介護職員等による喀痰吸引等の実施のための研修

特定の者に対して喀痰吸引等を行うための【第3号研修】について

 ホームヘルパー等の介護職員が喀痰吸引等の行為を行うためには、都道府県又は登録研修機関が実施する喀痰吸引等研修を修了し、都道府県知事から「認定特定行為業務従事者認定証」の交付を受ける必要があります(注1)が、この研修には次の3つの課程が設けられています。


研修課程 行為の対象者  実施可能となる行為
第1号研修 不特定多数  全ての行為
(口腔内の喀痰吸引、鼻腔内の喀痰吸引、
気管カニューレ内部の喀痰吸引、
胃ろう又は腸ろうによる経管栄養、経鼻経管栄養)
第2号研修 不特定多数  必要な行為を選択
第3号研修  特定の誰か  対象者に必要とされる行為


 上記のように、第3号研修では特定の対象者への行為を修得するため、次のような場合は、喀痰吸引等研修を改めて受講し、認定特定行為従事者認定証の交付を受ける必要があります。

 ○ 実施する行為を追加する必要がある場合

 ○ 新たな対象者に喀痰吸引等を行う場合

(注1)事業所ごとに「登録特定行為事業者」の登録を受ける必要があります。

〈参考〉

・介護職員等による喀痰吸引等の実施のための制度について(制度概要・申請様式等)

 (高齢者保健福祉課のページへ)

・登録特定行為事業者一覧〈特定の者対象〉はこちらのページの最下部へ



第3号研修のお知らせ



第3号研修のお知らせ


 ★ 北海道が委託して実施している研修

    今後の基本研修実施予定

    第1回:平成29年8月30日(水)~8月31日(木)  申込期間:4月24日(月)~5月22日(月)

    第2回:平成29年12月21日(木)~12月22日(金) 申込期間:8月21日(月)~9月22日(金)

    ※申込期間終了後も、定員に達していない等により申込みが可能な場合がありますので申込先(北海道社会福祉協議会)にお問い合わせください。
      詳細はこちら     北海道道社会福祉協議会のホームページへ)

 
 ★ 登録研修機関による研修

    道内で第3号研修を実施している登録研修機関(Excel)
      今後の基本研修実施予定(Excel) 
    ○研修予定は変更・中止となる場合があります。
    ○詳しい内容については、各登録研修機関へお問い合わせください。