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北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 食の安全・安心 > 食の安全・安心

最終更新日:2014年2月21日(金)


ノロウイルス食中毒の予防


ノロウイルスによる食中毒を防ぎましょう!

 

 冬にも食中毒は発生しています!

 

 例年、冬季(11~3月)にはノロウイルスによる食中毒が多く発生しています。

 

 

   ☆過去3ヵ年におけるノロウイルス食中毒の発生状況

件 数

患者数

年間全体(*)

件数

患者数

23

11件(23%)

182名(9%)

   48件

  1,947名

24

  8件(21%)

241名(37%)

   39件

   648名

   25

       21件(46%) 

      988名(60%) 

   46件 

   1,657名 

       *ノロウイルス以外の原因物質を含めた全体の件数及び患者数

 

○ノロウイルスとは?


  ノロウイルスは、ウイルスの中でも特に小さく、球状をしたウイルス
です。

  食品の中では増えず、感染した人の腸内で増殖します。

  調理従事者の手指を介して汚染された食品を食べた場合や、汚染された貝類を生あるいは十分

 に加熱せずに食べた場合に発症します。

  また、このウイルスは感染力が強いため、感染者の便や吐物による二次感染も報告されていま

す。

 

○ノロウイルス食中毒の予防対策


  次のことに注意し、飲食店や食品工場、集団給食施設など食品を取り扱う施設はもとより、家庭

 においても、ノロウイルスの食中毒を防ぎましょう。

 

 ・ 調理前、作業の変わり目、トイレの後などには必ず手指を十分に洗いましょう

 

 ・ 冷蔵庫で生の食材と調理済みの食品等を保管するときは、それぞれ分けて保管しま  
  しょう


 ・ まな板、包丁、ふきんなどは、使用のたびによく洗浄、消毒、乾燥し、常に清潔に保ちましょ
  う

   これらの調理器具は、洗剤などを使用し、十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム
 (塩素濃度200ppm)で
浸すように拭く
か、熱湯(85℃以上)で1分以上加熱すること

  が有効です。


 ・ 食品取扱い施設では、従事者の健康状態に常に気を配り、お腹の具合が悪いときなど
  は、直
接食品に接触するような作業を控えましょう


 ・ ノロウイルスは加熱によって死滅します。加熱する食品は、中心部まで十分に加熱しま
 ょう

 

もっと詳しくお知りになりたい方はこちら

 → 「ノロウイルスによる感染性胃腸炎を予防しましょう。」
    リンク先ページのPDFファイルをご覧ください。

 → 「ノロウイルスに関するQ&A」 (厚生労働省)