最終更新日:2020年1月06日(月)
平成30年10月から12月にかけて、道内の若者(大学生・短大生、ジョブカフェ利用者など)を対象に札幌学院大学・北海道大学の研究班と共同で実施した調査の結果です。
道内30市町の概ね2歳・5歳の子の保護者を対象に、平成29年に北海道が北海道大学の研究班と共同で実施した調査の結果です。
「北海道子どもの生活実態調査(乳幼児調査)結果報告書」はこちら
道内で児童扶養手当を受給しているひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)を対象に実施した調査の結果です。調査は、北海道大学大学院教育学研究院に委託して実施しました。
道、札幌市、北海道大学の3者が連携して平成28年に実施した「子どもの生活実態調査」の結果をお知らせするパンフレットです。
調査は、道内の小5・中2・高2の子どもとその保護者、2歳・5歳・小2の子どもがいる保護者、あわせて約3万人を対象として行われ、約70%の方から回答をいただきました。
道内13市町の小学2年・小学5年・中学2年・高校2年の子どもとその保護者を対象に、平成28年に北海道が北海道大学の研究班と共同で実施した調査の結果です。