応急危険度判定士講習会の開催等について
平成7年に発生した阪神・淡路大震災を機に、応急危険度判定が我が国で初めて実施され、北海道においても平成8年3月から「北海道震災建築物応急危険度判定士認定制度」をスタートをさせ10余年が過ぎ、現在、道内では約4,000人の方々に応急危険度判定士として登録して頂いております。
大規模地震はいつ、どこで起こってもおかしくはない状況にあります。
このため道では、判定士の登録を進めるため、毎年、認定講習会を開催し、応急危険度判定士の育成を進めているほか、応急危険度判定の実施体制の整備に努めています。
●平成21年度 応急危険度判定士認定講習会開催実績
|
開催地 |
開催月日 |
会場名 |
定員 |
開催時間 |
| 室蘭市 |
平成21年 9月 7日(月) |
室蘭広域センタービル(胆振支庁) 3階会議室B |
50 名 |
13:15~15:15 |
| 函館市 |
平成21年10月16日(金) |
渡島支庁合同庁舎 4階402号会議室 |
100 名 |
13:30~15:30 |
| 札幌市 |
平成21年10月22日(木) |
かでる2.7大ホール
|
500 名 |
13:00~15:00 |
| 岩見沢市 |
平成21年10月28日(水) |
空知支庁5階会議室
|
20 名 |
13:30~15:30 |
| 富良野市 |
平成21年11月20日(金) |
富良野市総合保健センター
|
50 名 |
10:00~12:00 |
| 北見市 |
平成22年 1月20日(水) |
オホーツク木のプラザ
|
80 名 |
10:00~12:00 |
| 旭川市 |
平成22年 2月10日(水) |
上川支庁3階講堂
|
150名 |
13:30~15:30 |
| 帯広市 |
平成21年12月 2日(水) |
十勝支庁3階講堂
|
100名 |
10:00~12:00 |
| 釧路市 |
平成22年 2月 4日(木) |
釧路教育研究センター 大会議室
|
100名 |
13:00~16:00 |
| 札幌市 |
平成22年 2月16日(火) |
札幌市民ホール(中央区北1西1)
|
150名 |
13:00~15:00 |
※平成22年度については、8月頃開催の予定です。詳細が決まり次第、お知らせします。
◎応急危険度判定士になるには
応急危険度判定士は、北海道震災建築物応急危険度判定士認定制度要綱及び事務処理要領に基づき開催された「認定講習会」の受講者が、知事に認定申請を行うことにより、応急危険度判定士となることができます。
○講習会の受講資格
北海道内在住の建築士(1級・2級・木造)であれば、どなたでも受講できます。
○認定講習会
毎年、全道各地で開催します。今年度の予定はこちらを参照下さい
○受講申込書類
受講申込書類は、次からダウンロードできます。
・新規者用は、こちらからどうぞ。⇒⇒⇒応急危険度判定士受講申込新規用及び応急危険度判定講習会受講票新規用
・更新者用は、こちらからどうぞ。⇒⇒⇒応急危険度判定講習会の受講申込更新用及び応急危険度判定講習会更新者受講票
※1 受講申込書は、新規の場合と更新の場合で様式が異なっていますので、間違わないよう作成、記入してください。
※2 申込の際は、必ず、新規、更新用のそれぞれの受講申込書とあわせて受講票を記入の上、提出してください。
○認定申請手続き
認定申請は、次の関係書類を添えて、認定登録業務委託機関の(社)北海道建築士会あてに 申請書を提出してください。
(社)北海道建築士会 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル6階
電話 011-251-6076
|
新規申請 |
更新申請 |
|
・応急危険度判定士認定申請書 1部 ・建築士免許証の写し(A4縮小可) 1部 ・講習会の受講票 ・写真2枚(3cm×2.4cmカラー、無帽、無背景、正面、上半身で裏面に氏名記入) ※写真1枚は申請書に貼付 ・応急危険度判定士認定登録者カード |
・応急危険度判定士認定更新申請書 1部 ・応急危険度判定士認定証 ・講習会の受講票 ・写真1枚(3cm×2.4cmカラー、無帽、無背景、正面、上半身で裏面に氏名記入) ・応急危険度判定士認定登録者カード |
・応急危険度判定士申請(新規)⇒応急危険度判定士新規申請・応急危険度判定士登録者カード
・応急危険度判定士申請(更新)⇒応急危険度判定士更新申請様式・応急危険度判定士登録者カード
☆応急危険度判定士に関するその他の様式については、こちらからどうぞ。
○認定事項等変更
|
認定証の事項に変更が生じた場合(氏名、建築士免許の変更)又は、住所、勤務先、緊急連絡先に変更が生じた場合は届け出(第5号様式:認定事項変更届)が必要です。
・応急危険度判定士(変更事項届出)⇒応急危険度判定士変更事項届出様式 |
○認定証の再交付
○認定の辞退
●応急危険度判定士向け情報紙「OQ通信(第12号)」の発行について
→過去のOQ通信はこちらからダウンロードできます。
【その他】
道では、上記、応急危険度判定士講習会の開催のほか、応急危険度判定の実施体制整備のため「北海道震災建築物応急危険度判定要綱」を定め、その体制整備に努めています。
○ 判定士の補償制度
判定士の活動中の事故等に対応するため、全国被災建築物応急危険度判定協議会において、補償制度を定めています。
| 適用事由 |
保険金額 |
訓練活動中の傷害担保条項 (行事参加者傷害保険) |
死亡2,000万円、後遺障害2,000万円(上限) 入院5,000円(日額)、通院3,000円(日額) |
判定活動中の傷害担保条項 (国内旅行傷害保険) |
※ 被保険者が、判定活動従事の目的をもって自宅若しくは職場を出発したときから自宅若しくは 職場に帰着したときまでの間の6泊7日 死亡2,000万円、後遺障害2,000万円(上限) 入院5,000円(日額)、通院3,000円(日額) |
賠償責任担保条項 (施設賠償責任保険) |
支払い限度額:1億円(対人・対物賠償共通) 免責金額:なし |
○ 判定資機材
判定調査表及び判定ステッカーはこちらからダウンロードできます。
市町村応急危険度判定担当部局において、色紙にコピーの上ご活用ください。
【その他】
■判定士の登録状況
■過去に発生した道内各地域の主な地震被害
【お問い合わせ先】
北海道建設部住宅局建築指導課建築安全推進グループ
札幌市中央区北3条西6丁目 電話 011-204-5097