営繕工事完成書類等作成時の注意事項
平成17年1月28日登録
1 完成写真、でき形(部検用)確認写真
表紙・台紙の作り方
営繕工事撮影要領の中に別図(2)(でき形及び完成写真
作成要領)がありますが、そこに表現されていない部分も
ありますので詳しく紹介します。
・台紙は、A4用紙(コピー用紙で良い)とする。
・1枚の用紙には横撮だと3枚、縦撮及び縦横
混合は2枚までとする。
・用紙の裏には貼らない・綴じひもで綴じる。(袋とじは不可)
撮影留意事項
・完成写真には黒板は入れないこと。
・仮設物、人物は写さないようにすること。
外観写真
新築・改築工事の場合は設備の対象物が特に無くても
外観写真(建築と同様)を添付する。
・外観写真は、方位がわかるようにする。
綴り方
屋外配置図、屋外写真、一階平面図、一階写真、
二階平面図、二階写真・・・の順に綴じる。
・各階平面図は室名のみ記入されたものを使用する。
(写真の番号付けは義務づけしていません)
説明の記入
右横余白に室名と撮影対象物を記入する。
・室名は必ず添付平面図の名称とする。
・撮影対象物は全て記入すること。必要に応じて
写真に印(朱書)付けるなど分かりやすくする。
・重要な対象が判然しない場合はアップで撮影し、
同上拡大と記入する。
完成写真の編集例を公開しますが、あくまで参考として
より良い方法を工夫して下さい。
2 完成図(検査員がもって帰る八つ折り図)
・A−4サイズになるよう八つ折りします (A−2は4つ折り)
図面名称が見えるように折ることがコツです。
・位置図、配置図、各階平面図(設備の場合代表工種)のみ必要です
・特記仕様書、姿図のみの図面は、必要ありません。
・知事部局は2部づつ、教育庁(高等学校・特殊学校)は1部必要です
・なるべく嵩張らないように、丁寧に折ってください。