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北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 男女平等参画・人権 > 人権啓発

最終更新日:2021年3月08日(月)

新型コロナウイルス感染症に関連した人権への配慮について

<知事メッセージ>

~ 正しく理解し、思いやりのある行動を ~

 道民の皆様へ

 新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中で、感染された方々やそのご家族、そして医療・介護従事者の皆さんをはじめ、私たちの生活を支えてくださっている関係者の皆さんが、いわれのない偏見や差別、心ない誹謗中傷やいじめなどにより心を痛め、傷つき、悲しんでおられます。

 このような差別やいじめなど心ない行為は、決してあってはならず、許されるものではありません。

 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、この感染症に対する不安をお持ちの方も多いと思いますが、基本的な感染防止対策を取って行動することで、十分に感染リスクを避けることができます。

 道民の皆様におかれましては、不確かな情報に惑わされ、差別やいじめなど人権侵害につながるような行動をとることのないよう、正しい情報の下、理解を深め、冷静に思いやりのある行動をしていただくようお願いします。

 全ての道民が心を一つにし、一丸となって、新型コロナウイルス感染症に立ち向かって行きましょう。

 令和2年10月16日

北海道知事  鈴木 直道

                    

「新北海道スタイル」に “正しく理解し思いやりのある行動” を追加しました。

             正しく理解し思いやりある行動を 


新型コロナウイルス感染症に関連した差別やいじめなどの人権侵害につながる行為を行わないよう
呼びかけるポスターを作成しました。(全道の小中学校・高校に配布しました)

※ダウンロードして使用される場合は、事前に道民生活課までお知らせください。

差別・いじめはダメだべや     正しく理解し、思いやりのある行動を


  新型コロナウイルス感染症に関連して、不確かな情報に惑わされて、人権侵害につながる
 ことのないよう、国や自治体が提供している正しい情報に基づき、冷静な行動をお願いします。


◆新型コロナウイルス人権相談窓口で受けた相談事例
 (令和2年12月末現在 58件、うち人権事案 20件

<地域での差別や偏見>
・同居する家族が通う学校の先生がコロナを発症し、そのことを知った隣人から「菌をまき散らすな」などと差別的な言動を受けた。
・かかりつけ医からコロナ陽性の療養後、正面玄関から入ることを拒否されるなど、差別的な扱いを受けた。

<子どもの預かり拒否>
・職場がクラスターとなり、子どもの登園を拒否された。
・クラスターの発生した職場に勤務している情報が子どもの預かり施設間で共有され、複数の施設から預かりを拒否された。

<道外からの帰省>
・道外に私事旅行中、職場からの執拗な動向確認があった。
・道外から帰省する際に、往来自粛中の札幌市でもないのに、親が通う介護サービスの施設側から親との接触禁止、接触する場合はサービスを中止すると言われた。
・道外の家族が帰省することを知った同僚から「出勤するな」などと差別的な言動を受けた。

<職場での差別や偏見>
・風邪気味で仕事を早退し、翌日回復して職場に行くと同僚から差別的な扱いを受けた。
・クラスターが発生した近隣のビルで飲食し、翌日に発熱したので休暇を取ったが、次の日には体調が戻ったので出勤したところ、会社から自宅待機を命ぜられた。
・かかりつけ医の医師がコロナに感染したと報道されただけで会社から1週間休んで欲しいと言われた。

道の新型コロナウイルス人権相談窓口に寄せられた相談事例をまとめたちらしを作成しました。

※ダウンロードして使用される場合は、事前に道民生活課までお知らせください。

相談事例チラシ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報

このページに関するお問い合わせ
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
北海道環境生活部くらし安全局道民生活課
電話番号:011-231-4111 内線24-176
FAX番号:011-232-4820