建設副産物の推移と現況
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最終更新日:平成22年8月11日
建設副産物実態調査では、建設工事に伴い副次的に得られた物品である建設副産物の具体的な対策立案に必要な、排出量や再資源化等の推移を把握するため、全国の建設工事(公共土木工事、民間土木工事、建築工事)を対象に、平成7年度以降、原則として5年毎に統計調査(本調査)を実施し、平成14年度からは、簡易型調査を含め、毎年実態を把握することにしています。 平成20年4月に国土交通省では、このセンサスの結果をもとに、建設リサイクル推進に向けた基本的考え方、公共工事の目標、具体的施策を内容とする「建設リサイクル推進計画2008」を策定し、これを受けて、平成21年3月には、北海道開発局、北海道、札幌市や関係団体等で構成する「北海道地方建設副産物対策連絡協議会」で地方独自の計画として「北海道地方建設リサイクル推進計画2008」を策定しました。 今回、本調査として平成20年度内に完成した工事を対象としたセンサスの結果がとりまとまりましたので、つぎのとおりお知らせします。 |
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センサスによる建設副産物の概要(全道)
1 排出量の動向 平成17年度に比較して平成20年度は・・・
①建設廃棄物全体の排出量は76万トン減少 (H17:457万t→H20:381万t) ②全ての品目で再資源化率が上昇。特に建設汚泥が大幅に上昇 ③建設副産物全体、建設発生木材、建設汚泥、建設混合廃棄物については、平成24年度 目標を達成
2 建設廃棄物の再資源化等率の推移
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平成14年度 |
平成17年度 |
平成20年度 |
平成22年度 中間目標 ※3 |
平成24年度 目標 ※3 |
| 全体※1 |
92.8% |
88.7% |
94.5% |
93%以上 |
94%以上 |
| アスファルト塊 |
99.3% |
96.9% |
98.9% |
99%以上 |
99%以上 |
| コンクリート塊 |
96.6% |
95.3% |
96.8% |
98%以上 |
98%以上 |
| 発生木材※1 |
86.8% |
86.4% |
96.2% |
95%以上 |
95%以上 |
| 建設汚泥※1 |
36.8% |
53.3% |
83.3% |
80%以上 |
82%以上 |
| 混合廃棄物※2 |
14.7万t |
26.1万t |
12.4万t |
H17比25%削減 |
H17比30%削減 | |
※1 再資源化・縮減率(焼却・脱水等による縮減を含む) ※2 数値は排出量 ※3 目標率は、北海道地方リサイクル推進計画2008による |
土砂バンク
建設発生土の有効利用を図るため、「土砂バンク」が構築されました。
「土砂バンク」のホームページ(国土交通省北海道開発局HP)
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