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ホーム > 保健福祉部 > 地域保健課 >  感染性胃腸炎


最終更新日:2015年12月02日(水)

ノロウイルスによる感染性胃腸炎を予防しましょう

 例年、冬季には、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が多く発生しています。
 手洗いの励行などにより、感染を予防しましょう。

★ノロウイルスとは?
 ノロウイルスは、ウイルスの中でも小さく、球形をしたウイルスです。
 感染した人の腸内で増殖し、ふん便や吐ぶつ中に排泄されます。
 
★どのような症状なの?
 潜伏期間(感染から発症までの時間)は通常24~48時間です。
 主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛です。

★どのように感染するの?
  ノロウイルスの感染経路はほとんどが経口感染です。
(1)患者のノロウイルスが大量に含まれるふん便や吐ぶつから人の手などを介して二次感染した場合

(2)家庭や共同生活施設など人同士の接触する機会が多いところでヒトからヒトへ飛沫感染等直接感染する場合

(3)食品を取り扱う人が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合

(4)汚染されていた二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合

(5)ノロウイルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で接種した場合

などがあります。

  なお、症状がなくなっても、通常では1週間程度長い時には1ヶ月程度、ふん便の中にウイルスの排泄が続くことがありますので、注意が必要です。

★予防方法は?
  ☆手洗い
    食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。
  ☆消毒
    次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤、0.02~0.1%)や加熱(85℃1分以上)が効果があります。
    消毒用エタノールや逆性石けんはあまり効果がありません。
  ☆ふん便や吐ぶつの処理
    感染を広げないためには、ふん便や吐ぶつの適切な処理が非常に重要です。
   汚物を飛散・乾燥させない適切な処理、消毒剤の適切な使用、マスクや手袋などの使用による自己防御対策などにより、感染拡大を防ぎましょう。
        詳しくは↓↓リーフレットをご覧ください。

★もっと詳しく知りたい方は・・・
 「ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒を予防しましょう!!」 (リーフレット)
 「ノロウイルスによる食中毒を防ぎましょう!」 ~ 健康安全局食品衛生課
 「ノロウイルスに関するQ&Aについて」 ~ 厚生労働省