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最終更新日:2017年12月20日(水)

ノロウイルスによる感染性胃腸炎を予防しましょう

例年、冬季には、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が多く発生しています。
手洗いの励行などにより、感染を予防しましょう。

★ノロウイルスとは?
 ノロウイルスは、小さな球形をしたウイルスで、感染した人の腸内で増殖し、ふん便や吐ぶつとともに排泄されます。
  
★どのような症状なの?
 主な症状は吐き気、おう吐、下痢、腹痛です。
 感染から発症までの時間は通常24~48時間です。
 

★どのように感染するの?
 ノロウイルスに感染した人の便や吐ぶつには、ウイルスが大量に含まれます。これら汚染物から直接、又は人の手指を介して経口感染します。
 また、二枚貝は、ノロウイルスを体内に蓄積していることがあるので、生食、あるいは加熱不十分での喫食により、感染することがあります。
 なお、症状がなくなっても、1週間程度長い時には1ヶ月程度、ウイルスの排出が続くことがありますので、注意が必要です。

★予防方法は?
 ☆手洗い
  食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。 
  【効果的な手洗い】
   ・石けん、ハンドソープなど洗浄剤を使う。
   ・温水で洗う。
   ・手洗いを二回繰り返す。
   ・タオルを共用せず、ペーパータオルなどを使用する。
 ☆消毒
  次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤、0.02~0.1%)や加熱(85℃1分以上)が効果があります。
  ※次亜塩素酸ナトリウムは手洗い後の消毒に用いてはいけません。
 ☆汚染物の処理
  感染を広げないためには、ふん便や吐ぶつの適切な処理が非常に重要です。
  汚染物を飛散・乾燥させない適切な処理、消毒剤の適切な使用、マスクや手袋の使用による自己の感染防止策などにより、感染拡大を防ぎましょう。

         詳しくは↓↓リーフレットをご覧ください。

★もっと詳しく知りたい方は・・・
 感染性胃腸炎予防啓発リーフレット(1) ~ 保健福祉部健康安全局地域保健課
 感染性胃腸炎予防啓発リーフレット(2) ~ 保健福祉部健康安全局地域保健課
 「ノロウイルスによる食中毒を防ぎましょう!」 ~ 保健福祉部健康安全局食品衛生課
 「ノロウイルスに関するQ&Aについて」 ~ 厚生労働省