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北海道の分類: 教育・文化  > 文化・芸術・スポーツ > 文化財

最終更新日:2013年12月09日(月)


2013年_秋_連携イベント開催


集中的に縄文関連イベントを開催しました


 北海道では、「北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を目指す道民会議(略称:北の縄文道民会議)」※と連携し、集中してイベントを開催しました。多くの方々のご参加、ご来場いただき、厚くお礼申し上げます。


【北の縄文道民会議主催イベント】

◆縄文世界遺産展&写真展「北の縄文と美の世界」◆  ~終了しました

 
平成25年10月8日(火)から10日(木)までの3日間(各日11:00 ~ 19:00)、札幌駅前通地下歩行空間 北4条イベントスペース(札幌駅側入口横)で開催され、約3,500名の方々にご来場いただきました。多くの方々にご覧いただき、厚くお礼申し上げます。
 会場では、北海道・北東北の芸術的な国宝土偶3点(複製)(以下の写真です)や重要文化財土偶1点(複製)(遮光器土偶です)、写真家 小川 忠博 氏 撮影の土器や土偶の芸術的な写真パネルを展示しました。
 また、9日(水)のお昼には、展示会場内にて、小川氏に「映し出される縄文の美 ~ 伝わる心」と題してご講演をいただきました。現在は国宝となっている中空土偶や火焔土器の写真の撮影時のエピソードなどを交えながら、「精神的な生活を含めた「普通の人々」としての縄文人の生活を映し出し、まとめる」という観点からのご講演に、立ち見も含め約80名の方々が聞き入りました。

<展示土偶> 国宝土偶3体(下の写真のカラーパネルも展示していました)

中空土偶 合掌土偶 縄文の女神 
      国宝 中空土偶           国宝 合掌土偶            国宝 縄文の女神
                                                    Photo T.Ogawa     

【北海道 縄文世界遺産推進室主催イベント】

◆北の縄文パネル展2013◆    ~終了しました
 
10月21日(月) 12:00 から 10月25日(金) 13:00まで、道庁1階道政広報コーナー特設展示場Bで開催され、812名の方々にご来場いただきました。多くの方々にご来場いただき、厚くお礼申し上げます。
 また、22日(火)と24日(木)には、展示に併せてランチタイムセミナーも開催し、それぞれ、約70名の方々にご参加をいただきました。重ねてお礼申し上げます。

  →詳細はこちらをご覧ください(クリック)



【北の縄文道民会議主催イベント】

◆北の新しい縄文美を求めて◆   ~終了しました
 
11月2日(土)14:00から16:00まで、札幌プリンスホテル 国際館パミール 6階「美瑛」にて開催され、約100名の方々にご来場いただきました。ご来場いただきました方々に厚くお礼申し上げます。当日は、原子先生による情感豊かで、時に激しい縄文詩の朗唱、さらに、茂呂剛伸さんによる縄文太鼓の演奏、曽山良一さん・向江きえさんによる縄文琴の演奏、縄文の心を受け継いだアイヌのユニット「マレウレウ」の方々による歌唱が次々と奏でられ、来場された方々は渾然一体となって謳いあげられる「縄文の心」に聞き入っていました。

【ご出演いただいた方々】

(縄文詩の朗読、語り、進行)
 原子 修(はらこ おさむ) 氏
(詩人、劇作家、札幌大学名誉教授、縄文芸術家集団JAM代表)
原子修先生

(縄文太鼓演奏)     (歌唱)          (縄文琴演奏)      (縄文琴演奏)
茂呂剛伸氏 マレウレウ 曽山良一氏 向江きえ氏

茂呂 剛伸(もろ ごうしん)氏     マレウレウ     曽山 良一(そやま りょういち)氏   向江 きえ(むかえ きえ)
                          
 なお、縄文太鼓とは、北海道江別市で採取した粘土で作成した土器にエゾシカの皮を張ったジャンベ太鼓、縄文琴とは、小樽市忍路土場遺跡から出土した、弦楽器と考えられる木製品を現代に蘇らせたものです。

※ 北の縄文道民会議は、縄文遺跡群が世界遺産に登録されるよう、道民をはじめ、国内外の方々にこの遺跡群の価値や意義への理解を深めていただくため、経済界、学識経験者や関係団体など幅広い民間の方々により設立された組織です。

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