肝炎ウイルス検査の実施について

 B型及びC型肝炎の感染者は、症状が重くなるまで自覚症状が現れないケースが多くあります。
 これは、肝臓の特性である予備能力が高いことが原因です。
 このことを理解し、感染の可能性が疑われる場合は、早期に検査を受けることをお勧めします。
 道立保健所では、B型及びC型の肝炎ウイルス検査を無料で実施しています。

● 無料検査対象者
  (1)輸血や臓器移植を受けたことがある方及びフィブリノゲン製剤(フィブリノゲン糊としての使用を含む。)、
   輸入非加熱血液凝固因子製剤を投与された方
  (2)薬物を濫用されていた方
  (3)入れ墨、ボディピアスをしたことがある方
  (4)肝炎ウイルス感染者と性的接触のあった方
  (5)予防接種法に基づく定期の予防接種を集団接種された方
  (6)その他感染の可能性が疑われる方

● 検査手順
    検査の説明とカウンセリングのあと、採血を行います。
      ※ 検査結果は、1時間程度でお知らせすることが可能ですが、C型肝炎において陽性が疑わしい場合は、
    2次検査を行いますので、さらに2週間程度の日数がかかります。

● 申込方法
  最寄りの保健所へ電話し、検査の日時等を確認のうえ、検査の予約を行ってください。
  (検査のスケジュール等は保健所によって異なります。)
     ※ 保健所設置市の方につきましては、市の保健所に問い合わせ願います。

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