これでみんなも北海道博士・北海道のあらまし

絵と数字でみる北海道

デンマークやトルコと同じくらい <総生産>
デンマークやトルコとおなじくらい <そうせいさん>

社会の生産活動の大きさを示す北海道の「総生産」は、およそ20兆8,000億円(平成13年度)で、全国の約4パーセントを占めています。
これはデンマークやトルコの国内総生産と同じくらいの額です。産業別にみると、農業や漁業などの第1次産業が3.3パーセント、製造業などの第2次産業が20パーセント、サービス業などの第3次産業が77.5パーセントとなっています。

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しゃかいのせいさんかつどうのおおきさをしめすほっかいどうの「そうせいさん」は、およそ20ちょう8,000おくえん(へいせい13ねんど)で、ぜんこくのやく4パーセントをしめています。
これはデンマークやトルコのこくないそうせいさんとおなじくらいのがくです。さんぎょうべつにみると、のうぎょうやぎょぎょうなどのだい1じさんぎょうが3.3パーセント、せいぞうぎょうなどのだい2じさんぎょうが20パーセント、サービスぎょうなどのだい3じさんぎょうが77.5パーセントとなっています。

先生は外国の人たち <農業>
せんせいはがいこくのひとたち <のうぎょう>

北海道は寒冷な気候など、農業にとっては厳しい条件ですが、明治以来、ヨーロッパやアメリカの近代的な技術を取り入れ、稲作や畑作、酪農などを中心とした「寒冷地農業」が進められてきました。
その成果がみのり、現在の農業生産額は1兆円を超え、全国の約10パーセントを占めています。生産量が多いのは、てんさい、じゃがいも、小豆、小麦、たまねぎ、生乳などで、どれも全国1位です。

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ほっかいどうはかんれいなきこうなど、のうぎょうにとってはきびしいじょうけんですが、めいじいらい、ヨーロッパやアメリカのきんだいてきなぎじゅつをとりいれ、いなさくやはたさく、らくのうなどをちゅうしんとした「かんれいちのうぎょう」がすすめられてきました。
そのせいかがみのり、げんざいののうぎょうせいさんがくは1ちょうえんをこえ、ぜんこくのやく10パーセントをしめています。せいさんりょうがおおいのは、てんさい、じゃがいも、あずき、こむぎ、たまねぎ、せいにゅうなどで、どれもぜんこく1いです。

日本一の水産基地 <漁業>
にほんいちのすいさんきち <ぎょぎょう>

北海道は大平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、豊かな水産資源に恵まれて、国内最大の水産基地となっています。
おもな港は、釧路、稚内、根室、羅臼などで、生産量は全国の約20パーセントを占めています。水揚げされるおもな魚介類は、スケトウダラ、サケ・マス、ホタテ、コンブ、イカなどです。

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ほっかいどうはたいへいよう、にほんかい、オホーツクかいにかこまれ、ゆたかなすいさんしげんにめぐまれて、こくないさいだいのすいさんきちとなっています。
おもなみなとは、くしろ、わっかない、ねむろ、らうすなどで、せいさんりょうはぜんこくのやく20パーセントをしめています。みずあげされるおもなぎょかいるいは、スケトウダラ、サケ・マス、ホタテ、コンブ、イカなどです。

北海道の7割が森林 <林業>
ほっかいどうの7わりがしんりん <りんぎょう>

北海道は豊かな森林資源に恵まれ、木材産業や紙、パルプなどの産業が盛んです。森林面積は554万ヘクタールで、北海道の面積の約70パーセントに当たり、トドマツやエゾマツなどの針葉樹、ナラやカンバ、ブナなどの広葉樹が広く分布しています。

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ほっかいどうはゆたかなしんりんしげんにめぐまれ、もくざいさんぎょうやかみ、パルプなどのさんぎょうがさかんです。しんりんめんせきは554まんヘクタールで、ほっかいどうのめんせきの約70パーセントにあたり、トドマツやエゾマツなどのしんようじゅ、ナラやカンバ、ブナなどのこうようじゅがひろくぶんぷしています。

食料品は全国一 <製造品出荷額>
しょくりょうひんはぜんこくいち <せいぞうひんしゅっかがく>

北海道にはおよそ8,000カ所の事業所があり、出荷額はおよそ5兆3,000億円で全国18位です。業種別では、食料品製造業が約30パーセントを占め、出荷額は1兆8,000億円で、全国1位です(平成15年度)。

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ほっかいどうにはおよそ8,000カしょのじぎょうしょがあり、しゅっかがくはおよそ5ちょう3,000おくえんでぜんこく18いです。ぎょうしゅべつでは、しょくりょうひんせいぞうぎょうがやく30パーセントをしめ、しゅっかがくは1ちょう8,000おくえんで、ぜんこく1いです(へいせい15ねんど)。

輸入超過の貿易 <輸出・輸入額>
ゆにゅうちょうかのぼうえき <ゆにゅう・ゆしゅつがく>

平成15年の輸入額は7,096億円、輸出額が2,118億円で、輸入のほうが多くなっています。輸出品は、工業製品(車の車両や部品など自動車に関する製品が多い)が上位で、輸入品は原材料(石油、石炭、木材、魚介類など)が多くなっています。

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へいせい15ねんのゆにゅうがくは7,096おくえん、ゆしゅつがくが2,118おくえんで、ゆにゅうのほうがおおくなっています。ゆしゅつひんは、こうぎょうせいひん(くるまのしゃりょうやぶひんなどじどうしゃにかんするせいひんがおおい)がじょういで、ゆにゅうひんはげんざいりょう(せきゆ、せきたん、もくざい、ぎょかいるいなど)がおおくなっています。

一年中楽しめる所に <リゾート>
いちねんじゅうたのしめるところに <リゾート>

雄大な自然と、新鮮な食べ物に恵まれた北海道は、世界に通用するリゾート地となっています。ニセコやトマム、富良野、サホロなどにはスキー場、ゴルフ場、テニスコートやバカンス村が作られ、富良野ではスキーのワールドカップも開かれています。
また、各地に長期滞在型・通年型のリゾートが作られ、一年中、スポーツやレクリエーションを楽しむことができます。

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ゆうだいなしぜんと、しんせんなたべものにめぐまれたほっかいどうは、せかいにつうようするリゾートちとなっています。ニセコやトマム、ふらの、サホロなどにはスキーじょう、ゴルフじょう、テニスコートやバカンスむらがつくられ、ふらのではスキーのワールドカップもひらかれています。
また、かくちにちょうきたいざいがた・つうねんがたのリゾートがつくられ、いちねんじゅう、スポーツやレクリエーションをたのしむことができます。

新技術、新製品も次々と <先端技術産業>
しんぎじゅつ、しんせいひんもつぎつぎと <せんたんぎじゅつさんぎょう>

北海道は、技術の研究開発や、先端技術の導入に力を入れています。「札幌テクノパーク」などでは先端技術産業の基地として、ITやバイオテクノロジーなどの新技術・新製品の研究開発が行われています。

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ほっかいどうは、ぎじゅつのけんきゅうかいはつや、せんたんぎじゅつのどうにゅうにちからをいれています。「さっぽろテクノパーク」などでは、せんたんぎじゅつさんぎょうのきちとして、ITやバイオテクノロジーなどのしんぎじゅつ・しんせいひんのけんきゅうかいはつがおこなわれています。

貴重な自然を大切に <天然記念物>
きちょうなしぜんをたいせつに <てんねんきねんぶつ>

北海道には天然記念物がたくさんあります。特別天然記念物は、タンチョウ、阿寒湖のマリモ、アポイ岳高山植物群落、昭和新山、野幌原始林、大雪山です。また、天然記念物には、藻岩原始林、大黒島海鳥繁殖地、北海道犬、クマゲラ、エゾシマフクロウ、釧路湿原、エゾミカサリュウ化石などが指定されています。

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ほっかいどうにはてんねんきねんぶつがたくさんあります。とくべつてんねんきねんぶつは、タンチョウ、あかんこのマリモ、アポイだけこうざんしょくぶつぐんらく、しょうわしんざん、のっぽろげんしりん、たいせつざんです。また、てんねんきねんぶつには、もいわげんしりん、だいこくじまうみどりはんしょくち、ほっかいどうけん、クマゲラ、エゾシマフクロウ、くしろしつげん、エゾミカサリュウかせきなどがしていされています。

世界のまちと交流 <姉妹提携>
せかいのまちとこうりゅう <しまいていけい>

北海道は国際交流が盛んで、気候や風土が似ている世界の北方地域と交流を進めています。昭和55年にカナダ・アルバータ州と姉妹提携、昭和61年に中国・黒龍江省と友好提携、平成2年にアメリカ・マサチューセッツ州、平成10年にロシア連邦・サハリン州と姉妹提携を結んでいます。

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ほっかいどうはこくさいこうりゅうがさかんで、きこうやふうどがにているせかいのほっぽうちいきとこうりゅうをすすめています。しょうわ55ねんにカナダ・アルバータしゅうとしまいていけい、しょうわ61ねんにちゅうごく・こくりゅうこうしょうとゆうこうていけい、へいせい2ねんにアメリカ・マサチューセッツしゅう、へいせい10ねんにロシアれんぽう・サハリンしゅうとしまいていけいをむすんでいます。

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