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北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 健康・医療・衛生 > 感染症

最終更新日:2017年12月04日(月)


インフルエンザについて


~~~ インフルエンザについて ~~~

 
● 流行状況の詳細については、北海道感染症情報センター のHPにより確認できます。

 ●   今冬の総合対策の推進については、厚労省のHPをご覧ください。 → (厚生労働省のHP)

 

  インフルエンザを予防しましょう

 インフルエンザは39℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、 更に気管支炎、肺炎などを併発し、重症化することもあります。
 特に、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、慢性疾患を持っている方々はインフルエンザにかかると 重症化しやすく、死に至る危険性もありますので注意が必要です。
 次のことに心掛け、インフルエンザを予防しましょう。

(1) からだの抵抗力をつける

  • 十分な栄養と休養をとる  
  • 予防接種を受ける。(発症や重症化を防ぐ)

(2) ウイルスをもらわない

  • 人込みをさける
  • 室内の乾燥に気を付ける(湿度の目安は、50~60%)
  • マスクを着用する(のどを保温、保湿する)
  • 手洗いをする

(3) 人にうつさない

  • 症状があるときには外出を控える
  • マスクを着用したり、咳エチケットに心がける。

 《インフルエンザの予防接種について》


  予防接種法により、次の方については、一部公費でインフルエンザの予防接種を受けることができます。(予防接種法の対象外の方は、これまでどおり接種費用を自己負担して、受けることとなります。)
  ※費用については、自由診療のため医療機関によって異なる場合があります。

 予約の有無や費用等、事前に医療機関等へ御確認いただくことをお勧めします。

  • 65歳以上の方
  • 60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方 
  なお、各市町村によって、実施の時期や費用負担の額などが異なりますので、詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。
 ※極めてまれですが、副反応が起こることがありますので、事前に医師とよく相談してください。 
 

 《異常行動について》


抗インフルエンザウイルス薬の服用後に異常行動(例:急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロするなど)が報告されています。また、これらの異常行動の結果、極めてまれですが、転落等による死亡事例も報告されています。

抗インフルエンザウイルス薬の服用が異常行動の原因となっているかは不明ですが、

・ インフルエンザにかかった時には、医薬品を服用していない場合でも、同様の異常行動が現れること、

・ 抗インフルエンザウイルス薬の種類に関係なく、異常行動が現れること、

が報告されています。

このため、インフルエンザにかかった際は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無にかかわらず、異常行動に対して注意が必要です。


小児・未成年者がインフルエンザにかかり、自宅で療養する場合は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無によらず、インフルエンザと診断され治療が開始された後、少なくとも2日間は、保護者等は小児・未成年者を一人にしないことを原則としてください。

また、これに加え、異常行動が発生した場合でも、小児・未成年者が容易に住居外に飛び出ないための対策として、例えば、以下のような対策が考えられます。

(1)高層階の住居の場合

・ 玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う(内鍵、補助錠がある場合は、その活用を含む。)

・ ベランダに面していない部屋で療養を行わせる

・ 窓に格子がある部屋がある場合はその部屋で療養を行わせる

(2)一戸建ての場合

・ (1)に加え、できる限り1階で療養を行わせる




 

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