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最終更新日:2016年4月13日(水)


循環器疾患(脳卒中・急性心筋梗塞)対策


循環器疾患(脳卒中・急性心筋梗塞)対策

 

 

 脳卒中とは、脳の血管が詰まる若しくは破れることによって、

脳に血液が届かなくなり、障害が起きる病気です。

 急性心筋梗塞とは、心臓に血液を送る血管が詰まることによって、

心臓に血液が届かなくなり、障害が起きる病気です。

 

 北海道では、平成22年に5,284人が脳血管疾患を原因として死亡しており

死因の第3位となっています。

 また、8,925人が心疾患を原因として死亡しており、

死因の第2位となっています。

 

 これらのことから、北海道では、医療の質を高めるパスの開発や

原因となる高血圧や糖尿病の予防、診療機能を備えた医療機関の情報公開など、

様々な対策を講じています。

 

 


 

目次(選択すると該当部分まで飛びます)

 ・地域連携クリティカルパスについて

 ・地域連携クリティカルパス運営協議会について

 ・急性期医療実態調査について


 

□地域連携クリティカルパスについて   

地域連携クリティカルパスとは、地域の医療機関の間で情報を共有し、お互いの医療の手順や行程をできるだけ標準化するツール(ツール:道具・行程表)であり、パスの活用は医療の質を高める大切な手法の一つと考えられています。

 「かかりつけ医」は、定期的な診察・検査・処方を行い「専門医療機関」は、数ヶ月~1年に1回、専門的な検査などを行い、病気の状態を詳細にチェックします。「かかりつけ医」と「専門医療機関」が連携・協力して「患者さん」の病気の再発や重症化予防を行います。これにより「患者さん」は、より質の高い医療を受けることができます。

 パスの活用に同意をいただいた患者さんには「手帳(パス)」が渡されます。医療機関を受診する際には、必ず持参して主治医に提示しましょう。

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□地域連携クリティカルパス運営協議会について

 北海道では、「あんしん連携ノート」(北海道地域連携クリティカルパス運営協議会発行)などの地域連携クリティカルパスを活用して、医療連携体制を構築することとしました。

 このため、平成2210月に設立された「北海道地域連携クリティカルパス運営協議会」(会長 北海道大学大学院脳神経外科宝金教授)において検討を重ね、脳卒中領域は平成2410月、急性心筋梗塞領域は平成2610月に本格運用が開始となりました。

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 北海道地域連携クリティカルパス運営協議会                のホームページはこちら

→   http://www.hcp-meeting.jp/

 


 

 

□急性期医療実態調査について

 北海道では、平成21、22年度の夏期・冬期に、脳卒中・急性心筋梗塞の患者の発症から救急搬送され、治療されるまでの動きを追った急性期医療実態調査を実施しました。

 調査結果、調査内容、調査協力医療機関等については、次の報告書のとおりです。

 なお、平成26、27年度にも調査を行っており、現在調査結果を取りまとめ中です。

 

 調査報告書

 1 表紙、はじめに、目次

 2 全道の状況

 3 各圏域の状況

 4 参考資料、おわりに 

 5 関係資料 

 


 

 ○  このページに関するお問い合わせ先は・・・・・・・・・・

    〒060-8588

    札幌市中央区北3条西6丁目

    北海道保健福祉部健康安全局地域保健課がん対策・健康づくりグループ

     電話 011-231-4111  (内線25-528)

     FAX  011-232-2013