スマートデバイス表示はこちら


最終更新日:2019年5月28日(火)


少子化の現状


少子化の現状

厚生労働省の「人口動態統計」によると、北海道の合計特殊出生率は、昭和42年から全国平均を下回っており、平成29年には1.29(全国1.43)と47都道府県中46位であり、東京都、次いで低い水準にあります。

●合計特殊出生率及び出生数の推移(資料:厚生労働省「人口動態統計」)
区分 北海道 全国
合計特殊出生率 出生数 合計特殊出生率 出生数
平成7年 1.31 49,950人 1.42 1,187,064人
平成8年 1.30 49,784人 1.43 1,206,555人
平成9年 1.27 48,912人 1.39 1,191,665人
平成10年 1.26 49,065人 1.38 1,203,147人
平成11年 1.20 46,680人 1.34 1,177,669人
平成12年 1.23 46,780人 1.36 1,190,547人
平成13年 1.21 46,236人 1.33 1,170,662人
 平成14年  1.22 46,100人   1.32 1,153,866人
 平成15年 1.20  44,939人   1.29 1,123,828人 
平成16年   1.19 44,021人  1.29  1,110,835人 
 平成17年  1.15 41,420人  1.26  1,062,530人 
 平成18年  1.18 42,204人  1.32  1,092,662人 
 平成19年  1.19 41,546人   1.34 1,089,745人 
 平成20年 1.20  41,071人   1.37 1,091,150人 
平成21年  1.19  40,165人  1.37  1,070,035人 
 平成22年  1.26  40,158人   1.39  1,071,304人 
平成23年 1.25  39,292人 1.39  1,050,806人 
 平成24年 1.26  38,686人  1.41   1,037,231人
平成25年  1.28   38,190人 1.43    1,029,816人
 平成26年  1.27   37,058人  1.42     1,003,539人
 平成27年  1.31   36,695人 1.45    1,005,677人
 平成28年  1.29  35,125人  1.44    976,978人
 平成29年   1.29   34,040人  1.43    946,065人

 北海道の人口は、平成27年の総務省の「国勢調査」によると、538万1,733人であり、平成22年の国勢調査(550万6,419人)と比較すると、12万4,686人の減少となっています。
国立社会保障・人口問題研究所の中位推計(平成30年3月)によると今後人口は減少し、令和7年には約502万人、令和17年には約455万人に低下することが予測されています。

●人口の推移(資料:総務省「国勢調査」)
区分 北海道 全国
平成2年 5,643,647人 123,611,167人
平成7年 5,692,321人 125,570,246人
平成12年 5,683,062人 126,925,843人
平成17年 5,627,737人 127,767,994人
平成22年  5,507,456人  128,057,352人 
平成27年   5,381,733人 127,094,745人 
また、人口構造では、15歳未満の年少人口が減少し、65歳以上の老年人口が急増してきており、平成27年の「国勢調査」によると、老年人口の割合が29.0%、年少人口の割合が11.3%となり、依然として老年人口が年少人口を上回る状況になっています。
●人口構造の推移(資料:総務省「国勢調査」)
区分 年少人口 生産年齢人口 老年人口
平成2年  18.3% 69.5%  12.0%
平成7年 15.8% 69.3% 14.8%
平成12年 13.9% 67.4% 18.2%
平成17年 12.8% 65.7% 21.4%
平成22年  11.9%   63.2%  24.7% 
 平成27年 11.3%  59.3%  29.0%