北海道立アイヌ総合センター
所在地:札幌市中央区北2条西7丁目
かでる2・7(7階)
交 通:札幌駅より徒歩10分 北大植物園前
 北海道立アイヌ総合センターは、資料展示室と隣接した図書情報資料室、保存実習室などからなり、アイヌ民族の歴史認識を深めること、および、文化の伝承、保存の促進を図ること等を目的に設置されました。各室の内容と機能は次の通りです。

資料展示室
 展示内容については、文化内容にもとづいたアイヌ史独自の時代区分により、隣接地城の歴史、文化との関連性と文化の移リ変わりを考えてもらうことに重点を置きました。また、学習効果を高めるため、展示資料の時代区分ごとの説明と、さらに、他の施設の関係資科の所蔵状況や文化伝承活動の情報提供等のためにAVガイドシステムを設置しています。
展示内容
オリエンテーションコーナー
 アイヌ人ロ調査概況図・アイヌ居住域概図・ 墓標の形式にもとづくアイヌ諸集団分布概 図・時代区分ガイド・年表。
1 アイヌ文化史
 <近現代><前近代古層期><前近代変容期> 別の展示。
2 アイヌ文化の諸相
 北海道島域・サハリン島南部域・クリル列島域のアイヌの物質文化のほか、本州域およびサハリン島北部域等の近隣民族の比較資料を紹介。なお、展示の時代区分については、わかり易くカラー表示しました。


(資料展示室)
開館時間:9時から17時
観覧料:無料
休館日:日曜日、祝・祭日、年末年始
図書情報資料室
 文献、国会議事録、新聞資料や各種資料等の閲覧ができ、それらの照会にも応じます。ま た、資料展示室と不離密接なものとしてより深い歴史、文化の理解に役立つよう配慮しています。

保存実習室
有形無形のアイヌ文化の体験学習のために設置され、古式舞踊の習得、刺繍の実践、アイ ヌ語や各種儀式等の学習を行います。


(保存実習室)

 

アイヌ総合センターの管理目標の達成状況
指定管理者(社団法人北海道アイヌ協会)における本施設の達成状況はこちら