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最終更新日:2017年4月18日(火)

アイヌ政策推進室

Office of Ainu Measures Promotion

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アイヌフォーラム北海道2016

を開催しました  

 
 道民の皆様にアイヌの人たちの文化や歴史に関する理解を深めていただくため、11月20日(日)に、札幌エルプラザ内札幌市男女共同参画センターにおいて「アイヌフォーラム北海道2016」を開催しました。当日は、約300名ものお客様にご来場いただき、会場は大盛況となりました。

 1 オープニングセレモニー

山谷副知事の「イランカラプテ」の挨拶でフォーラムがスタートしました。

              オープニング 

 
2  アイヌ音楽ステージ  

  MAREWREW(マレウレウ)  
 
 アイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承をテーマに活動する実力派女性ヴォーカルグループマレウレウによる音楽ステージが行われました。
 マレウレウの素晴らしい歌声によって、さまざまなリズムパターンの輪唱が披露されたほか、軽快なトークによる進行や、会場のお客様も参加しての輪唱で、会場の皆さんが一体感に包まれた素晴らしいステージとなりました。

              音楽ステージ

  
3  講演
     ●「民族共生象徴空間」整備に向けた検討状況等について
    内閣官房アイヌ総合政策室北海道分室 参事官補佐 土田 毅 氏

   ●「国立アイヌ民族博物館」展示計画について
    国立アイヌ民族博物館設立準備室 主幹 佐々木 史郎 氏

 我が国の先住民族アイヌの歴史や文化を紹介する「国立アイヌ民族博物館」や、それらを体験できる「国立民族共生公園」を主要施設とする「民族共生象徴空間」の最新の状況について、わかりやすくご説明いただきました。

 ※「民族共生象徴空間」は、アイヌ文化の復興等に関するナショナルセンターとして、アイヌの歴史、文化等に関する国民各層の幅広い理解の促進の拠点並びに将来へ向けてアイヌ文化の継承及び新たなアイヌ文化の創造発展につなげるための拠点となるよう、国が2020年に北海道白老郡白老町に開設する予定の「国立アイヌ民族博物館」や「国立民族共生公園」などからなる区域及び施設です。

                       講演1  講演2

 

 4  アイヌ舞踊ステージ

     アイヌ民族博物館

アイヌ民族の楽器ムックリやトンコリの演奏や、国の重要無形民族文化財の指定を受けた鶴の舞や弓の舞などのアイヌ古式舞踊の演目を披露していただきました。

        ムックリ演奏  トンコリ演奏
 
     弓の舞  イヨマンテリムセ
       

 5  エンディングセレモニー

アイヌ舞踊ステージに引き続く形で、多くのお客様にステージに登壇していただき、アイヌ民族博物館の出演者やマレウレウのメンバーと観客の皆様とでアイヌ古式舞踊を踊りました。出演者と観客の皆様が一体となった、とてもすてきな時間となりました。

                        エンディングセレモニー  
  

 6 展示・実演コーナー

     ■ 実演  (木彫) 吉田 信男 氏   (刺繍) 宮田 初枝 氏

(公社)北海道アイヌ協会が認定する優秀工芸師であるお二方による実演が行われました。お客様は、精巧な木彫作品や美しい文様がほどこされた刺繍などを興味深くご覧になっていました。

        実演2  実演1

     
   ■ 試着コーナー
   
     今年度新たに設けられた試着コーナーでは、アイヌ民族衣装をお客様に試着していただきました。
    普段あまり着る機会がないこともあってか、多くのお客様が思いおもいのポーズで記念撮影されるな
    ど、体験されたお客さまからご好評を頂きました。

                  試着1  試着コーナー3
   

     ■ パネル等の展示

「アイヌの人たちとともに-その歴史と文化-」のパネル展示を行い、アイヌの人たちの文化や歴史に対する理解を深めていただきました。

                    パネル展示コーナー  パネル展示コーナー2

  

   
 

 

    


 

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