北の縄文文化回廊づくりアクションプログラム

 

 

北の縄文文化回廊づくりアクションプログラム


 

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北の縄文文化回廊づくりアクションプログラム

 

 北海道・北東北地域には、三内丸山遺跡をはじめとする多くの遺跡が存在し、縄文時代にも海を越えた交流が行われていたとされています。このことを道民・県民が認識し情報を共有することは、地域の将来にとって大きな意味を持つものです。
 北海道、青森県、岩手県、秋田県の4道県は、縄文文化遺産などの価値を見直し、地域間交流や情報発信などを行い、この地域を「北の縄文文化回廊」として内外にアピールしていくことを平成15年9月合意しました。
 平成16年3月、4道県で構成する検討プロジェクトチームにより「北の縄文文化回廊づくりアクションプログラム」を策定しました。

 

アクションプログラム完全版pdf.gifPDFファイルです) アクションプログラム概要版pdf.gifPDFファイルです)

 

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