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最終更新日:2015年12月10日(木)


低タールと低ニコチンのたばこ


低タールと低ニコチンのたばこ

   

 たばこの健康への影響は、低タール・低ニコチンのたばこを吸ったとしても健康への影響が小さくなるとはいえません。喫煙者は無意識に深く吸い込んだり、吸う回数を多くしたりして、血液中のニコチン濃度を自分の脳にとって快適な濃度に自己調節するといわれます。したがって、低タール・低ニコチンのたばこであっても、実際に吸い込むタールとニコチンの量は期待するほど低くならない可能性があります。また、現時点では、医学的に低タール・低ニコチン (通称”軽い”) のたばこを吸うほうが、通常のタール・ニコチンの製品より身体への影響が軽くなることは立証されていないので、健康への影響を心配して低タールや低ニコチンのたばこに選んでも、身体への悪い影響が 「マイルド」 「ライト」 「スリム」 になるとはいいきれません。通称 ”軽い” たばこも、一本でも吸えば、それが常習喫煙につながったり、身体に悪い影響を及ぼす可能性があります。

 一本でも生涯たばこの煙を吸わない選択をし、たばこを吸わない生活習慣を身につけることが健康につながります。