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最終更新日:2017年7月10日(月)


5 北海道有料老人ホーム設置運営指導指針について


 

有料老人ホームとは?

有料老人ホームの入居手続き

有料老人ホームの利用料

有料老人ホーム選びの主なポイント

北海道有料老人ホーム運営指導指針について

(社)全国有料老人ホーム協会について

有料老人ホームに関する相談機関

有料老人ホームの設置を希望される方へ

有料老人ホームQ&A

有料老人ホーム名簿等

有料老人ホームの検査

有料老人ホームの自己点検

5 北海道有料老人ホーム設置運営指導指針について

 北海道では、施設のサービス水準や経営の安定性の確保を図るとともに、入居者の保護を図ることを目的として、「北海道有料老人ホーム設置運営指導指針」を定め、設置者の方に対して、この指針に準拠した運営をお願いしています。
 また、施設に対する定期的な実地調査を行い、入居契約に基づくサービス提供が適切に行われているかなどについても確認しています。


■指針の概要

 北海道が作成した指針には、主に次のような内容が規定されています。この内容は、皆さんが施設を選ぶ際のひとつの目安にもなると考えられますので参考としてください。

項 目

主  な  規  定  内  容

基本的事項

◆入居者の福祉を充実させるとともに、安定的かつ継続的な事業運営を確保すること

設置主体

◆個人経営でないこと 等  

立地条件

◆終身利用できるタイプの施設では定期借地・定期借家による運営を認めないこと 等

規模及び構造設備

◆提供するサービス内容に応じて設置する設備とその基準 等

  • 居室(個室、13平米以上)、一時介護室、食堂、浴室、便所、洗面設備、健康管理室、談話室、事務室、宿直室、洗濯室、汚物処理室、看護・介護職員室、機能訓練室
  • 廊下幅~                                      (ア)すべての介護居室が個室で1室当たりの床面積が18平方メートル以上であって、かつ、居室内に便所及び洗面設備が設置されている場合  廊下の幅は1.4m以上。ただし、中廊下の幅は1.8m以上

   (イ)上記以外の場合 廊下の幅は1.8m以上。ただし、中廊下の幅は2.7m以上

※ 一時介護室:居室で生活する方が病気等になった場合に一時的に生活する居室。(個室)
    (居室で対応可能な場合、設置不要)

職員の配置等

◆提供するサービス内容に応じて配置する職種 等

 施設長、事務員、生活相談員、介護職員、看護職員、機能訓練指導員、栄養士、調理員

※1 「介護付」の場合は、介護保険の指定事業者(特定施設入居者生活介護)の指定を受ける要件として、介護保険関係法令で看護・介護職員を要介護者3人に対して1人以上の割合で配置する必要があります。

施設の管理運営・サービス

 ◆協力医療機関を定めること

◆施設側と入居者代表からなる運営懇談会を設置すること

◆入居者の健康診断の機会を定期的に設けること。

◆入居者の生活状況等を身元引受人へ定期的に報告すること 等

利用料等

◆家賃額、介護費用、食費の金額は、合理的に算出した適切な額とすること 等

返還金

◆前払金方式で途中退居した場合の入居月数に応じた返還金の算定式を明確にすること。 等

契約内容

◆契約前に有料老人ホーム重要事項説明書により十分な説明を行うこと

◆前払金の返還金の算定式、利用料の改定のルール、居室を変更する場合の手続(医師の意見、本人等の同意、一定の観察期間)等を契約書に明記すること 等

情報開示

◆有料老人ホーム重要事項説明書・契約書等を公開すること

◆前払金方式の場合は決算書等を閲覧可能とすること 等


■「北海道有料老人ホーム設置運営指導指針」(H27.10.1改正)の全文はここをクリックしてください。 

  指導指針(1)本文(PDF)  (2)重要事項説明書(PDF)  (3)別表1(PDF)