー運動…自動車で仲間と飲食店などへ行く場合に、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が仲間を自宅まで送り届ける運動です。

ハンドルキーパー

<地域・町内では>
・酒類を提供する飲食店等では飲酒運転の悪質性や危険性を呼びかけ、飲酒運転の根絶を図りましょう!


     ーーーーーー飲酒運転をさせないためにーーーーーー

● 飲食店がお客様に飲酒運転をさせないために
  →マニュアルはこちら