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ホーム > 建設部 > 建設政策局建設管理課 >  建設産業魅力発掘キャラバン(石狩・空知地域)


最終更新日:2019年9月20日(金)

                                                       

「建設産業魅力発掘キャラバン」バスツアー(石狩・空知地域)を開催しました!

    ~随行した職員のレポート~

 巨大な建造物や建設工事現場の見学と、ものづくり体験を通じて、建設産業の魅力を発掘しようという「建設産業魅力発掘キャラバン」。     

 9月14日(土)に開催した第3弾は、新桂沢ダム嵩上げ工事現場見学→三笠高校生レストラン「まごころきっちん」でのランチ→(一社)北海道ビルダーズ協会会員 武部建設(株)での木工工作体験という盛りだくさんの行程で、小学生の親子で応募殺到のツアーとなり、定員いっぱいでのご応募をいただきました。残念ながら当日キャンセルの方が3名いらっしゃいましたので、37名の方にご参加いただきキャラバンを開催しました。 

 まず、初めに見学したのは、新桂沢ダム嵩上げ工事現場です。

 バスは工事現場に入場する前に、いったん停車。工事現場の職員の方がバスに乗り込み、説明を受けながら工事現場へと向かいます。

 バスを降りて、工事の全体が見渡せる場所に移動し、いよいよ建設工事現場の見学が始まります!

 ダム嵩上げ工事現場が一望できる作業所から見る圧倒的スケールの現場に参加者の皆さんは興味津々。なかなか見ることのできない景色を前に、参加者の皆さんはたくさんの写真を撮っていました。

キャラバン1

 現場の職員さんからダムの嵩上げ工事についての説明を聞いた後は、ダム湖や取水棟の内部、ダムの減勢工(ダムの下側)を見学しました。キャラバン当日は休工中ということもあり、普段は工事中のため入れない場所から見学することができ、内容の濃いダム見学となりました。

キャラバン2

キャラバン3


 新桂沢ダム嵩上げ工事の見学の後は、三笠高校生レストラン「まごころきっちん」でのランチです。「青春御膳」をいただきましたが、さすが大人気のレストランだけあって、本当に美味しい料理でした!地元三笠産の大根のお味噌汁やななつぼしのご飯、白老牛しぐれ煮が添えられただし巻き卵に、天ぷら、野菜の炊き合わせ、ぶりの照り焼きなどの料理に参加者の皆さんは大満足の様子でした。

 昼食後は、木工工作体験をするため、(一社)北海道ビルダーズ協会会員 武部建設(株)へ。

キャラバン4 



(一社)北海道ビルダーズ協会会員 武部建設(株)では、小学生の参加者の方は、木工工作を体験し、大人の参加者の方は、カンナくず(削り花)でお花を作りました。

 キャラバン5

 

  大工さんから教えてもらいながら、かなづちを使い、木の板に釘を打ち込み木箱を作っていく小学生たち。皆さん、真剣に工作をしていました。

 そして、カンナ削りも体験しました。大工さんはいとも簡単にカンナをかけ、透き通るほど薄いカンナくず(削り花)を削り出していきますが、コツと力の必要なカンナがけは、子どもたちにとっては難しかったのかもしれません。それでも、大工さんの力を借りながら、木材にカンナをかけ、日常ではできない体験に目を輝かせていました。
 

キャラバン6


 最後には、武部建設(株)がリノベーションした古民家再生モデル住宅「古材ギャラリー」を見学し、ツアーは終了しました。

 
 大迫力のダム見学に美味しいお昼ご飯、普段体験する機会の少ない木箱づくりとカンナ削り体験。参加者の皆さんにとって、充実した一日になったのではないでしょうか。
 
 今年度の「建設産業魅力発掘キャラバン」は釧路地域、胆振地域、石狩・空知地域の3地域で無事に開催終了することができました。ご参加いただいた皆さん、ご協力くださった見学場所等のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!
 
    お問い合せ先:建設部建設政策局建設管理課 建設業サポートグループ
              電話(直通)011-204-5810