「北の住まいるタウン」とは・・・
「北の住まいるタウン」とは、北海道の優位性を活かし、地域特性に応じて、誰もが心豊かに住み続けることができ、安全・安心で暮らしやすく、資源・エネルギー循環が進んだ効率的なまちです。
まちづくりの目指す姿や取組の方向性などの考え方を示すものとして、令和4年11月『「北の住まいるタウン」の基本的な考え方』を見直し、多くの皆様にご覧いただき、道民、民間企業、行政などが連携、協働して北の住まいるタウンの取組を推進していきます。
「北の住まいるタウン」の基本的な考え方 表紙ーP12
「北の住まいるタウン」の基本的な考え方 P13ーP22
「北の住まいるタウン」の基本的な考え方 P23ーP30
「北の住まいるタウン」の基本的な考え方 P31ー裏表紙
平成28年度版については、こちらのページをご覧ください。
北の住まいるタウン実践ガイドブック
「北の住まいるタウン」構想を市町村の皆様などが実践するために役立つよう実践ガイドブックを作成しました。
「北の住まいるタウン」検討協議会
北海道の優位性が活かされ、地域特性に応じ、安全・安心で暮らしやすく、資源循環が進んだ効率的な都市構造を有する、誰もが安心して心豊かに住み続けられるまち・地域である「北の住まいるタウン」の推進に向け、様々な意見を聴取するため、『「北の住まいるタウン」検討協議会』を設置しています。
「北の住まいるタウン」動画
北海道の優位性が活かされ、地域特性に応じ、安全・安心で暮らしやすく、資源循環が進んだ効率的なまち「北の住まいるタウン」の推進に向け、様々な取組を行っているところですが、当日参加できなかった方、知見を学びたい方、市町村職員の方、まちづくりに興味のある方のために動画を公開することにいたしました。是非、ご覧ください!
まちづくりメイヤーズフォーラム
「再生可能エネルギーを活用したまちづくり」は、環境負荷の低減、エネルギーの自給自足、地域経済の活性化など、多くの利点をもたらします。各地域の特性や資源生かした取り組みを進めることが、持続可能な未来を実現することにつながります。この取り組みを進める一環として、今年度の「まちづくりメイヤーズフォーラム」では、「再生可能エネルギーを活用したまちづくり」をテーマに開催します
○令和6年度は、次のとおり開催します
日 時 令和6年10月30日(金)14:00~17:00
テ ー マ 「再生可能エネルギーを活用したまちづくり」
場 所 札幌ビューホテル大通公園 地下2階(札幌市中央区大通西8丁目)
定 員 200人(会場)とオンライン(Zoom)との併用
参 加 費 無 料
<開催結果>
第12回メイヤーズフォーラム開催報告 第12回 開催リーフレット
第11回メイヤーズフォーラム開催報告
第10回メイヤーズフォーラム開催報告
<第10回開催記念誌>
01_メイヤーズフォーラム第10回開催記念誌_表紙
02_メイヤーズフォーラム第10回開催記念誌_P1-P3
03_メイヤーズフォーラム第10回開催記念誌_P4-P8
04_メイヤーズフォーラム第10回開催記念誌_P9-P13_裏表紙
「北の住まいるタウン」まちづくりセミナー
「北の住まいるタウン」事例見学ツアー
<開催結果>
○令和6年度
恵庭市・苫小牧市・登別市事例見学ツアー開催報告
○令和5年度
・北広島市事例見学ツアー開催報告
○令和4年度
・江 別 市事例見学ツアー開催報告
・室 蘭 市事例見学ツアー開催報告
「北の住まいるタウン」パネル展
<開催結果>
R6_パネル展開催報告
R5_パネル展開催報告
「北の住まいるタウン」まちづくり交流会
道内市町村職員を対象に、「北の住まいるタウン」の実現に向けたテーマを設け、最前線でそのテーマに取り組む市町村の方々から事例を紹介していただき、発表者と参加者との意見交換や相談を通じて得た知見を明日の「まちづくり」へ役立てていただきたいため、「まちづくり交流会」を開催します
令和6年度は次のとおり開催します
日 時 令和7年2月13日(木)14:00~16:00
対 象 市町村職員(興味のある方)
場 所 オンライン(Zoom) 参加費無料
テ ー マ 「暮らしやすさの向上により、移住・定住を目指すまちづくり」
発 表 者 北斗市企画課企画係 赤坂 氏
安平町総務課情報グループ 塩月 氏
更別村企画政策課スーパービレッジ推進室 品田 氏
定 員 20名(先着順)
申 込 締 切 令和7年2月7日(金)諸事情により中止
申 込 方 法 こちらのリーフレットから(スケジュールに変更有り)