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最終更新日:2017年2月22日(水)


腸炎ビブリオ食中毒を予防しましょう


腸炎ビブリオによる食中毒を防ぎましょう!

 夏は気温、湿度が高くなるため、細菌による食中毒が多く発生します。
 特に、生鮮魚介類などを原因とする腸炎ビブリオによる食中毒に気をつける必要があります。
 今年も、腸炎ビブリオによる食中毒が発生しました。
 食品関係営業者の方はもちろん、ご家庭においても「食中毒予防の3原則」を守り、細菌性食中毒の予防に努めましょう。

腸炎ビブリオとは?
 ・腸炎ビブリオは、海の中にいる細菌で、夏になって海水温が上がると急激に
  増え、魚介類の体に付着します。
  ・腸炎ビブリオの付いた魚介類を室温に放置すると、その菌が増殖して、これを
  食べた人に食中毒が発生します。
  ・また、魚介類を調理した包丁やまな板、手などにはこの菌が付着している可
  能性があり、これをよく洗わないで別の食品を調理すると、菌が付着・増殖し
  て食中毒を起こす場合もあります。

食中毒予防のポイントは?
  ・細菌性食中毒予防のポイントは「つけない」「ふやさない」「やっつけろ
   です。
  ・魚介類を生で食べるときは「やっつけろ(加熱)」ができないので、次のこと
   に気をつけましょう。
(1)つけない
  ・腸炎ビブリオは真水に弱いので、魚介類を下処理するときには、水道水な
   どの水で十分に洗いましょう。
  ・魚介類の下処理に使ったまな板や包丁は、一度洗って消毒してから次の
   調理をしましょう。
  ・魚介類を冷蔵庫などで保管するときは、他の食品と接触しないようビニール
   袋に入れたり、ラップをかけたりしましょう。
(2)ふやさない
  ・菌の増殖のスピードが速いので、室温放置は避けましょう。
   また、買い物の後は、魚介類を速く冷蔵庫に入れましょう。
  ・刺身用の魚介類を買うときは、生食用のものを選びましょう。「生食用」「刺
   身用」「そのまま召し上がれます」などと表示されています。
  ・4℃以下では菌は増殖しないので、冷蔵庫内のなるべく温度の低い場所で
   保管しましょう。
  ・調理した食品は、できるだけ早く食べましょう。