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営繕工事記録写真撮影要領

 

平成10年10月

 

 

北海道建設部建築整備室

 

目     次

 

1.目  的

 

2.工事工程写真記録要領

 

3.でき形確認及び完成写真要領

 

4.工事工程写真

  建築工事   別表(1)

  電気設備工事 別表(2)

  機械設備工事 別表(3)

 

5.でき形確認写真

  建築、電気、機械設備、土木 別表(4)

 

6.完成写真

  建築工事及び共通事項    別表(5)

  電気設備工事        別表(6)

  機械設備工事        別表(7)

  工事契約書添付工事完成写真 別表(8)

  別図(1)(小黒板の作成要領)

   

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営繕工事記録写真撮影要領

 

1.目    的

   この要領は、営繕工事の工事工程写真、及びでき形確認写真について定めるものである。

 

2.工事工程写真記録要領

  a投影の対象

    工事記録写真は工事着手前の状況から完成までの各工程全般にわたって対象とするが、特に

   不可視部分の施工状況について留意する。

    投影対象の標準を(別表(1)〜(3))に示す。

    (別表(1)〜(3))によることができない場合は、監督員の指示を受けて内容を変更す

    ることができる。)

 

  b撮影の方法

  (1)撮影条件の表示

      写真の一部には、別図(1)に示す小黒板に工事名、工事項目、撮影位置及

     び撮影対象の設計寸法(略図で示してよい)、撮影年月日を記入して撮影する。

  (2)寸法の表示   

      撮影対象には必要に応じ基準線(下げ振り、水糸等で示す)を表示し、主要寸法が読み

     とれるよう目盛(スタッフ、スチールテープ、リボンテープ等)を入れて撮影する。

 

  C整理の形式

  (1)監督員への提示

      撮影写真を監督員に提出して、確認を受けた後、工事写真帳で整理する。

  (2)写真の大きさ

      写真の大きさは原則として、サービス判(カラー75mm/110mm)とするが、 必要に

     応じてパノラマ写真(つなぎ写真可)とすることができる。

  (3)工事写真帳

      写真はアルバム又は、A4判カラープリント等で編集し整理する。

  (4)工事写真の提出部数及び形式

     @工事写真として、工事写真帳を1部提出するとともに、原本を工事完成時に整理する。

     A原本としては、ネガ(APSの場合はカートリッジフィルム)又は電子媒体とする。

     B電子媒体はCD−ROMを原則とし、これ以外の電子媒体の場合及び規格については、

      監督員の承諾を得るものとする。

     C電子媒体の記録映像フィルム形式は、JPEG形式(非圧縮〜圧縮1/8まで)を原則とし、

      これ以外による場合には、監督員の承諾を得るものとする。

  

  d検査員への提示

    でき形部分検査及び完成検査の際に提示する。

 

  e写真撮影の留意事項

  (1)撮影は工程の進捗に合わせて実施するため、撮影の時期が大切である。現場に直接たずさ

     わる工事担当者は施工計画に基づき撮影の日時、方法、密度等を周知し、適切な撮影を行

     うこととする。

  (2)工程の進捗により後日の撮り直しが困難なため、撮影後早急に写真の良否又は記録状態を

     確認する。

 

  f工事写真の整理方法

  (1)写真は枚数が多くなるため、必要部分のみを原則サービス判に引伸し整理する。

  (2)工事写真の原本をネガで整理する場合は、密着写真とともにネガアルバムに、撮影内容が

     わかるように整理する。

  (3)APSのカートリッジフィルムで整理する場合は、カートリッジフィルム内の撮影内容がわ

     かるように表示しインデックス・プリントとともに整理する。

  (4)電子媒体で整理する場合は、撮影内容がわかるように写真一覧(コマ取りにしたもの)を

     整理する。

  (5)電子媒体による写真については、必要な文字、数値等の内容の判読ができる機能、精度を

     確保できる撮影機材を用いるものとし、(有効画素数は80万画素以上)、(プリンターはフ

     ルカラー300dPi以上)、(インク・用紙等は通常の使用条件のもとで3年程度、顕著な劣化

     が生じない)ものとする。

  (6)ネガより電子化された写真についても適用できるものとする。

  (7)写真の整理は、工事区分が複数の場合(例えば主屋と付属棟、渡廊下、A棟とB棟、建物

     と外構)は区分毎に別冊の工事写真帳にする等、混同しないように整理する。

 

3.でき形確認及び完成写真要領

  a撮影の対象

  (1)でき形写真は、検査時のでき形状況全般を撮影する。撮影対象は(別表(4))に示す。

  (2)完成写真は、工事完成状況全般を撮影する。撮影対象は(別表(5)〜(7))に示す。

  (3)工事請負契約書の添付写真については、別表(8)に示す。

 

  b整理の形式

  (1)監督員への提示 

      撮影写真を監督員に提示して確認を受けた後(別図(2))に示すとおり整理する。

  (2)写真の大きさ

      写真の大きさは原則として、サービス判(カラー75mm/110mm)とするが、必要に応

      じてパノラマ写真(つなぎ写真可)とすることができる。

  (3)提出

      検査員に整理製本(別図(2))して提出するほか、監督員の指示による。

 

  c写真撮影の留意事項                     

  (1)撮影は、技術の熟練者にあたらせ、広角レンズの使用等充分配慮する。

  (2)でき形写真は検査時のでき形状況を要領よく撮影し小黒板、スケール等を入れないように

     する。

  (3)完成写真は、同時工期の関連工事(別途発注の建物、電気、機械設備、土木、外構等)も

     完了した写真を撮影する。

  (4)完成写真には、仮設物、人物、車両、小黒板、スケール等の入らない写真とする。

  (5)内外部写真は、必要に応じて配置図又は、平面図を作成し、撮影方向を入れる。

 

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4.工事工程写真

 

別表(1)建 築 工 事

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

1共通事項


























 

敷  地




 

全  景
(隣接敷地等を含む)


 

 敷地の現況を各方向から全体を撮影する。
(既設建物 工作物等を入れる)
 既設建物、工作物等は工事中に損傷を与えた場合等の証拠となるため必要と思われる範囲を撮影する。





 

改修及び
解体及び移  設











 

着 工 前


 

 改修前及び、解体前写真を撮るときは施工完了後に施工比較が出来るように周囲の風景等を入れて全景を撮影する。



 

施工状況



 

 使用機械の機種を入れて撮影する。解体材の捨場の状況は監督員の指示による。解体材は上物と基礎の撤去状況が解るように撮影する。




 

解体材搬出状   況

 運搬車輌ナンバー、会社名が確認できるように撮影する。


 

解体材捨場


 

 捨場の看板を撮影する。捨場の中で荷卸状況を撮るときは搬出時と同一車輌となるよう心掛ける。



 

完   了

 

 整地完了後に着工前と同一方向で撮影する。


 

安全対策







 

交通対策



 

 現場内外で行なっている安全対策については要領に基づいて撮影する。(誘導員、バリケード、安全ロープ、誘導鏡、進入口の清掃状況等)




 

労災管理



 

 足場、積載重量の表示、現場内の安全通路、消火器等の設置状況、安全委員会のミーティング状況、安全パトロール、その他労働安全衛生規則で定められている必要事項を撮影する。





 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

2仮設工事











































 

縄 張 り


 

全   景


 

 監督員又は関係者の立会を受けた後撮影する。
 付属建物及び浄化槽等の施設も併せて縄張りする。




 

ベンチマーク

 

全   景

 

 移動のないよう周囲を養生し、設計基準高さを明示する。


 

遺 り 方






 

施工状況




 

 遺り方の布板部分に設計GLからの高さを明示する。
 移動する恐れがある時は逃杭を打ち撮影する。
 測定は、現場専用の基準巻尺を使用する。





 

完   了
 

 全景を撮影する。
 


 

仮 囲 い





 

施工状況
 

 施工中の状況を撮影する。
 


 

完   了



 

 高さ、廷長、工種が判るよう全景を撮影する。
 設計図に明示されている場合は特に注意すること。




 

仮設道路













 

着 工 前
 

 着工前の全景を撮影する。
 


 

施工状況



 

 仮設道路は、本工事中に原型がなくなるため、各工程及び仕上げの状況が判断出来るように留意する。
 使用機種が分るように撮影する。
 砂利の粒経等を確認する。





 

転   圧

 

 ランマーの作業状況を撮影する。
 (300m/mで1回転)


 

出 来 形

 

 砂利厚、道路幅(砂利敷幅)の出来形をロット、桟木等を用いて撮影する。


 

完   了


 

 全景を撮影する。
 設計図に明示されている場合は特に注意すること。



 

仮設排水




 

水 替 え
 

 使用機種及び台数が分るように撮影する。
 


 

放流先の
状   況


 

 鎮砂槽等の処理状況を撮影する。
 集水桝(釜場)は基礎の影響範囲(45°の角度内)をさける事。



 

材料置場
 

全   景
 

 危険物の貯蔵箱が必要と思われる材料置場の養生及び全景を撮影する。


 

監 督 員
詰  所

全   景

 

 表示板等で監督員詰所が判断出来るよう留意する。


 

表示板等

 

全   景

 

 工事標識、確認済の表示板、労災関係、道路使用の許可証等を掲示し全景を撮影する。



 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

3土 工 事















































 

地 割 り







 

施工状況
 

 石灰等で線引きし全景を撮影する。
 


 

敷   地
 

 敷地の全景を撮影する。
 


 

養 生 等




 

 既設の建物、隣接地の建物、道路等の安全・養生の状況を撮影する。
 地下埋設物を確認する。(例えば、水道等に損傷を与えた場合、後日に証拠となる等必要と思われる範囲を撮影する)





 

山 止 め









 

山止め材
 

 矢板等架設材の型状、寸法を撮影する。
 


 

打 込 み


 

 組立順序、工法に注意し使用機種を入れて撮影する。
 矢板等の数量が確認出来るよう留意する。



 

完   了


 

 全景を撮影する。
 土圧の測定器及び測定状況(1日2〜3回)を撮影する。



 

抜 取 り

 

 使用機種を入れて撮影する。
 抜取り後の砂のてん充状況を撮影する。


 

根  伐










 

施工状況




 

 使用機種が判るように撮影する。
 根伐底300m/m程度をすき取りとし状況を撮影する。
 直接基礎、ラップルの場合は支持層が確認できるように撮影する。





 

杭間ざらい
 

 作業状況を撮影する。
 


 

床 づ け
 

 ランマー等の転圧状況を撮影する。
 


 

完   了

 

 遺り方を入れ全体を撮影する。
 根伐深さを撮影する。


 

埋 戻 し
(盛 土)






 

施工状況





 

 使用機種及び転圧状況(200m/mごとに締め固め)を撮影する。外周は長て方向が見えるように、内部は各スパン内で回数ごとに撮影する。
 山砂、根伐土の流用等の工法を確認できるように撮影する。(埋戻し状況、水締状況)







 

完   了
 

 全景を撮影する。
 


 

整  地


 

全   景


 

 全景を撮影する。
 建物周囲2mを水はけよく整地し状況を撮影する。



 

残土処分





 

土砂搬出


 

 使用機種を入れて撮影する。
 残土積込車輌と捨場の荷卸の車輌は同一車輌を撮影する。



 

捨場状況

 

 周囲の風景残土搬入前捨土均し、捨土均し後の状況を撮影する。


 

完   了
 

 捨土前と同一方向で全景を撮影する。
 

運搬経路図を作成する。

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

4地業工事
(1)くい打地業












































































 


く い 打
























 


養   生






 


 特記がある場合はその状況を確認できるよう撮影する。
(1)騒音防止養生
(2)油滴飛散防止養生
(3)振動防止養生
 隣家周辺の騒音、振動の測定状況を撮影する。








 

搬   入

 

 くい降しの状況を撮影する。
 くい頭に通し番号を記入し本数が確認できるよう撮影する。



 

集   積



 

 くいが多種にわたる場合は種別毎に集積する。(径、長さ、継ぐい別)
 くいは2段以上堆積しない。
 くいの集積は支持位置に角材を水平に置く。





 

材   料

 

 くいメーカー、製造年月日、寸法、JIS表示等を撮影する。
 本数を明確に撮影する。



 

形   状
 

 くい先の形状(閉そく、ペンシル等)を撮影する。


 

くい径長




 

 くい径はロットを使用する。
 くい長は1m毎にスプレー等で目盛をつけ数字を記入し撮影する(くい先端を0とし、くい頭を全長とする)
 撮影位置はくい頭の斜め上から撮ると全体が写りやすい。






 

打  設














 

く い 芯


 

 水糸及び定規を使用し芯出し状況を撮影する。
 監督員の検査を受けた後全景を撮影する.



 

打設機械

 

 機種を明確に撮影する。
 機械器具、動力源、配線等は充分に点検する。



 

アースオーガー

 

 オーガードリルの径、長さを撮影する。
 掘削長さをスプレーでオーガーに表示し スケールをあてて撮影する.



 

掘削残土
 

 オーガーの残土搬出又は敷均し状況を撮影する。


 

やっとこ
 

 径、長さを撮影する(長さは4m程度を限度とする)


 

建   込
 

 直角2方向からトランシット、下げ振り等で垂直の確認をする.


 

試験ぐい






 

打 止 め



 

 設計図書の深さ及び沈下量を得るまで打込む。
 上記によらない場合は監督員と協議し記録する。
 くいに表示した目盛又は数字を撮影する.





 

記   録

 

 最終貫入量及びリバウソド量の測定状況を撮影する.
 全本数を記録する.



 

継  手









 

溶 接 材
 

 商標を撮影する(アーク被覆溶接棒JIS−Z3211)


 

継手の状況





 

 施工状況を撮影する.
 上ぐいと下ぐいにスキ間及びズレが生じないように水分、泥土、塗料等をふきとること。

 溶接の仮づけ又は二層目の本づけ後スラグの除去及び錆止め塗布をし状況を撮影する。







 

完   了
 

 全景を撮影する。
 


 

くい頭処理











 

切   断


 

 パイルカッターを使用し、カットラインより10cm程度上部より斫りを入れ状況を撮影する。(補強バンドで養生する)
 鉄筋の切断箇所は監督員の指示による。




 

切   揃
 

 切揃後全景を撮影する。
 


 

くい頭補強
 

 補強を要する箇所を全て撮影する。
 


 

芯づれ補強


 

 補強方法及び施工状況を撮影する。
 ベースごとに補強状況が解るようにスケールをあて最影する。



 

キャップ

 くい穴のキャップの状態を撮影する。

 

完  了




 

全   景




 

 打設時の本くいの撮影は全本数を原則とするが状況により監督員と協議し減ずることが出来る。
 完了状況を捨コン打設後墨出しをし各通りごとに全本数が解るように撮影する。





 

その他

 


 

 セメントミルク工法等特殊な工法については監督員の指示による。


 

(2)ラップル 地業






 

根  伐
 

全   景
 

 土工事の例による。
 


 

型  枠
 

出 来 形
 

 型枠寸法をロット等を使用して撮影する。
 


 

コンクリート


 

全   景


 

 打設状況を撮影する。
 出来形寸法をロット等を使用して撮影する。



 

埋  戻
 


 

 土工事の例による。
 


 

(3)切込地業

 

施工状況

 

全   景

 

 水締めの状況(300m/mで1回転圧)と使用機種を撮影する。


 

完  了
 

全   景
 

 厚さ、幅をロット等を使用して撮影する。
 


 

(4)捨コン






 

施工状況






 

型   枠
 

 取付状況を撮影する。
 


 

打   設
 

 ポンプ車が入るように撮影する。
 


 

完   了
 

 厚さ、幅をロット等を使用して撮影する。
 


 

墨 出 し
 

 各通りごとに全景を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

5鉄筋工事

























































 

材  料
(配 筋)








 

集積状況









 

 角材を敷並べ種別ごとに撮影する。(必要に応じ養生する)
 種別ごとのプレートを撮影する。(JIS表示、製造番号、寸法、工場が判ること)
 継手の位置、定着、かぶり、みだれ、錆、結束状態、スペーサーブロック等の状態を確認し撮影する。

 下記に列記する箇所を要領よく撮影する。
 (寸法、断面、配筋の異なるもの全てを対象とする)










 

基  礎













 

べ − ス

 

 主筋、配筋間隔、ダイヤ筋、フック等。
 ベース筋のみ単独に種類別に撮影する。


 

地 中 梁





 

主筋本数の確認(端部、中央部)、スターラップの間隔を撮るときにマグネット画鋲等を鉄筋に付け、ロットを当て確認できるよう撮影する。
 継手、定着、幅止め筋、フーチングとの取合いを撮る場合も同様。






 

補 強 筋
 

 スリーブ貫通部、その他開口部。
 


 

布   筋
 

 縦、横筋の間隔、継手、定着。
 


 

そ の 他

 

 工種ごとの施工状況及び組立完了の全景を撮影する。


 

躯  体




















 

柱   筋


 

 主筋、フープ筋、ダイヤ筋、頭部処理、柱幅、スペーサー、主筋の折曲げ位置、継手位置、間隔、かぶり等を撮影する。



 

梁   筋



 

 主筋(端部、中央部)、スターラップの間隔、継手、定着、スペーサー中止め筋、吊上げ筋、スリーブ等の補強筋等を撮影する。




 

壁   筋
 

 縦横筋の間隔、開口部廻りの補強筋、中止め筋、スペーサー等を撮影する。


 

床 版 筋





 

 縦横筋の間隔、上下筋の間隔、折曲げ位置、開口部廻り等の補強筋、継手、定着、スぺ−サー、出隅入隅の補強筋等を撮影する。
 各設備の配管、スリーブ等取付後全景を撮影する。






 

階   段

 

 主筋、踊り場配筋、手摺、補強筋、スベーサー等を撮影する。


 

屋   上


 

 床版は躯体に同じ。
 ドレン廻り、パラペット、庇、煙突、補強筋等を撮影する。



 

そ の 他

 

 工種ごとの施工状況及び組立完了の全景を撮影する。


 

そ の 他











 

圧   接



 

 圧接状況、圧接試験体の抜き取り状況の撮影。
 圧接部のふくらみ、形状、軸心のくい違い曲り等に注意して撮影する。




 

圧接試験体


 

 公的試験機関以外で監督員の承認を得て試験を行なう場合は試験状況等の前後の比較が出来るように撮影する。



 

溶接金網
 

 径及び完了全景を撮影する。
 


 

そ の 他


 

 監督員の検査を必ず受けることとし、試験成績を要求されるものについては、現場代理人又は関係職員の立会を要するものとする。




 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

6コンクリート 工事























































 

型  枠












 

材   料

 

 資材搬入後の集荷状況を撮影する。
 剥離材及び塗布状況を撮影する。


 

墨 出 し
 

 墨出しの状況と完了後の全景を撮影する。
 


 

建 込 み



 

 柱枠、壁枠、床版枠、階段枠、煙突枠等を撮影する。
 垂直、水平の確認作業の状況(下げ振り、トランシット等)を撮影する。




 

締 め 付
 

 作業状況を撮影する。
 


 

完   了
 

 枠幅寸法、建入寸法、全長を撮影する。
 


 

取 外 し
 

作業状況を撮影する。
 


 

打  設
















 

材   料
 

 特殊な場合は試し練りをする。
 


 

試   験




 

 テストピースの採取の状況及び試験値の値を撮影する。
 圧縮試験の撮影は試験体1本毎に写す。
(立会人を必ず入れ、黒板に立会人の氏名を記入する)





 

型枠の養生
 

 打設前の清掃及び散水状況を撮影する。
 


 

打設状況



 

 ポンプ車、パイプレーターの使用状況を撮影する。
 鉄筋の上を直接歩行しないこと。(道板足場の使用状況を撮影する)




 

不陸直し
 

 タッビッグの状況を撮影する。
 


 

打 継 ぎ
 

 打継ぎ位置及び打継面を撮影する。
 


 

出 来 形


















 

 

 下記に列記する箇所を要領よく撮影する。

 

ベ ー ス
 

 高さ、幅
 


 

地 中 梁
 

 高さ、幅、断熱材の厚さ
 


 

土間及床版
 

  同 上
 


 


 

  同 上
 


 


 

  同 上
 


 


 

  同 上
 


 

床   版
 

 厚さ、断熱材の厚さ
 


 

パラペット
 

 高さ、厚さ
 


 

階段手摺
 

 高さ、幅、厚さ
 


 

そ の 他



 




 

 工種ごとの施工状況及び完了全景を撮影する。
 ゴミ、型枠材、ジャンカの処理等に注意して撮影する。




 

塩分試験


 

採   取
 

 生コンの採取の状況を撮影する。
 


 

試験の状況
 

 特記に指定された試験方法が確認できるように撮影する。


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

7鉄骨工事




































 

アンカーボルト


 

材   料
 

 長さ、径を種別毎に撮影する。
 


 

セット状況
 

 ねじ山の保護及びセット状況を撮影する。
 


 

柱底ならし




 

施工状況




 

 ねじ山の出、二重ナット、座金等の取付状況及び無収縮セメントを使用した柱底ならし仕上げの状況を撮影する。
 完成時に見えなくなる場所は特に注意して撮影する。





 

工場加工





 

材   料

 

 鋼材、溶接棒等の使用材料の品種、規格等を撮影する。


 

現寸検査

 

 現寸検査の状況、テープ合わせ等の状況を撮影する。


 

溶接状況

 

 主要部分の開先状況、溶接状況、仕上り状況を撮影する。


 

錆 止 め





 

材   料

 

 塗料の規格、商標等が読みとれるよう撮影する。(工場、現場毎)


 

施工状況



 

 工程毎の施工状況及び使用した数量がわかるように撮影する。(工場、現場毎)
 現場でのタッチアップと2回目塗装の判別が出来るよう撮影。




 

鉄骨建方








 

材   料
 

 主要部材の寸法等を撮影する。
 


 

建方状況

 

 機械をいれて、建方の状況及び計測の状況を撮影する。


 

部材取付

 梁、母屋、胴縁等の取付状況を撮影する。

 

溶接状況

 

 現場での溶接状況を機材をいれて撮影する。


 

建方完了
状   況

 全景を撮影する。
 


 

高力ボルト



 

材   料
 

 規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

施工状況

 

 予備締め、本締め、マーキングの状況を撮影する。


 

コンクリート
埋  込

埋込部分の
状   況

 鉄骨、鉄筋の組立状況を撮影する。
 


 

試  験
 

超音波探傷
試験の状況

 機材及び試験状況及び監督員又は関係職員の立会の状況を撮影する。


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

8ブロック及びALCパネル工事
 




 

集積状況
 

 屋外に集積の場合は、養生状況を撮影する。


 

材   料
 

 規格、寸法等をいれて撮影する。
 


 

(1)ブロック 工事







 

縦やりかた

 

やりかたの
状   況


 


 

ブロック積




 

施工状況



 

 1日の積上げ高さ、モルタルのてん充状況、配筋及び継手の状況を撮影する。
 縦筋上下の溶接終了後溶接長さと間隔を最影する。




 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

壁まぐさ

 

施工状況

 

 型枠、配筋の状況を撮影する。(鉄筋、コンクリート工事の要領による)


 

(2)ALCパネル
工事






 




 

集積状況
 

 屋外に集積の場合は養生状況を撮影する。
 


 

材   料
 

 寸法、規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

ALCパネル
取  付



 

下 地 材
 

 下地材の寸法、間隔等を撮影する。
 


 

施工状況

 

 取付金物、目地モルタル等の施工状況を撮影する。


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

9防水工事










































 




 




 

 各層の進行に気をくばり、写す時間帯をにがさないようにする。
 室内の場合は、煙のため対象が不鮮明になるため注意する。




 

防水層下地


 

下地の状況


 

 下地の仕上り状況、隅角部の丸面の状況を撮影する。スラブの含水試験状況も撮影する。



 

アスファルト
防 水









 

材   料

 

 使用材料の品種、規格、商標等をいれて撮影する。


 

施工状況




 

 各層毎の施工状況を工程に従い何層の防水工事を施工したか判断出来るように撮影する。
 材料毎の継手重ね長さ、及び塗布状況を撮影する。





 

立上り部分等
の施工状況

 

 各層毎、材料毎の継手、重ね長さ及び塗布状況を撮影する。
 立上り寸法、増し張り、アスファルトコーキングの状況を撮影する。




 

完了状況

 全景を撮影する。

 

防水層押さえ
(保 護)





 

材   料

 

 ポリエチレンフィルムの規格、商標等を撮影する。
 



 

施工状況


 

 重ね長さ等の施工状況を撮影する。
 保護モルタルの施工状況、及び厚さを撮影する。



 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

(伸縮目地)



 

材   料
 

 寸法、規格、商標等を撮影する。
 


 

施工状況
 

 取付状況を撮影する。
 


 

(押えコンクリート)








 

材   料

 溶接金網の寸法、規格等を撮影する。

 

施工状況





 

 溶接金網の取付及び重ね長さの状況を撮影する。
 立上り部分の配筋状況及び押えコンクリートの打設状況を撮影する。
 金ゴテ押えの工程毎の施工状況を撮影する。






 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

シーリング


 

材   料
 

 品種、規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

施工状況
 

 下地、プライマー、バックアップ材、てん充状況を撮影する。


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

10石工事



 





 

材   料

 寸法、形状等を撮影する。

 

取付金物

 

 鉄筋、緊結線、及び引き金物等の施工状況を撮影する。


 

取付状況
 

 裏込モルタルのてん充及び取付状況を撮影する。


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

11タイル工事












 

タイル張り








 

材   料
 

 品種、規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

施工状況




 

 各工法の工程毎の施工状況のほか、下記に列記する状況を撮影する。
・下地モルタルの施工状況
・タイル張り付け状況

・タイル引付け金物の状況
・目地詰め状況






 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

検  査



 

たたき検査
 

 検査の状況を撮影する。
 


 

接着力試験

 

 機材及び試験状況及び監督員又は関係職員の立会の状況を撮影する。(3個以上100uに1個)



 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

12木工事























 

 

材   料

 規格、等級、寸法等をいれて撮影する。

 

軸組、小屋
組、床組









 

継手、仕口及
び組立状況


 


 

構造金物の取付状況

 

 かすがい等金物取付完了後の状況を撮影する。


 

工   法
 

 継手、仕口、組立て状況を撮影する。
 


 

野タルキ.野地
板の施工状況

 乱継の状況、根太、野地タルキ等の間隔の状況を撮影する。


 

建方完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

防 腐 剤




 

材   料
 

 規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

施工状況


 

 共通仕様書及び建築基準法による塗布状況を撮影する。(コンクリート等の接着面を木材取付前に防腐剤を塗布した状況)



 

窓.出入口,
わく

取付状況

 

 防腐剤、補強金物、支持金物、飼いものパッキンの状況を撮影する。


 

下  地




 

下地組の状況


 

 下地材の寸法及び間隔、釘打の状況を撮影する。(各設備関係の写真も十分注意して撮影させる)



 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

検  査
 

含水率の測定
 

 測定の状況を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

13屋根工事

















 

鉄  板

 

材   料

 

 材質、種別、規格、商標等をいれて撮影する。


 

下 ふ き



 

施工状況
 

 重ね長さ、留付状況を撮影する。
 


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

ふ き 方


 

施工状況
 

 つり子の位置、とめ方、間隔、巻はぜ締付、軒先、棟修めの状況を撮影する。


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

折  版

 

材   料

 

・板厚、形状寸法、商標
・タイトフレームの厚さ幅の寸法、商標


 

施  工






 

タイトフレーム
 

・取付状況(溶接又はボルト締)
 


 

折   版

 

・施工状況(長て方向に継がないこと)
・面戸板の取付状況


 

ボ ル ト

 

・ボルトの締付状況(ボルト間隔600m/m以下)


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

14金属工事


















 

金属製品








 

材   料


 

 製品の形状、寸法等を撮影する。
 裏面の防錆処理及び結露防止処理状況を撮影する。



 

裏込モルタル
 

 モルタルのてん充状況を撮影する。
 


 

取付状況
 

 取付アンカーの状況、間隔を撮影する。
 


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

軽量鉄骨
(天井壁下地)









 

材   料
 

 寸法、規格等を撮影する。
 


 

吊ボルト、野縁

 

 野縁の間隔、吊ボルトの振止め補強の状況を撮影する。


 

間仕切壁
 

 スタッドの間隔、振止めの状況を撮影する。


 

開 口 部
 

 開口部の補強の状況を撮影する。
 


 

溶 接 部
 

 錆止め塗布状況を撮影する。
 


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

15左官工事



















 




 

材   料

 

 混和材、接着材等の使用材料の品種、規格、商標等をいれて撮影する。


 

調   合
 

 調合(容積比)の状況を撮影する。
 


 

下地処理
 

施工状況
 

 下地処理の状況を撮影する。
 


 

工  法

 

施工状況

 

 各工法の工程毎の施工状況のほか、下記に列記する状況を撮影する。


 

モルタル塗り










 

壁の施工状   況
 

 下塗り、目ぐしをかけ乾操した状況
 中塗り、定規スリの状況

 上塗り、金ゴテ押えの状況



 

床の施工
状   況
 

 モルタルの圧送、モルタル塗込み、タッピング定規均し、金ゴテ押えの状況を撮影する。



 

木下地の
施工状況


 

 ラス及びアスファルトフェルト張り等の状況を撮影する。
 下地は共通仕様書の木工事(208P)の項による施工状況を撮影する。




 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

モルタル
て ん 充

施工状況
 

 開口部廻りのてん充状況及び無収縮セメントの使用状況を撮影する。


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

16建具工事





 

木製建具

 

建具の骨組

 

 フラッシュ建具の骨組及び合板の厚さ、品種、規格等を撮影する。


 

アルミニュウム・
鋼製建具

建具の骨組

 

 フラッシュ建具の骨組及び断熱材のてん充状況を撮影する。


 

取 付 け


 

施工状況


 

 木製、アルミニュウム、銅製建具の取付状況を撮影する。
 アンカーの間隔、溶接等の状況を撮影する。




 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

17塗装工事














 


 

材   料

 

 品種、規格、商標等をいれ又、使用した数量がわかるように撮影する。


 

素地ごしらえ

施工状況

 

 下地の違いごとに下地ごしらえの状況、塗り回数が解るように撮影する。


 

塗り工法











 

施工状況



 

 各工法の工程毎の施工状況のほか、下記に列記する状況を撮影する。
 ローラー塗り及びはけ塗りの施工状況を撮影する。




 

合成樹脂調合ペイント

 

 下塗り状況
 中塗り状況
 上塗り状況



 

吹付タイル


 

 シーラー塗状況
 下吹状況
 上吹状況
 仕上材塗状況




 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

18内装工事















 


 

材   料
 

 品種、規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

工  法





 

接 着 剤
 

 塗布状況を撮影する。
 


 

施工状況
 

 工程毎の施工状況を撮影する。
 


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

断 熱 材








 

材   料
 

 品種、規格、商標等をいれて撮影する。
 


 

施工状況

 

 柱.梁.壁.床版等の施工状況及び厚さを撮影する。


 

補修状況

 

 穴.設備関係の取合部分等の補修状況を撮影する。


 

敷込み状況

 

 土間コンクリートの敷込み状況及び厚さを撮影する。


 

発ぽうウレタン
 

 厚さ、施工状況を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

19舗装工事


 


 

 土木工事撮影要領による。
 


 

20排水工事


 


 

 同  上
 


 

21植栽工事


 


 

 同  上
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

22雑工事














 

砂 利 敷



 

施工状況
 

 床づけ、締固めの状況を撮影する。
 


 

完了状況
 

 幅及び厚さの状況を撮影する。
 


 

縁  石





 

材   料
 

 寸法、品種、規格等をいれて撮影する。
 


 

施工状況

 

 切込砂利、コンクリート等の寸法及び縁石の取付状況を撮影する。


 

完了状況
 

 全景を撮影する。
 


 

黒板・家具等
 

施工状況
 

 骨組の組立及び取付状況を撮影する。
 


 

改修及び棟 様 替

 

改修前の
状   況

 対象施設の各面を全景で撮影する。
 


 

施工状況等
 

 施工状況、完了状況は、各工事の要領により撮影する。


 

 

 

別表(2)電気設備工事

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

1一般事項

























 

工事場所




 

全  景




 

関連ヶ所の敷地の現況を撮影する。
既設建物や工作物が隣接する場合は、その接する部分にすいて撮影する。
改修の場合は解体前の状況を撮影する。
 





 

仮設工事




 

材料置場下小屋等
 

材料置場、作業下小屋等の養生及び全景を撮影する。
 



 

監督員及び請負人事務所

全景を撮影する。(詰所が判断出来るよう)

 



 

表示等

 

工事看板等

 

工事標識、確認済表示板、労災関係等を掲示し、撮影する。
 



 

材料







 

使用材料





 

規格、JISマーク、メーカー名等確認できるよう、又寸法等の指定のあるものについては、寸法等が確認できるようリボンテープ等をそえて撮影する。
材料の保管場所状況を撮影する。
 






 

発生材

 

引渡しを要するものと、構外に搬出するものとに区分し整理集積状況を撮影する。
 



 

検査
 

各種検査

 

検査状況を撮影する。
 


 

安全対策
 


 

安全ミーティング・大会等状況を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

2共通工事
(1)配管工事










































































































 


使用材料



























 


電線管その他配管材料


 


JISマークを中心に管径、管種などを確認できるように撮影する。(規格等見えるよう接写)
黒板に種類、管径等を記入する。
 






 

防水鋳鉄管
防水スリーブ
 

黒板に略図、寸法等を記入しリボンテープ
を添えて撮影する。
 



 

カップリングコネクタ
 

JISマークのついた製品ラベル等を添えて撮影する。
 



 

アウトレットボックス、ジャンクションボックス類
 

JISマーク、部品の構成が確認できるようスケールを添えて撮影する。

 




 

アウトレットボックス加工状況
 

ボンド線の施工状況が確認できるよう拡大して撮影する。
 



 

アンカーボルト
 

寸法施工状況が確認できるよう撮影する。
 


 

プルボックス

 

内部仕上げ、接地端子、寸法が確認できる
ように撮影する。
 



 

プルボックスの加工状況
 

加工状況を撮影する。

 



 

盤裏ボックス(埋込ボックス)

箱体の寸法がわかるよう黒板に略図、寸法を記入し撮影する。
 



 

打込配管
ダクト、ボックス

































 

スリーブ等


 

 型枠施工前に取付状況、補強状況、位置寸法、外径等確認できるよう撮影する。
 打設後の補修状況を撮影する。
 




 

配管





 

 コンクリート打設前の床スラブ、柱型立上り配管等の布設状況を撮影する。(リボンテープ等を使い結束の支持間隔の状況を撮影)
 動力制御盤、分電盤及び端子盤への配管立上り状況、管立上り部分の支持方法、管端の養生等が確認できるように撮影する。
 







 

ボックス等







 

 打込されるボックスとボンディング状況を撮影する。
 外壁等断熱を要する部分のボックスについて断熱処理状況を撮影する。
 鉄筋、型枠への固定方法、ボックスの寸法位置寸法がが確認できるように撮影する。
 型枠取外し後のボックスの状況、清掃状況を撮影する。
 









 

盤類仮枠



 

埋込型盤の仮枠の取付及び配管状況を撮影する。
仮枠撤去後の状況が確認できるよう撮影する。
 





 

盤類基礎


 

自立盤のコンクリート基礎は、打設前の型枠、打設後の型枠取外し補修施工後の状況を撮影する。
 




 

その他

 

型枠解体後の各部分についてモルタル及びシール材での補修状況を撮影する。
 



 

インサート

 

インサートの設置状況、断熱処理の状況を撮影する。
 



 

アンカーボルト等
 

鉄筋への結束状況を撮影する。
 


 

いんぺい及び露出配管ボックス等











 

配管・ボックス類

 

造営材への固定方法、おさまり、塗装の工程、ボックスの寸法、位置寸法が確認できるように撮影する。
 




 

プルボックス

 

内部の仕上げ、接地端子、寸法が確認できるようにリボンテープ等をそえて撮影する。
 



 

幹線
配管
 

プルボックスを含む、ボンディングの状況及び、配管、支持間隔の状況を撮影する。
 



 

幹線
ケーブルラック
 

支持間隔の状況、おさまり、布設の状況を撮影する。
 



 

配管塗装

 

電線管の塗装状況を撮影する。
黒板に塗装の種類、回数を記入する。
 



 

分電盤
端子盤
制御盤


 






 

盤函体の取付及び管端処理とボンディングの状況が確認できるよう撮影する。
モルタル補修状況を撮影する。(函体の取付前、床、壁等から、アンカーボルトの突出した状況)
 






 

清掃



 

配管
ボックス類


 

打込配管等、配管内清掃の必要のあるものは、清掃状況を撮影する。
打込ボックス等清掃の必要のあるものは清掃終了状況を撮影する。
 





 

エキスパンション
ジョイント
 




 

エキスパンション部分の耐震施工状況を撮影する。

 




 

使用材料










 

電線
ケーブル
 

JISマーク、その他規格が確認できるよう撮影する。
 



 

防火区画
貫通材料






 

組立て材料が確認できるよう撮影する。







 









 

(2)配線工事

















 

配線


















 

通線




 

通線作業状況を撮影する。
ケーブルの場合は布設状況、結束状況を撮影する。
プルボックス内、ケーブルラック上の電線及びケーブルの線名札の取付状況を撮影する。
 






 

接続



 

接続部については、接続工程、接続完了状況を撮影する。
耐熱電線、耐火ケーブル等工法の指定のある場合はその工程について撮影する。
 





 

防火区画等
貫通部



 

貫通部不燃材の充てん状況を撮影する。
評定済工法による施工の場合はその工程と処理状況を撮影する。
不燃材による配管の場合は、配管の突出寸法が確認できるよう撮影する。
 






 

支持

 

いんぺい配線の支持状況が確認できるように撮影する。
 



 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

3機器取付工事
(1)配線器具


 




施工



 




配線器具



 


 
品種、規格が確認できるよう撮影する。
器具と電線の接続状況(作業状況)
を撮影する。プレート取付前の各室壁面を撮影する。
 







 

(2)照明器具

















 

使用材料
 

照明器具
 

品種、規格が確認できるように撮影する。
 


 

施工
















 

埋込器具





 

天井ボード施工前に吊ボルトと位置ボックスの状況を撮影する。
器具取付、吊りボルト固定、配線接続状況及び器具の接地配線の確認ができるよう撮影する。(天井の区体から吊ボルトの突出した状況)
 







 

直付吊下器具



 

天井造営材から吊ボルトの突出した状態を撮影する。
器具取付、吊りボルト固定、配線接続状況及び器具の接地配線の確認ができるよう撮影する。
 






 

電動昇降装置
高天井用
照明器具
 

装置の取付方法、取付金物の状況、落下防止措置の状況を撮影する。


 





 

(3)外灯















 

使用材料















 

ポール
灯具
安定器
ランプ
 

規格、寸法が確認できるよう撮影する。



 





 

ポール基礎




 

堀削、型枠、コンクリート打設、型枠取外し、各状況を撮影する。
埋め戻し前、埋め戻し後の状況を撮影する。(箱尺やリボンテープを使用し、埋設の深さ等、基礎寸法が確認できるよう撮影する)
 






 

ポール




 

ポール内の安定器、保安措置の取付及び結線状況を撮影する。
ポールの塗装状況を撮影する。
(塗装回数がわかるよう各回ごとに撮影する)
 






 

(4)
分電盤
端子盤
制御盤
実験盤
OA盤
開閉器箱等




 












 

工場検査



 

工場検査状況を撮影する。
・外観構造確認
・絶縁測定
・シーケンス試験等
 





 

施工





 

埋込ボックスへの内部機器の取付状況を撮影する。
配線整端状況、端子への接続状況を撮影する。
端子増し締め状況を撮影する。
線名札取付状況を撮影する。
 







 

(5)通信・情報設備














 

使用材料




 

拡声設備
テレビ共聴
電話
火災報知設備等
 

品種・規格等が確認できるよう撮影する。




 






 

施工









 

交換機
放送架
アンテナ

 

据付け状況を撮影する。
組立状況を撮影する。
取付状況・アンカーボルトの施工状況を撮影する。
 





 

スピーカー

 

配線の接続状況が確認できるように撮影する。
 



 

感知器

 

感知器への配線状況、感知器の種別が確認できるよう撮影する。
 



 

(6)試験



 

盤類

 



 

絶縁抵抗測定
コンセント極性試験の状況を撮影する。
 



 

通信機器
 


 

機能試験の状況を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

4受変電設備工事



































 

キュービクル式受電設備





















 

キュービクル
基礎







 

基礎コンクリート打設前、打設後及び埋戻し前、埋設後の状況を撮影する。
基礎の配管及びアンカーボルトの固定と補強の状況を撮影する。(基礎の配筋状況及び打設後の床からアンカボルトの突出した状況)
基礎コンクリート打設前、打設中、打設後の状況を撮影する。(型枠、配筋、打設、型枠取り外し後の状況)
 










 

工場検査




 

工場検査状況を撮影する。
・外観、構造、寸法の確認
・絶縁測定
・耐電圧試験
・シーケンス試験 等
 






 

搬入据付







 

機器の搬入状況を撮影する。
高圧ケーブルの立ち上がり部分及び端末処理方法の状況を撮影する。
低圧ケーブルの送り出し部分、ブレーカー等への接続状況及び配線支持状態を撮影する。
各端子の増締め状況を撮影する。
据付完了状況
 









 

開放式
受電設備








 











 

組立中のフレームパイプ、各機器の取付状況、寸法を撮影する。
き電盤、配電盤の組み付け状況を撮影する。盤からの立上がり幹線配管、配線、盤裏面の結線状況を撮影する。
トランス、進相コンデンサ等床面に据付ける機器の据付状況を撮影する。
高圧ケーブルの端末処理状況、固定状況を撮影する。
完了状況
 











 

試験
 

現場測定
 

各種試験の状況を撮影する。
 


 

 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

5自家発電設備



































 

発電機本体


















 

基礎





 

基礎の配管及びアンカボルトの固定と補強の状況を撮影する。(ボルトの径を確認できるよう)
基礎コンクリート、打設前、打設中、打設後の状況を撮影する。(型枠、配筋、打設型枠取り外し後の状況)
 







 

工場検査





 

工場検査状況を撮影する。
・外観、構造、寸法の確認
・絶縁抵抗測定
・耐電圧試験
・負荷試験
・シーケンス試験等
 







 

搬入据付
 

搬入状況を撮影する。
 


 

組立据付



 

発電機の組立、据付及び各配管の接続、調整状況を撮影する。
据付完了状況
配線接続状況を撮影する。
 





 

補機類













 

燃料槽



 

架台の固定状況、槽の据付、塗装状況を撮影する。
防油堤の深さ、槽の据付寸法の確認ができるよう撮影する。
 





 

給油給水配管
 

配管施工状況、可とう継手接続状況、配管塗装、配管圧力試験状況を撮影する。
 



 

入排気ダクト


 

接続状況、取付工程、断熱処理状況、外部貫通部処理状況、伸縮継手施工状況を撮影する。
 




 

消音器

 

取付状況、断熱処理状況、外部貫通部水切処理状況を撮影する。
 



 

試験
 

現場測定
 

各種試験運転、測定状況を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

6接地工事












 














 

使用材料
 

規格、寸法が確認できるよう撮影する。
 


 

接地極







 

堀削寸法をリボンテープを入れ撮影する。
黒板に凍結深度を記入する。
銅板と接地線のろう付け状況、埋設深度の確認ができるよう撮影する。
接地棒は打込み状況を撮影する。
接地線の埋設状況を撮影する。
接地抵抗測定状況を撮影する。
測定値を黒板に記入する
 









 

接地極埋設標
 



 



 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

7地中配線工事












































 

ハンドボール
マンホール





















 

現場打ち
ハンドボール
マンホール







  





 

堀削寸法、基礎砂利の転圧後厚さの確認ができるよう、黒板に略図寸法を記入しリボンテープなどを添えて撮影する。
捨コンクリート打接状況、底板のすみ出し状況を撮影する。
配筋、型枠施工状況を黒板に鉄筋径、ピッチを記入し、リボンテープを添えて撮影する。
貫通部補強、防水処理 状況を撮影する。鉄蓋枠取付状況を蓋の径が確認できるよう撮影する。
打接後型枠取外し状況、出来上がり寸法が確認できるよう撮影する。
埋め戻し、周囲の転圧状況が確認でする。
黒板に設置位置を記入する。

 

















 

組立式
マンホール
ハンドボール
 

組立状況の確認ができるよう撮影する。


 




 

使用材料

 

寸法の確認ができるように撮影する。
堀削、底板、埋戻しは現場打ちに準ずる。
 



 

地中管路














 

堀削
布設


 

堀削寸法、GLからの深さが確認できるよう箱尺、ばか棒などを用いて撮影する。
黒板に掘削寸法等の略図を記入する。
管路布設状況、底砂等施工状況を撮影する。
 





 

埋戻し




 

転圧(300mmごと)状況埋設シート布設状況を撮影する。
埋設シートの記入事項が確認できるよう撮影する。
埋め戻し完了後の全景を撮影する。
 






 

地中ケーブル


 

堀削、埋戻し、埋設シート(物件名、管理者名、電圧を表示する)等は地中管路に準ずるほか、堀削後ケーブル布設状況を撮影する。
 





 

配線



 





 

管路の場合通線状況を撮影する。
マンホール、ハンドボール内の表示(線名札等)、架台の取付け、電線の余長が確認できるように撮影する。
 





 

埋設標
 


 

寸法、施設状況がわかるよう撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

8架空配線工事













 

電柱











 

使用材料

 

電柱、腕金、底板は寸法等が確認できるようリボンテープなどを添えて撮影する。
 



 

電柱及び支線



 

堀削状況を撮影する。
根入れ深さが確認できるよう撮影し黒板に使用電柱の規格を記入する。

腕金、碍子の取付状況を撮影する。
 






 

区分開閉器
避雷器
PCS
 

取付け、接地工事状況を撮影する。


 




 

配線

 



 

張架状況、引留状況を撮影する。
ケーブルの端末処理状況を撮影する。
 



 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

9電熱設備








 

ロードヒィーティング






 










 

発熱線の布設前にヒーティング施工箇所の全景を撮影する。
発熱線の布設状況をリボンテープ等を添えて撮影する。
押えコンクリート、タイル等の施工状況を撮影する。
発熱線と接続電線との接続状況、温度検出器、、水分検出器の施工状況を撮影する。制御盤の結線状況を撮影する。
 










 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

10避雷設備











 

避雷針












 

避雷針


 

支持金物取付用アンカーボルトの施工状況支持金物取付状況、突針と導線の接続状況を撮影する。
 




 

棟上導体


 

導体の布設状況、伸縮部分の施工状況、銅帯接続部の施工状況を撮影する。
アルミ導体の場合は継手の状況を撮影する。
 




 

避雷導線


 

導線の支持状況
躯体鉄骨等を導線の代替とする場合は接続状況を撮影する。
 




 

接地極
 

「接地」項参照
 


 

 

 

別表(3)機械設備工事

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

1一般共通事項








































































































 

機器材料


仮設工事




スリーブインサート工事




 

使用する材料
 

現場搬入時、材料別に規格.寸法.JISマーク.製造所を明示し撮影する。
 



 

着工前
施工状況
完成時の状況
 

建築工事に準ずる。
    〃
    〃

 





 

材料

 

口径、種類(つば付、紙、鉄板、木枠等)を整理し撮影する。
 



 

施工状況


 

 取付位置、径、管種、補強状況等を撮影する。配管、ダクト完了後の防水スリーブの穴埋め処理状況を撮影する。
 




 

配管工事
























 

施工状況




















 

 下記配管の加工状況及び接続状況を撮影する。
 鋼管  ネジ切り、リーマ掛、溶接状況、支持金物取付状況、接合材、ネジ部の防錆処理を撮影する。
 銅管  接合状況、支持、振れ     止め状況を撮影する。
 鋳鉄管 ボルト締めつけ状況、     支持金物取付状況を撮影する。
 鉛管  加工状況、接続状況、     支持金物取付状況を撮影する。
 ステンレス管
     接続状況、溶接状況、     支持金物取付状況を撮影する。
 塩ビ管 接合状況、屋外の場合埋設状況を撮影する。
 ヒューム管
     接合状況、埋設状況を撮影する。
 ポリエチレン管
     接合状況、埋設状況を     撮影する。
 






















 

洩えい試験


 

 試験状況の撮影、圧力計の目盛り、時間、針の位置が確認できるように撮影する。

 

開始時間
終了時間

土工事

















 

し尿浄化槽
 

 堀さく、埋戻しの施工状況は建築工事に準ずる。


 

地下貯油槽
 


 


 

埋設管等根伐
 

施行前状況、根伐位置を撮影する。
 
 



 

根伐施工状況


 

 機械堀の場合、機種が判るように撮影する。
 根伐深さ、根伐幅をスケールにて設計GL、現況GL等が判るように撮影する。
 





 

管布設状況
 

 布設状況、埋設位置を撮影する。
 


 

埋戻し状況
 

 埋戻し、転圧状況を撮影する。
 


 

残土処理

 

 土砂の搬出状況、敷ならし状況、捨て場の状況を撮影する。
 



 

コンクリート工事



 

躯体工事
 

 建築工事に準ずる。
 


 

機械基礎工事

 

基礎設置位置、配筋、アンカーボルト取付状況を寸法を明示し撮影する。
 コンクリート打設状況を撮影する。
 




 

塗装工事



 

材料
 

 使用塗料別に材質を明示し撮影する。
 


 

施工状況

 

 塗装回数ごとに前回の塗りと比較できるよう仕上状況を撮影する。
 



 

保温防露工事



 

材料

 

 搬入時、梱包の状態で材質、厚さ、製造メーカー、JISマークを明示し撮影する。
 



 

施工状況

 

 系統ごとに作業工程を撮影する。
 重ね幅、巻回数が判るように撮影する。
 



 

防錆工事







 

材料

 

 使用材料を材質、製造メーカー、JISマークを明示し撮影する。
 



 

施工状況




 

 防錆処理前の処理状況を撮影したのち、工程ごとに撮影する。
 巻回数、重ね幅が判るように撮影する。
 ジュート巻の場合、アスファルトプライマの塗回数を撮影する。
 






 

左官工事


 

材料
 

 建築工事に準ずる。
 


 

施工状況
 

 建築工事に準ずる。
 


 

鋼材工事


 

材料
 

 建築工事に準ずる。
 


 

施工状況
 

 溶接状況等を撮影する。
 


 

電気設備工事



 

機器材料

 

 搬入時、寸法、規格、JISマーク製造メーカーを明示し撮影する。
 



 

施工状況

 

電気設備工事に準じ、施工範囲を明確にして撮影する。
 



 

改修工事





 

改修前状況
 

 系統別に状況を撮影する。
 


 

施工状況

 

 解体撤去状況を撮影する。
 各工種工程別に撮影する。
 



 

完了状況
 

完了状況を撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

2空気調和設備
1)ダクト工事






















 



風道









 



材料


 



 搬入時、材質、板厚、寸法(スケールをあてる)を明示し撮影する。

 



開始時間
終了時間

施工状況





 

 風道の振れ止め、補強、接続状況、多湿箇所に施工する排気ダクト等のシール状況ならびにダクトの系統、施工位置、寸法を明示し撮影する。
 ダクト(亜鉛鉄板)の身え掛り部分の内面黒つやけし塗り等を撮影する。
 







 

風道付属品
(防雪フード)
(天蓋)



 

材料

 

 搬入時、材質、形式、寸法を明示し撮影する。
 



 

施工状況




 

 ダンパー、吹出口、吸込口、ガラリ、フード、チャンバー等の施工位置、寸法、接続方法を明示し撮影する。
 ダンパーの防火区画の処理、施工状況、ダンパーの固定状況を撮影する。
 






 

保温・防露

材料
 

 保温、内貼(厚さ、塗装)を撮影する。
 


 

塗装

 

施工状況

 

 保温施工状況、厚さ(スケールあてる)を撮影する。
 



 

2)配管工事



 

冷温水配管

蒸気配管
給油配管
 

材料


施工状況

 

 一般共通事項参照、伸縮継手の支持状況、クランプ装置施工状況を撮影する。

 一般共通事項参照。

 






 

 3)ボイラ設備
















 

ボイラ

















 

搬入状況


 

 搬入、据付、据付工事作業主任者の必要なボイラは作業主任者の作業状況を撮影する。
 




 

基礎の状況
 

 寸法、アンカーボルトの取付状況。
 


 

燃焼装置
 

 取付状況を撮影する。
 


 

煙導


 

 寸法、径、板厚、断熱ラッキング、支持金物、伸縮部、固定金物、施工状況を撮影する。
 




 

付属機器
 

 取付状況の撮影。
 


 

水圧試験



 

 試験の状況の撮影、圧力計の目盛、時間、針の位置が確認できるように撮影する。


 

開始時間
終了時間
 

4)冷房設備
































 

冷凍機






 

機材

 

 搬入時、形式、冷凍能力、構造、材質等明示し撮影する。
 



 

据付状況



 

 基礎の状況、アンカーボルトの状況を撮影し、据付状況を撮影する。
 付属品機器の取付状況、配管接続、弁の位置、防振材取付状況等を撮影する。
 





 

冷却塔






 

機材

 

 搬入時、形式、材質、製造所等明示し撮影する。
 



 

据付状況



 

 基礎の状況、位置、寸法、アンカーボルトの状況を撮影する。
 据付状況を撮影する。配管状況、弁類取付状況を撮影する。
 





 

空気調和機





 

機材

 

 搬入時、形式、能力、材質、寸法、製造所等明示し撮影する。
 



 

据付状況



 

 基礎の状況、位置、アンカーボルト、防振取付状況を撮影する。
 ダクト、配管との接続状況を撮影する。
 機器内部の各仕様について撮影する。
 





 

空気清浄装置








 

機材

 

 搬入時、形式、能力、材質、寸法、製造メーカー名等明示し撮影する。
 



 

据付状況






 

 空調機との納まり状況。
 機器内部の各仕様について撮影する。
 予備品があれば撮影する。




 








 

5)放熱器






 

鋳鉄製放熱器
コンベクター
ファンコンベクター
パネルヒータ
ファンコインルユニット

機材


 

 搬入時、形式、寸法、能力を明示し撮影する。

 




 

据付状況


 

 固定状況、配管接続状況を撮影する。


 




 

6)送風機




 






 

機材

 

 搬入時機種、呼び番号、風量、静圧、製造メーカー名、材質を明示し撮影する。
 



 

据付状況

 

 支持、固定の状況、ダクト、たわみ継手の接続、防振材の取付状況を撮影する。
 



 

7)換気扇






 








 

機材

 

 搬入時、羽根径、風量、静圧、製造所、JISマーク等を明示し撮影する。
 



 

据付状況



 

 壁付の場合の木枠ビス等の固定状況が写るように撮影する。
 天井扇の吊り金物の状況。
 ダクト接続の状況を撮影する。
 





 

8)ポンプ






 

空調用ポンプボイラ給水
 

機材


 

 搬入時、口径、流量、揚程、材質、電源の種類、製造メーカー等を明示し撮影する。

 




 

真空給水
給油ポンプ
 

据付状況


 

 基礎の状況、据付状況、配管施工状況、防振材取付状況、付属機器取付状況を撮影する。
 




 

9)槽、管寄せ






































 

還水槽




 

機材

 

 形状、寸法、板厚、有効容量等を明示し撮影する。 
 



 

据付状況

 

 基礎の状況、据付、配管接続状況、塗装状況を撮影する。
 



 

熱交換器
貯湯槽




 

機材

 

 形式、能力、材質、温度、圧力、保温、寸法、槽内部を撮影する。
 



 

据付状況


 

 基礎の状況、配管接続状況、パッキンの状況、付属機器取付状況、保温、ラッキングの状況を撮影する。
 




 

膨張水槽




 

機材

 

 容量、材質、接続口径、寸法、有効水量を明示し撮影する。
 



 

据付状況

 

 取付状況、配管接続状況を撮影する。

 



 

貯油槽







 

機材
 

 容量、板厚、寸法を明示し撮影する。
 


 

据付状況





 

地下埋設タンクの場合:土工事の状況、矢板等土留状況、基礎コンクリートの状況、配筋状況、コンクリート打設状況、タンク据付、防錆の状況、消防検査の状況を撮影する。
 上部スラブの施工状況、配管施工状況、付属機器の取付状況を撮影する。
 







 

サービスタンク



 

機材
 

容量、板厚、寸法を明示し撮影する。
 


 

据付状況

 

 基礎の状況、配管接続状況、固定状況、塗装の状況を撮影する。
 



 

管寄せ


 

機材
 

 寸法、接続口径等を明示し撮影する。
 基礎の状況、配管、弁類との接続状況、


 

据付状況
 

保温、ラッキングの寸法を明示し撮影する。
 


 

製作過程の撮影

 




 

 製缶類は、使用鋼材の品質、板厚及び製作過程、完成品内部を工場で撮影する。
 ボイラ又は第一種圧力容器製造許可工場であることの表示を撮影する。




 

10)自動制御設備









 

機器


配管

配線

機器取付



 

機材


施工状況

施工状況

施工状況



 

 搬入時、規格、寸法、製造所等を明示し撮影する。

 電気設備工事に準ずる。

 電気設備工事に準ずる。

 各配管、ダクト、他機器への取付、固定状況を撮影する。
 制御盤等は盤表面のほか扉を開いた状態で撮影する。
 












 

 

 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

3衛生設備
1)屋外給水




















 


根伐







 


現況

 


 敷地状況、布設位置、設計基準高、設計GL、現況GLを明示し撮影する。
 




 

機材

 

 使用機器、土留がある場合には、土留材、打込機器を明示し撮影する。
 



 

施工

 

 作業状況、幅、深さ(設計GL現況GL等より明示)を明示し撮影する。
 



 

地業



 

機材
 

 転圧機器、栗石、砂等を撮影する。
 


 

施工

 

 作業状況、栗石、砂等基礎寸法を明示し撮影する。
 



 

布設



 

資材
 

 規格、寸法、製造者名を明示し撮影する。
 


 

施工

 

 取付状況、設置深さ等の寸法を明示し撮影する。
 



 

埋戻

 

施工

 

 作業状況、完了状況、残土がある場合には、その処分状況と処分後状況を撮影する。
 



 

2)屋内給水















 

配管






 

資材


 

 規格、寸法、製造者名、特に継手、シール材、補修材、防食材、吊棒等補助材の規格を撮影する。
 




 

施工


 

 加工状況、吊込状況、接合部状況、保温前・完了状況、スリープ穴埋め状況、水圧試験、配管洗浄状況を撮影する。
 




 

水槽




 

施工




 

 組立状況、清掃前清掃状況、清掃後ならびに使用薬品、耐振アンカーの取付(打込)寸法と取付状況を撮影する。
 配管取出部の施工状況、接続状況を撮影する。
 






 

機器

 

施工

 

 搬入・設置状況、配管接続状況を撮影する。
 



 

3)屋外排水












 

配管






 

資材
 

 接続材等副資材を撮影する。
 

土工事は屋外給水参照のこと。


 

施工




 

ヒューム管等の本数(管にNo.)、接続状況、滑材等使用状況を撮影する。
 継手部分ごとのレベル(基準点からの明示)、継手部支持がある場合は資材寸法及び作業状況を撮影する。
 






 

施工




 

 径、深さ、仕上高(基準点からの明示)、各桝の施工順序を撮影する。
 配管、桝に番号を入れて撮影する。
 インバート作業状況、接続等の作業状況(止水、モルタル等)を撮影する。
 






 

4)屋内排水(通気含)
















 

配管









 

資材

 

 継手、ボルト、補修材等副資材・補助材を撮影する。
 



 

施工




 

 補修材塗布状況、接続状況、スリーブ穴埋状況を撮影する。
 吊込状況、吊込完了状況、レベル確認状況、ライニング内状況、タイル割付等との位置出を撮影する。
 






 

試験
 

 満水試験状況を撮影する。
 


 

金物

 

施工

 

 通気金物、排水金物の防水処理状況、取付状況を撮影する。
 



 

衛生器具



 

資材
 

 調整ブロック(金物)等副資材を撮影する。
 


 

施工

 

 据付状況、床レベル、配管接続状況、他との取り合いを撮影する。
 



 

5)給湯









 

配管





 

資材

 

 ペスト、ろう材、加熱器を撮影する。

 



 

施工


 

 作業状況(ペスト、ろう材、加熱、清掃)、支持金物取付状況、配管洗浄状況を撮影する。
 




 

機器


 

施工


 

 湯沸器等の接続、固定状況、貯湯槽・熱交換器の接続、固定状況を撮影する。
 伸縮継手、取付状況を撮影する。
 




 

6)ガス





 

配管





 

資材


 

 防食材、吊金物(防食)を撮影する。


 




 

施工

 

 防食現場施工部分の施工状況、気密試験状況を撮影する。
 

土工事は屋外給水参照の事
 

7)消火



 

機器



 

資材
 

 認定品マークを撮影する。
 

施工

 

 屋外機器設置レベル(基準点の明示)を撮影する。
 



 

8)ガスもれ警報

 

一般
 


 

 電気設備工事の当該事項による。
 


 

資材
 


 

 認定マークを撮影する。
 


 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

4し尿
浄化槽











 

仮設







 

現況

 

 施行前、位置出し状況、周辺状況(既設物との安全距離)を撮影する。
 

建設工事仮設による



 

土留


 

 矢板等の寸法、形式、打込方法、打込機器、打込状況(打込材に1m毎に印をつける)を撮影する。
 

水替
 

 水替状況を撮影する。
 


 

一般



 





 

 建築工事当該事項による。特に振動時による周辺建築物の影響について検討し、必要に応じ周辺建築物の現況(外壁亀裂など)を撮影する。
 





 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

5さく井






































 

仮設


   








 

現況

 

 施工前、位置出し状況、周辺状況を撮影する。
 



 

機器


 

 使用機器、ヤグラ部材、ビット、ヤグラ組立状況、ヤグラ等機器組立完了全影を撮影する。
 




 

施工

 

 堀削状況、止水状況、サンプリング状況を撮影する。
 



 

完了

 

 検尺状況、電気検層状況、仕上状況を撮影する。
 



 

ケーシング・ストレーナー



玉砂利



 

資材


そう入

資材

そう入

 

 ストレーナー(巻線ピッチ、孔径、数、長さ)ケーシング(番号)を撮影する。

各管継手ごとの番号及び継手形状を撮影する。
 粒径等の規格を撮影する。

 深度(特に否採水層の高さ)、施工状況を撮影する。
 










 

パッキング


 

資材

 

 パッカーの品種(粘土、セメント等)、使用機材を撮影する。
 



 

施工
 

 施工状況を撮影する。
 


 

ポンプ・配管



 

資材

 

 ポンプ規格、揚水管(径、長さ)を撮影する。
 



 

そう入
 
 

 ケーシング・ストレーナーに同じ。
 
 



 

試験

 

資材

 

 測定器、装置全影を撮影する。

 



 

トレンチ等
 

施工

 

 各段階ごとの状況(ノッチ高の明示)、試験水サンプリング状況を撮影する。
各当該事項による。



 

 

工   種

項  目

撮影対象

要 領 及 び 注 意 事 項

備 考

6昇降機










 

機材




 

資材

 

 搬入状況、機器仕様、アンカー仕様を撮影する。
 



 

施工

 

 据付状況(基礎アンカー形状)を撮影する。
 



 

試験




 

資材

 

 測定器、ウェイト(重量、数)を撮影する。
 



 

施工

 

 各項目(基準法参照)ごとの状況を撮影する