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最終更新日:2017年12月13日(水)


硫黄泉利用施設に対する全道一斉点検の結果

                             食品衛生課       

1 一斉点検の概要

(1)実施期間

   平成29年10月10日(火)~12月1日(金)

(2)対象施設

   道内の硫黄泉利用施設(全94施設)のうち、休止中を除く76施設

(3)実施方法

   浴室内の硫化水素濃度を測定

(4)点検結果

    2施設以外の74施設で基準に適合

              

2 基準に適合しなかった2施設の概要

施設の名称
(所在地)
浴槽の湯面上方10cm
(国の基準値20ppm以下)
浴室の床面上方70cm
(国の基準値10ppm以下)
野中温泉ユース
(足寄町)
58.5~64.0
(6.0~11.5)
51.5~55.0
(4.0~4.5)
野中温泉別館
(足寄町)
23.0~44.5
(2.0~18.5)
38.5~51.0
(8.5~10.0)







  ※ 下段の括弧内の数値は、ばっ気装置稼働後の硫化水素濃度でいずれも基準値以下。
 ※ ばっ気とは、温泉を空気と触れさせることにより、硫化水素濃度を低減させる方法。


3 上記2施設が行っている安全対策

 ・浴室内硫化水素濃度の定期的な測定

 ・換気の励行

 ・利用者に対する注意喚起

 ・営業者による見回り等による利用者の安全確保

 ・2施設は、硫化水素濃度を低減させるため、試験装置によるばっ気を実施中
 (ばっ気後の硫化水素濃度は基準値以下)

 ・今後、足寄町の支援により、常時稼働できるばっ気装置を平成30年度に導入する予定


  ※ 通常の温泉の利用方法では、安全性に問題はありません。

    施設の指示に従って、温泉をご利用ください。