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最終更新日:2015年6月17日(水)


少子化問題ってなに?


北海道

砂場

少子化問題ってなに?

 少子化問題について、一緒に考えてみませんか

北海道では、全国を上回る早さで少子化が進行し、女性が一生の間に産む平均の子ども数を示す合計特殊出生率も、平成26年では1.27(全国平均1.42)と、47都道府県中44位(奈良県と同位)であり、東京都、京都府に次いで低い状況となっています。

本道の少子化は、未婚化、晩婚化傾向や夫婦の平均出生数の低下に加え、全国に比べ、核家族化が進んでいること、結婚や子どもを持つことに自由な意識を持っていること、家庭と仕事を両立できる雇用環境の整備が遅れていることなど、様々な要因や背景が存在すると考えられます。

こうした少子化の進行は、子どもの自主性や社会性が育ちにくくなることや、生産年齢人口の減少などによるによる経済や地域社会の活力が低下することなど、本道の将来に広く深刻な影響を与えることが懸念されます。

結婚や出産、子育ては、個人の自由な選択に委ねられる問題ですが、子どもを持ちたいと思っている人が安心して子どもを生み育てる環境を整えることは、社会全体の問題ではないでしょうか。

北海道では、社会全体で少子化対策を総合的、計画的に推進し、安心して子どもを生み育てることができ、子どもが健やかに成長できる環境づくりを目指し平成16年10月に「北海道子どもの未来づくりのための少子化対策推進条例」を制定しました。

この条例の制定を契機に、道民の皆様と一緒に、子どもを生み育てることや子どもの成長をしっかりと支えることができ、子どもたちの未来に夢や希望が持てる活力ある北海道の実現に努めていくこととしています。

みなさんも、少子化問題について一緒に考えてみませんか?

少子化の現状  少子化の要因  少子化の影響