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最終更新日:2017年5月16日(火)


札幌パネル展



◆ 北の縄文パネル展2017春 開催します ◆

ご好評につき、今年も開催します!

北の縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取り組みや、縄文遺跡の価値を解説パネルや写真パネルで楽しくわかりやすく紹介します。

是非お越しください!

   もんぐるイラスト 日 時・・・平成29年5月22日(月)~24日(水)

                                    9:00~17:00   ※24日は15時まで

   もんぐるイラスト 場 所・・・本庁舎道政広報コーナー A展示スペース


 ~ ちょこっと解説 縄文文化とは ~

  縄文文化とは、紀元前1万3千年頃に始まり、世界的にも稀な生物多様性に恵まれた生態系に適応し、自然との強制のもと、約1万年間にわたる持続可能な社会を形成した日本列島特有の先史文化です。本格的な農耕と牧畜を選択することなく、狩猟・採集・漁労を生業の基盤としながら定住を達成し、協調的な社会を作り上げ、それを長期間継続できた縄文文化は、世界の他地域における新石器時代の文化とは全く異なり、先史文化としては世界史上極めて稀有なものです。

  北海道・青森県・岩手県・秋田県の4道県並びに関係自治体では、これらの縄文遺跡群は、人類共通の宝として未来に残すべき貴重な文化遺産であると考え、世界遺産登録をめざしています。

 もんぐるイラスト

<キャラクターのご紹介>

ぼくは、縄文時代にくらしている「もんぐる」だよ。

ほっぺのうずまきがトレードマークなんだ。

イヌの「ナワワ」はぼくの大事なパートナー。いつもいっしょに遊んでいるんだ。

         ☆ 「もんぐる」が縄文文化について紹介しているよ! →JOMONぐるぐるバナー

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◆縄文からのメッセージを世界へ―縄文世界遺産推進室◆

「北の縄文パネル展 2016」を開催しました。

北海道庁1階道民ホールにおいて、パネル展を開催いたしました。
御来場いただきました皆様、開催に御協力いただいた各位に心よりお礼申し上げます。

 会場の様子展示風景

会場の様子

●日  時 平成28年5月16日(月)~18日(水) 8:45~17:30 (水曜日は15:00まで)
●場  所 北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目) 1階道民ホール道政広報コーナー
●来場者 会期中各日の来場者数は次のとおりです。

 

5/16 

 5/17

5/18 

合計 

 午前

 44

41 

33 

118 

 昼

 136

 94

 131

 361

 午後

 56

 42

 -

 98

 合計

 236

 177

 164

 577

 ●展示内容
  ◆世界遺産登録推進事業の紹介◆
   世界遺産解説パネル・構成資産紹介パネル等を掲示し、「北海道・北東北の縄文遺跡群」とその世界遺産登録推進事業について紹介しました。

  ◆国宝「中空土偶」(レプリカ)の展示◆
   道内唯一の国宝である中空土偶のレプリカを展示しました。
 
  ◆プロモーション映像の上映◆
   道内の遺跡や遺物を紹介するプロモーション映像を上映し、ご覧いただきました。

  ◆縄文関連書籍コーナー◆
   縄文時代の遺跡や遺物に関連する各種書籍をご覧いただきました。

 

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「北の縄文パネル展 2016 」を開催しています

 北海道では「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録推進のための取組や縄文文化の持つ高い価値について広く理解を得るため、平成21年度から北海道の庁舎等を会場としたパネル展を開催しています。
 本年度は5月16日(月)~18日(水)に北海道庁1階の道政広報コーナー(道民ホール)特設展示場Aで開催します。時間は8時45分から17時30分までです。

 

パネル展全景


 世界遺産登録のしくみや北海道の縄文遺跡群について紹介し、構成資産に関連するパンフレット類を配布するほか、縄文文化や遺跡についてのプロモーション映像もご覧いただけます。
 このパネル展を入り口に、北の縄文世界の扉を開いてみてはいかがでしょうか?

 

 

カックウ

カックウの拡大パネルも

 ↑国宝「中空土偶」(レプリカ)も間近にご覧いただけます        ↑カックウ拡大パネルと記念撮影も! 

           

  パネル展だけでなく、休日にはぜひ、もよりの縄文遺跡群にお立ち寄り下さい!

 ◆でかけよう!北の縄文世界へ アクセスマップはこちら◆

 

 

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「世界遺産をめざして―北の縄文パネル展 2015 」を開催しました。

2015年度も4月に札幌市の北海道庁1階道民ホールで開催し、さきごろ無事会期を終了しました。御来場いただきました皆様、開催に御協力いただいた各位に心よりお礼申し上げます。

北の縄文パネル展春2015の様子

会場の様子

●日  時 平成27年4月16日(木)~17日(金) 8:45~17:30 (金曜日は15:00まで)
●場  所 北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目) 1階道民ホール道政広報コーナー
●来場者 会期中各日の来場者数は次のとおりです

 

4月16日

4月17日

 合計  

 午前     

 48

39 

 87 

 昼

 111

115 

226 

  午後 

 39

― 

39 

  合計 

198

154

352 

 展示内容 
●世界遺産登録推進事業の紹介●
 世界遺産解説パネル・構成資産紹介パネル等を掲示し、「北海道・北東北の縄文遺跡群」とその世界遺産登録推進事業について紹介しました。

●縄文映像コーナー●
 世界遺産登録推進や縄文時代の遺跡や遺物に関連する画像を会場で放映しました。

●関連資料の配布●
 各構成資産及び資料館等のパンフレットだけでなく、観光の途中で縄文遺跡にも立ち寄って頂けるよう、渡島・胆振地方を中心とした観光パンフレット・関連グッズも配布しました。

北の縄文パネル展2015配布資料・パンフレット

関連資料・パンフレットコーナー

 

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「世界遺産をめざして―北の縄文パネル展 2015 」を開催します。

 北海道では「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録推進のための取組や縄文文化の持つ高い価値について広く理解を得るため、平成21年度から北海道の庁舎等を会場としたパネル展を開催しています。
 本年度は4月16日(木)~17日(金)に北海道庁1階の道政広報コーナー(道民ホール)特設展示場Aで開催します。時間は8時45分から17時30分までです。
 世界遺産登録のしくみや北海道の縄文遺跡群について紹介し、構成資産に関連するパンフレット類を配布するほか、遺跡についての画像もご覧いただけます。
 このパネル展を入り口に、北の縄文世界の扉を開いてみてはいかがでしょうか?
 休日や夏休みにはぜひ、もよりの縄文遺跡群にお立ち寄り下さい。

 千歳市史跡キウス周堤墓群第1号周堤墓  縄文遺跡群構成資産
千歳市史跡キウス周堤墓群                  北海道の構成資産

 ◆でかけよう!北の縄文世界へ アクセスマップはこちら◆

 

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世界遺産をめざして 北の縄文パネル展2014 」を開催しました


 2014年度は4月に札幌市の北海道庁1階道民ホールで開催し、さきごろ無事会期を終了しました。御来場いただきました皆様、開催に御協力いただいた各位に心よりお礼申し上げます。

北の縄文パネル展2014春開催状況

会場の様子

●日  時 平成26年4月17日(木)~18日(金) 8:45~17:30
●場  所 北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目) 1階道民ホール道政広報コーナー
●来場者 会期中各日の来場者数は次のとおりです

 

4月17日

4月18日

 合計  

 午前     

 39

50 

89 

 昼

 133

63

196 

  午後 

 90

 33

123 

  合計 

262 

146 

408 

 展示内容 
●世界遺産登録推進事業の紹介●
 世界遺産解説パネル・構成資産紹介パネル等を掲示し、「北海道・北東北の縄文遺跡群」とその世界遺産登録推進事業について紹介しました。

●縄文写真展●
 芸術性の高い縄文時代の出土品を撮影し続ける、写真家の小川忠博さんの作品のうち、北海道出土のものを展示しました。

●関連資料の配布●
 各構成資産及び資料館等のパンフレットだけでなく、観光の途中で縄文遺跡にも立ち寄って頂けるよう、渡島・胆振地方を中心とした観光パンフレット・関連グッズも配布しました。

 北の縄文パネル展2014春縄文写真展

縄文写真展(写真家小川忠博氏の作品)

北の縄文パネル展2014春資料配布 

観光パンフレット・関連資料を配布しました

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「世界遺産をめざして―北の縄文パネル展 2014 」を開催します。

 北海道では「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録推進のための取組や縄文文化の持つ高い価値について広く理解を得るため、平成21年度から北海道の庁舎等を会場としたパネル展を開催しています。
 本年度は4月17日(木)~18日(金)に北海道庁1階の道政広報コーナー(道民ホール)特設展示場Aで開催します。時間は8時45分から17時30分までです。世界遺産登録のしくみや北海道の縄文遺跡群について紹介するほか、芸術性の高い縄文文化の出土品を撮影した写真家の小川忠博さんの作品もご覧いただけます。
 このパネル展を入り口に、北の縄文世界の扉をたたいてみてはいかがでしょうか?
 休日や夏休みにはぜひ、もよりの縄文遺跡群にお立ち寄り下さい。

北の縄文パネル展2014春の会場

◆ 行ってみよう縄文遺跡群チラシ(PDF)◆

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「世界遺産をめざして―北の縄文・パネル展2013」を開催しました


 2013年度は10月に札幌市の北海道庁1階広報広聴コーナーで開催し、さきごろ無事会期を終了しました。御来場いただきました皆様、開催に御協力いただいた各位に心よりお礼申し上げます。

  
 2013年縄文札幌パネル展会場

パネル展北海道庁会場


◆ 日時・会場・来場者
●日 時● 平成25年10月21日(月)から10月25日(金)までの開庁時間(8時45分~17時30分、ただし21日は12時から、また25日は13時まで)
●会 場● 北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目) 1階道民ホール道政広報コーナー
●来場者数● 
会期中各日の来場者数は次のとおりです。

 

 10/21

 10/22

 10/23

 10/24

 10/25

 合計

 午前

 ―

151

91

143

81

466

 午後

 139

 93

56

 58

 ―

 346

 合計

139

244

147

 201

 81

 812

三内丸山遺跡出土ヒスイ・北海道産黒曜石製石器等

三内丸山遺跡出土ヒスイ玉・北海道産黒曜石製石器など

   
◆ 展示内容
●世界遺産登録推進事業の紹介 解説パネル5枚を掲示し、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」とその世界遺産登録推進事業について紹介しました。
 
●展示テーマ「北海道・北東北を中心とする縄文遺跡群と交流」
ヒスイ・アスファルト・黒曜石・石斧原石等、北海道と北東北の交流・交易に関する解説パネル4枚を掲示し、関連する出土品等を展示しました。

●その他 「現在も続く北海道・北東北のつながり~東日本大震災の復興事業に伴う埋蔵文化財の支援~」
 写真パネル10枚を掲示し、平成24年度の岩手県での支援内容と縄文時代の北海道と岩手県の共通性を紹介しました。

北海道出土ヒスイ玉・アスファルト

千歳市美々4遺跡出土ヒスイ玉・キウス4遺跡出土アスファルト付着土器等

【展示品】
◆ ヒスイ大珠(複製) 4点 縄文中期(約4,500年前) 青森県三内丸山遺跡
◆ 北海道産黒曜石製石匙(複製) 2点 縄文中期(約4,500年前) 青森市三内丸山遺跡
◆ 北海道産原石(片岩)製石斧 2点 縄文中期(約4,500年前) 青森市三内丸山遺跡
◆ ヒスイ勾玉等 11点 縄文後期(約3,500年前) 千歳市美々4遺跡
◆ アスファルト付着石鏃 2点 縄文後期(約3,200年前) 千歳市キウス4遺跡
◆ アスファルト付着土器 1点 縄文後期(約3,200年前) 千歳市キウス4遺跡
◆ アスファルト付着土器片 7点 縄文後期(約3,200年前) 千歳市キウス4遺跡
◆ アスファルト付着礫 6点 縄文後期(約3,200年前) 千歳市キウス4遺跡
◆ 国宝「土偶」(複製) 1点 縄文後期(約3,200年前) 函館市著保内野遺跡(複製は北海道立埋蔵文化財センター所蔵)
◆ 重要文化財「土偶」(複製) 1点 縄文晩期(約2,500年前) つがる市亀ヶ岡石器時代遺跡遺跡(複製は青森県教育委員会所蔵)

現在も続く北海道と北東北のつながり~復興事業に伴う埋蔵文化財調査の支援~

現在も続く北海道と北東北のつながり~東日本大震災の復興事業に伴う埋蔵文化財調査の支援~

●関連資料の配布● 登録推進本部で作成した「北海道・北東北の縄文遺跡群」のパンフレットなどを無料配布しました。


 出土品の展示、解説・写真パネルの作成等については次の各機関等の御協力をいただきました。記してお礼申し上げます


 青森県教育委員会、北海道立埋蔵文化財センター
 

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「世界遺産をめざして―北の縄文・パネル展2013」を開催します

 北海道では「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録推進のための取組について広く理解を得るため、平成21年度から北海道の庁舎等を会場としたパネル展を開催していますが、本年度も10月21日(月)~25日(金)に北海道庁1階の道政広報コーナー特設展示場Bで開催します。時間は8時45分から17時30分までです(但し、21日は12時から、25日は13時まで)。
 今回は北海道と北東北が、津軽海峡を挟んで活発に交流していたことを示す遺物を中心に展示します。
 多数の方のご来庁をお待ちしております。

◆ 主な展示遺物◆

青森県三内丸山遺跡出土ヒスイ大珠   重要文化財

青森県三内丸山遺跡出土ヒスイ  重要文化財土偶(青森県つがる市木造亀ヶ岡出土) ※レプリカ


◇北の縄文ランチタイムセミナーの開催

  また、上記展示の開催に合わせ、ランチタイムセミナーを2回シリーズで開催します。縄文から現在まで続く北海道と北東北の深いつながりについて分かりやすく解説いただくとともに、北海道・北東北の縄文遺跡群の魅力や価値について大いに語っていただきます。

第1回  10月22日(火) 12:10~ 12:50
   「現在も続く北海道・北東北のつながり
     ~東日本大震災の復興事業に伴う埋蔵文化財調査の支援~」

  
講師 北海道教育庁文化財・博物館課 藤原 秀樹(ふじわら ひでき)
   
【略歴】 北海道教育庁に入庁後、北海道埋蔵文化財センター勤務などを経て、道内各地の遺跡
       の調査に携わる。平成24年4月から1年間、岩手県に派遣され、東日本大震災の復旧
       ・復興事業に伴う埋蔵文化財調査に従事。北海道考古学会に所属。


第2回  10月24日(木) 12:10~ 12:50
   「津軽海峡圏の縄文文化 ~ その実例と価値 ~」

  講師 函館市縄文文化交流センター館長 阿部 千春(あべ ちはる) さん
   
【略歴】 北海道埋蔵文化財センター勤務の後、南茅部町教育委員会に勤務、同埋蔵文化財調査
       室長、函館市教育委員会生涯学習部埋蔵文化財担当参事となり、2011年より現職。
       大船遺跡、垣ノ島遺跡の保存・整備や縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取組に従事し、
       地域と一体となって縄文文化の大切さを広めている。日本考古学会会員。

 

藤原秀樹 阿部館長

藤原 秀樹        阿部 千春 館長

 ◆会場◆ 道庁1階道民ホール交流広場(札幌市中央区北3条西6丁目)
        (展示を行っている特設展示場Bに隣接するホールです)
        当日、直接会場にお越しください。開場は11:30です。

 ◆参加費◆ 無料です。

 ◆ご連絡先◆ 今回の展示及びセミナーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
           北海道 環境生活部 文化・スポーツ課 縄文世界遺産推進室
           (TEL 011-204-5168(ダイヤルイン))

 

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「世界遺産をめざして―北の縄文・パネル展2012」を開催しました

 2012年度は10月に札幌市の北海道庁、11月に旭川市の上川合同庁舎でパネル展を開催し、さきごろ無事会期を終了しました。御来場いただきました皆様と、開催に御協力いただいた各位に心よりお礼申し上げます。ここでは札幌会場での開催状況について御紹介します。

 パネル展札幌会場

パネル展札幌会場 

 

◆ 日時・会場・来場者

●日 時● 平成24年10月15日(月)から10月19日(金)までの開庁時間(8時45分~17時30分、ただし15日は12時から、また19日は13時まで)

●会 場● 北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目) 1階道民ホール道政広報コーナー

●来場者数● 会期中各日の来場者数は次のとおりです。

 

 10月15日(月)

 16日(火)

 17日(水)

 18日(木)

19日(金)

 計

 午前

展示設営

 39

 53

 38

 63

193

 午後

193

 134

 140

 129

 80(13時終了)

676

 計

193

 173

 193

 167

 143

869

 備考

 

 ランチタイムセミナー

 

 

ランチタイムセミナー

 

 

◆ 展示内容

●解説・写真パネルの掲示● 道政広報コーナー「B展示スペース」に設営した展示コーナーに解説パネル10枚、写真パネル7枚を掲示し、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」とその世界遺産登録推進事業について紹介しました。
 今年度は
展示テーマとして「津軽海峡の文化圏―円筒土器の文化」をかかげ、津軽海峡の両側にまたがる共通性の強い文化圏を作り上げた縄文前~中期の「円筒土器」の時代の遺跡を中心に紹介しました。

●文化財・複製文化財の展示● 会場には展示ケース4個を設置し、展示テーマに沿って北海道と北東北出土の「円筒土器」とその時代の文物(複製品含む)を展示しました。展示品の内容は以下のとおりで(年代順)、福島町館崎遺跡の出土品は北海道新幹線建設に伴う発掘調査で発見されたものです。

岩偶の展示(手前:三内丸山遺跡、奥:館崎遺跡)

岩偶(がんぐう)の展示(手前:三内丸山遺跡、奥:館崎遺跡) 

◆ 円筒土器下層式d 1点 縄文前期後葉(約5,500年前)か 福島町館崎(たてさき)遺跡

◆ 岩偶(がんぐう、複製) 2点 縄文前期後葉(約5,500年前) 青森市三内丸山遺跡

◆ 大型の岩偶 1点 縄文前期後葉(約5,500年前) 福島町館崎遺跡

◆ 重要文化財「土偶」(複製) 1点 縄文中期前葉(約5,200年前) 青森市三内丸山遺跡

◆ 「土偶」 1点 縄文中期前葉(約5,200年前) 福島町館崎(たてさき)遺跡

◆ 円筒土器上層式c 1点 縄文中期前葉(約5,000年前) 北斗市館野2(たてのに)遺跡

◆ 炭化した矢の束 一括 縄文中期前葉(約5,000年前) 恵庭市ユカンボシE11遺跡 

●関連資料の配布● 登録推進本部で作成した構成資産のリーフレットシリーズ(道内4資産分)や、縄文世界遺産推進室で作成した「北海道の縄文遺跡」(和文・英文・中文繁体・中文簡体・韓文の5種)などを無料配布しました。

 出土品の展示、解説・写真パネルの作成等については次の各機関等の御協力をいただきました。記してお礼申し上げます(五十音順)。
 青森県教育委員会、旭川市教育委員会、厚真町教育委員会、一戸町教育委員会、恵庭市教育委員会、木古内町教育委員会、北の縄文道民会議、公益財団法人北海道埋蔵文化財センター、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館

円筒土器文化の土偶(手前:館崎遺跡、奥:三内丸山遺跡)

円筒土器文化の土偶(手前:館崎遺跡、奥:三内丸山遺跡) 

 

◆ ランチタイムセミナー

 会期中16日(火)と19日(金)の2回にわたり、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の特徴と重要性について専門家から来場者や庁内関係者にわかりやすく解説していただく「ランチタイムセミナー」を開催しました。
 今回の展示テーマに据えた円筒土器文化の調査に豊富な経験をお持ちで、また現在は世界遺産登録推進の仕事にも携っているお二人を講師としてお迎えしています。

●日時・会場● 平成24年10月16日(火)及び19日(金)12:10~12:50 北海道庁1階道民ホール内「交流広場」

●セミナーテーマ● 「縄文ネットワークの構築~つながりあう縄文人の心」

ランチタイムセミナーの模様(左:第1回、右:第2回)

ランチタイムセミナーの模様(左:第1回、右:第2回) 

●第1回● 函館市教育委員会文化財課主任/縄文遺跡群世界遺産登録推進会議ワーキンググループ 佐藤智雄(さとう のりお)さん 「函館の遺跡からわかる縄文ネットワークの存在」

●第2回● 青森県教育庁文化財保護課長/縄文遺跡群世界遺産登録推進会議座長 岡田康博(おかだ やすひろ)さん 「拠点集落・三内丸山遺跡を中心とした縄文ネットワーク」

●参加者● 第1回:78人 第2回:80人


 

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◆「世界遺産をめざして―北の縄文・パネル展2011 を開催

 北海道と北海道教育委員会では、平成21・22年度に続き「北海道・東北を中心とした縄文遺跡群」についての情報を発信し、世界文化遺産登録推進の取組みに理解を深めていただくため、この秋も北海道庁道政広報コーナーにおいてパネル展を開催し、さきごろ無事会期を終了しました。
 ご来場いただきました皆様と、パネル展の開催にご協力いただきました各位に厚くお礼申し上げます。

展示の状況 

展示の状況

 

◆日時・会場・来場者

 当パネル展は北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目)1階道民ホール内の道政広報コーナーB展示スペースにおいて、平成23年10月11日(火)から同21日(金)まで、閉庁日を除く延べ9日間にわたって開催しました。開催各日の開場時間と来場者数は以下のとおりです。期間中2回にわたりテレビニュースで紹介いただいたことなどもあり、延べ千五百名あまりの方々に御覧いただくことができました。

 月日

 開場時間

 来場者数

 10月11日(火)

 12時~17時30分

 191人

 10月12日(水)

 9時~17時30分

 289人

 10月13日(木)

 同上

 227人

 10月14日(金)

 同上

 210人

 10月17日(月)

 同上

 156人

 10月18日(火)

 同上

 132人

 10月19日(水)

 同上

 143人

 10月20日(木)

 同上

 156人

 10月21日(金)

 9時~13時

 84人

 通算

 69時間

1,588人 

会場の模様 

会場の模様 

 

◆内容

展示項目

開催にあたって/津軽海峡と縄文文化/大規模な集落と記念物/発達した工芸と交易/世界遺産をめざして

 縄文遺跡群の特徴や価値を図解したパネル12枚、縄文遺跡や出土品の写真パネル10枚を掲示し、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の内容を展示したほか、ユネスコによる世界遺産登録のしくみ、「縄文遺跡群世界遺産登録推進本部」による登録推進事業の内容などについても紹介しました。

 展示文化財(いずれも複製)

 縄文文化を特徴づける造形の一つが、素焼きの土人形である「土偶」です。これまで日本各地で2万点近く出土したといわれる土偶のうち、国宝指定を受けたものは3点しかありません。今回はこの3点の複製を展示し、土偶の造形に関する「解説シート」の配布を行いました。

◆国宝「土偶」 長野県茅野市 棚畑(たなばたけ)遺跡出土

◆国宝「土偶」 函館市 著保内野(ちょぼないの)遺跡出土

◆国宝「土偶」 青森県八戸市 風張(かざはり)1遺跡出土

 国宝3土偶複製品の展示

 国宝3土偶複製品の展示(左から風張1・著保内野・棚畑遺跡出土)

 展示資料の借用等について青森県教育庁文化財保護課、財団法人北海道埋蔵文化財センター、滋賀県教育委員会事務局文化財保護課、茅野市尖石縄文考古館、東京国立博物館、函館市教育委員会文化財課、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館及び幕別町教育委員会社会教育課(五十音順)の御協力をいただきましたことを記して感謝申し上げます。

◆その他

◆ この事業は北海道環境生活部くらし安全局道民活動文化振興課縄文世界遺産推進室と北海道教育庁生涯学習推進局文化・スポーツ課が担当しました。このページに関するお問合せは、文化財・博物館課文化財調査グループ(直通電話(011)204-5750、メールアドレスまで。

◆ 本年11月15日(火)から11月24日(木)まで、北海道十勝合同庁舎(帯広市東3条南3丁目)の道民ホールを会場に「北の縄文・パネル展 2011十勝」を開催いたします。札幌会場と同様、解説・写真パネルとともに国宝「土偶」複製品や総合振興局管内各地で出土した縄文時代の遺物なども展示されますのでどうぞ御覧ください。ただし11月19日(土)・20日(日)・23日(祝)は休場となります。

 

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