お知らせ

これまでの「お 知 ら せ」一覧(~平成30年4月まで) 

災害時の下水道施設の支援協力に関する協定の締結について(H30.3.30)

流域下水道指定管理者候補者の決定について 

平成22年4月からの流域下水道(石狩川・函館湾・十勝川)指定管理者候補者について、選定委員会での審議を経て、このたび決定いたしました。
なお、指定管理者は地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をもって正式に指定されます(平成22年2月開催予定の道議会第1回定例会に提案予定)。

「北海道地方下水道ビジョン」について(平成21年4月)

平成21年3月、北海道開発局・北海道・札幌市は、これからの北海道地方の下水道事業のあり方などを地方から考え、発信する「北海道地方下水道ビジョン」を策定しました。
本ビジョンは、北海道地方下水道ビジョン策定委員会の審議と地域住民の皆様からのご意見を踏まえ、「北の大地を支える持続可能な下水道」の基本理念のもと、今後の北海道地方の下水道が目指す3つの目標像(暮らし・自然・地域活力)を実現するために取り組むべき方向性を示しています。

「下水汚泥農業利用に関する情報提供のページ」をアップしました(平成20年9月)

「平成17年度道州制モデル事業調査」調査結果について(平成18年8月)

平成17年度に実施しました「有機系一般廃棄物循環利用促進に向けた基礎調査」の調査報告書(概要版)を掲載しました。

「全道みな下水道構想に基づくアクションプログラム」策定について(平成18年3月)

このたび、北海道生活排水施設整備委員会において、全道みな下水道構想における中間年次での整備目標を設定しました。

「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方」について (国土交通省のホームページへリンク)

高齢化社会におけるごみ出し労力の軽減や循環型社会における資源の有効利用の観点から、下水道システムへのディスポーザーの導入について社会的な関心が高まってきております。
このような中、平成12年度から平成16年度までの5年間で、国土交通省、北海道、歌登町の共同による社会実験を歌登町において実施しました。301世帯にディスポーザーを設置し、下水道システムやごみ処理システムへの影響について現地で調査検討し、市民生活、経済及び環境への影響などについて報告書にまとめたものです。
今後、各都市でディスポーザー導入検討する際、参考資料となるものです。

北海道廃棄物処理計画と下水汚泥処理の現状

下水道汚泥のセメント原料化について

「下水道地震災害対応の手引き」発行!!(平成17年3月)

平成15年9月に発生した平成15年十勝沖地震での災害対策を受け、テレビカメラによる調査方法、液状化地盤での復旧方法の提言などの項目が新たに盛り込まれるなど平成11年3月に発行したものを再度改訂したものです。
なお、本書は(社)北海道土木協会で発行しております。

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