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最終更新日:2015年4月10日(金)


北海道HACCPとしょくまるの一部統合について


北海道HACCP自主衛生管理認証制度の対象地域が全道となりました

~札幌市食品衛生管理認定制度との一部統合について~ 

 

  近年、食品の衛生管理のための国際標準的な手法として、HACCPの普及が世界的に進展しており、食品輸出の促進や食産業の国際競争力強化に向け、全国的にHACCPの普及推進が求められています。

 北海道では、平成19年から、「北海道HACCP自主衛生管理認証制度(通称:北海道HACCP)」により、札幌市を除く全道域の食品等関係事業者に対するHACCPの普及推進に取り組んできたところですが、このたび、札幌市との連携により、オール北海道によるHACCPの普及体制を整備するため、制度の一部を「札幌市食品衛生管理認定制度(通称:しょくまる)」と統合することといたしました。

 これにより、札幌市を含む全道の食品製造・加工施設、バックヤードを有する食品販売店及び大量調理施設は、北海道HACCP認証を取得することができるようになります。

 「北海道HACCP」及び「しょくまる」について、今後ともより一層の御愛顧をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 1 北海道HACCP自主衛生管理認証制度(北海道HACCP)とは?

  札幌市以外の北海道全域において運用されている制度です。

  食品等営業者のHACCPによる衛生管理を認証する

制度であり、対象は「食品製造・加工施設」「いわゆる

バックヤードを有する食品販売店」「大量調理施設」。

平成27年3月末現在、全道で85施設が認証を取得し、

右記ロゴマークの貼付、ガイドブックの作製・配布やホームページによりPRを行っています。

 

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2 札幌市食品衛生管理認証制度(しょくまる)とは?

  札幌市内の食品関係事業者に対して、HACCPの基本

を取り入れた手法により、的確な衛生管理を実施している施設を認証する制度です。

これまで、「食品製造施設」「スーパーマーケットなどの

食品販売店」「飲食店及び給食施設」を対象とし、現在61施設(累計83施設)が認証を取得しています。

 

 

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3 北海道HACCPとしょくまるの一部統合について

  これまで、北海道と札幌市でそれぞれ独自に運用してきた「北海道HACCP」と「しょくまる」ですが、従前から両制度には共通点が多く、一部業種については範囲が重複しており、また、同一の評価基準を運用してきました。

  そこで、両制度の一部を統合し「食品製造・加工施設」及び「バックヤードを有する食品販売店」については北海道HACCPに一元化し、札幌市内の事業者も北海道HACCPを取得できるようにしました。また、札幌市内の「飲食店及び給食施設」のうち、「大量調理施設」に該当する施設も北海道HACCPを取得できるようになりました。

 

 

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  ◎HACCPとは?

HACCPとは、Hazard Analysis and Critical Control Point(危害分析及び重要管理点)の略称。原材料の受入から製造・出荷までのすべての工程で発生しうる危害(微生物汚染や異物混入など)をあらかじめ予測し、危害発生を防止するための重要なポイントを特定、継続的に監視することで、不良製品の出荷を未然に防ぎ、合理的かつ効率的な衛生管理を可能とするシステムです。

 

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