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最終更新日:2014年7月01日(火)


平成14年度北のまちづくり賞・まちづくり部門





北のまちづくり賞・まちづくり部門

2002年09月18日

知事賞 ホッとしのろ21(札幌市)
ホッとしのろ
・ホッとしのろ21は、自分たちのまちをよく知り、自然とふれあう人にやさしい街づくりを進めることを目的に、平成9年に発足し、旧琴似川の自然や歴史についての学習、篠路駅周辺の商店街の歴史調査やマップの作成などの活動に、地域の町内会や学校との連携を図りながら取り組んできました。
・現在は、「篠路五ノ戸の森」の自然環境を守り育てようと、清掃活動や「しのろ五ノ戸の森ニュース」の発行、子供たちも参加した樹木への名札の取り付けや野鳥観察会などを行っており、子供たちに対する環境教育の場としての役割も果たしています。
・また、地元のまちづくりに関連した協議会にもメンバーが参加するなど、協働による魅力あるまちづくりに積極的に関わっています。

2002年09月18日

知事賞 協同組合 高齢者こんびに(美幌町)
びほろ
・デパートの郊外移転により失われた、町民の憩いの場を求める声をきっかけに、平成13年から商店街の空き店舗を利用して、毎週土・日曜日に「高齢者コンビニ ば・じ・る」の実験事業をスタートしました。「ば・じ・る」というネーミングは、「ばあちゃん・じいちゃん・るんるん」をもじっています。
・店内は、囲炉裏や可動式の畳が配置されて誰もが気軽に立ち寄れる落ち着いた雰囲気となっており、店舗内のギャラリーや軽食、各種イベントも楽しめるます。また、囲炉裏を囲む会話を通して、お年寄りが持っている知恵や技術の伝達の場、世代間交流の場にもなっています。
・平成14年からは、高齢者のみでなくより広い交流や情報発信を目指し、「ふれあいコンビニ ば・じ・る」に名称を変えて本格的な自主運営を始めており、ボランティアスタッフも増えるなど活動の輪が広がっています。

2002年09月18日

知事賞 北の起業広場協同組合(帯広市)
おびひろ
・平成11年、まちの活性化を図ろうと、若手事業者による「北の屋台ネット委員会」が設立され、地域特性のあるまちづくりを研究する中から屋台の構想が生まれた。屋台デザインコンペやシンポジウム、消費者アンケート、冬期の耐寒実験などを経て、平成13年に中心市街地の空き地に「北の屋台」をオープンしました。
・この屋台は、給排水設備を備えた固定式の厨房に移動式のカウンターと客席をドッキングする独創的なアイデアで、屋台のイメージを保ちながら多彩なメニューを提供できるようになっています。
・オープン以来、多くの市民や観光客で賑わっており、商店街やタクシー、ホテルなどとの連携も図りながら、生活に密着した市場的な賑わいを創出し、中心街を活性化しています。

2002年09月18日

奨励賞 室蘭手わざ会(室蘭市)
むろらん
・室蘭手わざ会は、地域に根付く伝統の技を広く市民に知ってもらい、技術の向上を図ろうと、鋳物、表具、刀剣、染織りなどの職人たちにより平成2年に設立されました。
・会では、職人たちの技術による作品を紹介する「手わざ展」を定期的に開催しているほか、平成11年には小学生たちが工房を訪ね、職人の話を聞いたり様々な技術を体験する「工房探検」の取り組みにも協力しています。また、平成 12年には、室蘭だけでなく胆振地区の職人の技を一堂に集めて紹介したり、小樽で開催された「おたる職人展」にも出品するなど、技術の交流や伝承に努めています。

2002年09月18日

奨励賞 白老町文化推進ネットワーク協議会(白老町)
しらおい
・大正末期に建てられ酒蔵などに利用されていた石造り倉庫を歴史的建造物として保存しながら、地域文化の創造の場として活用することを目的に、平成12年にしらおい創造空間「蔵」がオープンしました。
・多目的ホールやギャラリー、創作活動室などの施設は、各種公演や展覧会、教室、稽古など様々な活動に利用されており、幅広い交流や情報発信の場となっています。
・白老町文化推進ネットワーク協議会が自主的な管理運営を行っており、同協議会ではコンサートや演劇などの自主事業にも取り組んでいます。また今後、活動の一層の充実に向けて組織のNPO法人化を目指しています。

2002年09月18日

奨励賞 特定非営利活動法人 浪花町十六番倉庫
                             (釧路市)
くしろ
・明治43年に建築されたれんが造りの倉庫を芸術・文化の情報発信基地として保存・活用しようと、平成13年に「浪花町十六番倉庫」がオープンし、ライブ、演劇、講演会など若者から高齢者まで幅広い市民に利用されています。。
・倉庫はNPO法人浪花町十六番倉庫によって運営され、運営委員会が使用のルールづくりや自主企画などを担当しています。使用にあたっては、運営委員会に出席して使用目的や内容などを説明することになっており、この仕組みによりモラルが保たれ、「365日24時間眠らない空間」を可能にしています。
・運営は、年会費1万円のオーナー会員やお助け登録隊など多くの市民に支えられており、十六番倉庫を核として住民の交流や地域の活性化を担う人材の育成、地域文化の創造が図られています。



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