最終更新日:2020年11月17日(火)
北海道では、縄文文化の魅力を広く全道に発信することを目的に、道内4ヶ所において出土品や解説パネルをリレー形式でつなぐ「北の縄文リレー展」を開催します。
【11月17日(火)追記】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
稚内市立図書館で開催を予定していた「北の縄文リレー展 in稚内」の開催を見送ることとしました。
1.令和2年(2020年) 9月19日(土)~10月1日(木)
北の縄文リレー展 in様似
様似町中央公民館 ギャラリー21
(様似町大通1丁目21)
※様似町主催の「記念物100年パネル展」と同時開催
2.令和2年(2020年) 9月19日(土)~10月15日(木)
北の縄文リレー展 in北斗
(北斗市中野通2丁目13-1)
北斗市総合文化センターかなで~る 2階特別展示室
※北斗市主催の第11回特別展「北斗市縄文展」と同時開催
詳しくはこちら
3.令和2年(2020年) 11月6日(金)~11月18日(水)
北の縄文リレー展 in枝幸
(枝幸町三笠町1614-1)
オホーツクミュージアムえさし
4.令和2年(2020年) 11月20日(金)~12月17日(木)
北の縄文リレー展 in稚内
稚内市立図書館
(稚内市大黒4丁目1-1)
※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催を見送ります。
1. 出土品展示
開催地にゆかりのある出土品を展示
2. パネル展示
展示品の見どころや「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取組を紹介します。
3. セミナーの開催
様似町:10月1日(木) 19:00~20:00
北斗市:10月14日(水) 18:00~19:30