スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 保健福祉部 > 子ども未来推進局子ども子育て支援課 >  便色カードについて|出産後の赤ちゃんの検査


最終更新日:2015年2月05日(木)


便色カードについて|出産後の赤ちゃんの検査


便色カードについて

(1)便色カードの使用方法

日中の明るい部屋で、オムツについた児の便に便色カードを近づけて色を見比べてください。カードの右側の部分をキリトリ線で切り取ると比べやすくなります。夜間でも昼光色の明るい照明の部屋で比べるなら大丈夫です。いずれの場合にもオムツの周囲に、色彩感覚に影響を与えるような派手な色のものを置かないでください。

そして、オムツを交換するときなどに、必ず便に便色カードを近づけて色を見比べて、最も近いと思う便色番号を判定してください。

生後5ヶ月になるまでは、日頃から便と便色カードを見比べてください。便の色や形などを日頃からよく観察する習慣をつけましょう。

便色カードには、便色を見比べた結果の記録欄が3つあり、生後2週、生後1か月、生後1~4ヶ月(2か月が望ましい)に、便色にもっとも近いと思う便色番号を、必ず3回ともカードに記入してください。

便色カード

(2)便色の判定後の対応

1~3番に近い場合
1日も早く、その便を持参して、1か月健診を担当する予定の医師を受診して、便と便色カードの色を見比べてもらいましょう。すでに1か月健診が終わっている場合には、健診を担当した医師または小児科専門医が常勤する病院の小児科を受診してください。

4~7番に近い場合
4番ならば安心というわけではありません。その後、便色がうすくなって1~3番に近づくかどうかに注目してください。1~3番に近づいてきたと思ったら、その便を持参して医師に見てもらいましょう。反対に、4番から5~7番に近づく場合は、その時点で胆道閉鎖症の可能性はまずありませんが、生後5か月になるまでは便色チェックを続けてください。

(3)医師を受診する場合の注意

医師や看護師と便色について話すときには、必ず便色番号をお伝えください。同じ黄色といってもイメージする色は人によって異なるからです。それから、できる限り、便のついたオムツを持っていき、医師に便と便色カードの色とを見比べてもらいましょう。時間が経過すると便色が変化するので、なるべく新しい便を持っていきましょう。


(4)1か月健診時の取扱い

1か月健診時には、必ず便色カードに便の色番号を記入し、医師に提示しましょう。



このページの先頭へ