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最終更新日:2012年7月17日(火)


北の縄文 - 用語集_さ行


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関連情報

 用語集
  本サイトで使用した用語を解説しています。




さ行
    
  



擦文(さつもん)
擦文時代は、8世紀から13世紀にかけて北海道と東北地方北端に見られる文化です。擦文文化の指標となる擦文土器は、胴部に刷毛で擦ったような文様を持つことからその名前が付けられました。また石器が消滅し、鉄器が普及していきました。
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静内中野式土器(しずないなかのしきどき)
静内郡静内町にある中野遺跡から発見されたものを標識土器とし「静内中野式土器」と呼ばれています。高さ30cm以上の大型の土器が主体、口縁部はほぼ平縁で内湾するものもあり、底は尖底。文様は斜行縄文が主体です。
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刺突具(しとつぐ)
狩猟の際に獲物を射止めるための道具です。主に、刺したり突いたりする機能を担ったと考えられる道具です。
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蛇紋岩(じゃもんがん)
光沢のある緑色または黒色の変成岩で、模様があって美しい岩です。

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周堤墓(しゅうていぼ)
直径数十メートルの竪穴を掘り、その周囲にドーナツ状に土堤を盛り上げ、竪穴の床面に複数のお墓がつくられた共同墓地です。
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ストーン・サークル
石を円形に並べた遺構です。墓の施設と考えられるものと祭祀に関連する施設とに大まかに区分されます。
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住吉町式土器(すみよしちょうしきどき)
函館山山麓にある住吉遺跡から発見されたものを標識土器とし「住吉町式土器」と呼ばれています。渡島半島に分布します。尖底深鉢を主体とし、土器の文様は貝殻条痕文や貝殻腹縁圧痕文、沈線文等が多用され、尖底に乳頭状の突起があることも特徴です。
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擦石(すりいし)
クリやドングリなどの木の実、時には動物の肉などを擦りつぶすための道具です。
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聖山式土器(せいざんしきどき)
亀田郡七飯町にある聖山遺跡から発見されたものを標識土器とし「聖山式土器」と呼ばれています。鉢、深鉢、浅鉢、壺が主とした形態です。文様は沈線多重手法と呼ばれる手法がとられているのが特徴です。
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青竜刀形石器(せいりゅうとうがたせっき)
中国の青竜刀に似た形態をもつことから、この名がつけられました。実用品ではなく祭りなどの儀式に使われていたと考えられています。
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石錘(せきすい)
石製の道具で、漁網用のおもりとして使われていました。

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石槍(せきそう)
石鏃と同じような形ですが、より大型で厚みや重さのある石器で、主に柄をつけて槍先として使われていました。
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石鏃(せきぞく)
矢の先につけられた石製のやじりです。

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石斧(せきふ)
打製石斧と磨製石斧があります。打製石斧は石を打ち欠いて作った石器で、磨製石斧は石を打ち欠いた後、全体を磨いた石器で、主に、木を切るときに使った道具です。
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石棒(せきぼう)
長い棒のような形をした石器です。まつりに使った特殊な道具や信仰の対象であったと考えられています。
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石冠(せっかん)
形が冠に似ていることからこのような名前がつけられましたが、すり石と同じように木の実などをすり潰す道具です。
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石剣(せっけん)
石で作った剣のような形をした石器です。まつりに使う祭司具や、リーダーが持つ特殊な道具としてつくられたと考えられます。
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尖底土器(せんていどき)
底の部分が尖った形態をとる縄文土器の総称です。縄文早期の遺跡で多く発見されます。

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装身具(そうしんぐ)
装飾のために身につけたもので、櫛やネックレス、耳飾りなど様々なものがあります。
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