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最終更新日:2016年9月13日(火)


補助犬


身体障害者補助犬について

(身体障害者補助犬とは、障がい者の日常生活を支援する盲導犬、介助犬及び聴導犬の3種類をいいます)

 平成15年10月1日から、身体障害者補助犬法の全面施行に関する図を表示しています。このことにより、不特定多数が利用する施設では、身体障害者補助犬の同伴を拒んではならないこととなりました

 障がい者の日常生活を支援する動物としては、盲導犬が一般に知られていますが、介助犬(肢体不自由者の日常生活を補助するため訓練された犬)や聴導犬(聴覚障がい者の日常生活を補助するため訓練された犬)については、実働頭数が少数であることや法的な位置付けがなかったことなどから、まだ十分知られておらず、公共的施設や公共交通機関等への同伴が円滑に受け入れられていない状況にありました。

 このため、補助犬の訓練事業者や補助犬の使用者の義務等を定め、良質な補助犬の育成と普及を図るとともに、補助犬を同伴した障がい者の公共施設等の利用円滑化を図ることにより、障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的とした「身体障害者補助犬法」が平成14年5月29日公布され、平成15年10月1日から施行されました。

 また、平成15年10月からは、公共的施設に限らず、ホテルやスーパー、レストランなど不特定多数が利用する施設でも、補助犬の同伴を拒んではならないこととされています。補助犬は、他人に迷惑を及ぼさないように十分訓練され、また、補助犬であることがわかるよう表示することになっています。

 身体障害者補助犬に対する理解を深め、様々な場所で補助犬の同伴が受け入れられるよう、道民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

  • 介助犬のシンボルマーク
身体障害者補助犬のシンボルマークを表示しています
  • 盲導犬
 視覚障がいにより日常生活に著しい支障がある身体障がい者のために、歩道進行上の障害物を避けて通るよう誘導したり、交差点や信号、ドアを見つけるなどの仕事を行います。
  • 介助犬
 肢体不自由により日常生活に著しい支障がある身体障がい者のために、物を拾い上げて運搬したり、着替えを助けるなどの仕事を行います。
  • 聴導犬
 聴覚障がいにより日常生活に著しい支障がある身体障がい者のために、ブザーの音や電話の呼出音などを聞き分けて必要な情報を伝えたり、音源に誘導するなどの仕事を行います。

 


[法律等のご案内]

身体障害者補助犬法 (pdf 161KB)

視覚障がい者や盲導犬への理解について