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赤ちゃんの心と体の発達について

目まぐるしく発達する赤ちゃん。退院後、最初は数時間置きの授乳でママも寝不足になることと思いますが、それもわずかの期間です。赤ちゃんの心と体は寝ている間にグングン成長していくのです。発達の目安はありますが、個人差も大きいのであまり振り回されないように。心配な場合には小児科医や地域保健センター・保健所の保健師などに相談してみましょう。

関連情報リンク
公益財団法人 母子衛生研究会/赤ちゃん&子育てインフォ/赤ちゃんの心とからだの発達(1~2か月ころ)
公益財団法人 母子衛生研究会/赤ちゃん&子育てインフォ/発育・発達と親子あそび(新生児~6歳頃)

早めに「かかりつけ医」ができると安心だヨ


赤ちゃんの世話について

小さくてフニャフニャの赤ちゃんを前に、最初はどうしたらいいのか分からなくなっても当然のこと。あまり神経質にならず、気負わずに生活しましょう

母乳・ミルク
母乳は「消化吸収が良く、アレルギーを起こしにくい」「赤ちゃんを病気から守る免疫物質が含まれる」「スキンシップでママとの絆が深まる」などのメリットがあり、赤ちゃんにとっては最高の栄養です。母乳マッサージをしたり、バランスの取れた栄養や十分な水分を取る、心身の疲労を避けストレスをためない、などの工夫で母乳が出やすくなります。最初から上手に母乳を飲める赤ちゃんばかりではありませんが、根気よくチャレンジしてみてください。
とはいえ、母乳育児がうまくいかなければ、ミルクを足すことに罪悪感を覚える必要はありません。粉ミルクは母乳に近いものが開発され、栄養面でも消化面でも質が高いうえ、何よりも「パパも授乳に参加できる」というメリットがあります。なお、調乳前には必ず手を洗い、哺乳ビン・乳首は生後3~6カ月ごろまでは消毒もして、衛生を保つことが大切です。作り置きはいけません。硬水(ミネラルウォーター)の使用は、赤ちゃんの腎臓に負担をかけます。

おむつ替え
紙でも布でもかまいません。最近の紙おむつは品質が向上しており、「ムレない」「長時間交換しなくても大丈夫」などとうたっている商品も多いのですが、やはり「汚れたらすぐに交換する」のが基本です。おしっこやうんちで汚れたおしりは、ぬるま湯に浸したコットンやガーゼ、ウェットティッシュ(アルコールを含まないもの)でやさしくふいて、おしりが乾いてから、足が自然なM字型に開くようにおむつを当てます。
なお、うんちは赤ちゃんの健康状態を知る手掛かりになります。下痢が続く、普段と違う悪臭、便が白いなど、心配なことがあれば小児科医を受診しましょう。母子手帳に掲載されている「便色カード」も参考に。


衣類
吸湿性がよく肌触りのよい素材を選びましょう。ベビーウェアや肌着は綿100%が基本です。汗をかいたら、肌着はこまめに着替えを。放っておくとあせもができてしまいます。特に冬の屋内では「着せ過ぎ」に注意して。洗濯洗剤は刺激・香料の少ないものを選び、すすぎ、乾燥を十分にしてください。

スキンケア
新陳代謝が活発な赤ちゃんは、毎日お風呂に入れるのが基本です。刺激の少ない石けんを使い、こすりすぎないようにやさしく洗ってあげてください。秋から冬に向けては乾燥も進みます。肌にトラブルがなければ、保湿クリームやローションを使うとよいでしょう。


耳あか 入浴後、耳についた水を取り除くのと同時にとるのは、耳の入り口付近を綿棒で拭けば十分。耳の奥まで入れるのはトラブルのもとです。耳あかが気になる時は耳鼻科を受診して。
つ め 赤ちゃんの爪は薄く、伸びたまま放置すると肌を傷つけます。赤ちゃん用の爪切りバサミを使用し、切りすぎないように注意してください。
鼻くそ 細い綿棒でクルリと掃除。奥まで入れ過ぎないように気をつけて。
目やに ぬるま湯にひたしてしぼったコットンやガーゼでやさしくふいて。異常があるときには、左右の目に同じコットン・ガーゼを使わないようにして、早めに眼科を受診しましょう。

離乳食
授乳や睡眠のリズムが整い、発育も順調なら、5カ月ごろから離乳食をスタート。個人差も大きいので、あせらずに赤ちゃんのペースに合わせて進めます。忙しい時や外出時などは市販のベビーフードも上手に活用して、楽しく離乳を進めましょう。


公益財団法人 母子衛生研究会/赤ちゃん&子育てインフォ/はじめての離乳食

病気
ママからもらった免疫が切れる生後6カ月以降、赤ちゃんはさまざまな病気にかかりやすくなります。「ちょっとおかしい」サインを見逃さず、様子がおかしければ小児科医を受診してください。予防接種で免疫を作ることも大切です。


公益社団法人 日本小児科学会/こどもの救急

歯みがき
虫歯になりやすいのが乳歯の特徴。歯が生えてきたら歯みがきも必要になります。とはいえ、歯みがきを嫌がる乳幼児は多く、パパ・ママが苦労するケースも多いようです。大人が子どもの前で楽しく歯みがきをする、子ども向けビデオを利用するなどの工夫をしてみましょう。
どうしても歯みがきを嫌がる子どもの場合、パパ・ママがムキになることで子どもも身構えてしまい「こじれて」しまうことも。「昨日はこの辺をみがけたから、今日はここをみがこう」くらいの気持ちで過す時期もあってよいのです。糖分のある飲み物やおやつをダラダラと与えないことも、お口の健康には大切。うがいは虫歯予防のほかカゼ予防にも効果的です。
フッ素塗布に関しては小児歯科医院や保健センター・保健所で相談してください。なお「いずれ生え変わるのだから」と、乳歯の虫歯を放置するのは厳禁。永久歯やアゴの発育、将来的なお口の健康にも悪影響があります。

母子相互作用について

最近、母子関係のメカニズムとして母子相互作用が強調されています。愛情を込めて抱き、乳房をふくませながら微笑み話しかけてやることで、赤ちゃんの情緒が安定し母性愛も生じるというものです。でも、この説には多くの異論が出されています。そうしさえすれば母子の間に心が通うとは限らないし、そうしなくても母子の情が生じないわけでもない、まして子が将来非行を犯すなどとは言えないのです。心底で子を愛していれば、少々ズボラでも大丈夫。のんびりやってください。




ドアや扉で指をはさんだり、ヤケドをしたり、転落して頭を打ったり、食べ物やオモチャを喉に詰まらせたり…。家庭内での乳幼児の事故、ケガは意外に多いものです。「ポットや薬剤・タバコ、刃物などを子どもの手の届くところに置かない」「ベランダや窓のそばに踏み台になるものを置かない」「まだ動けない月齢であっても、浴室に子どもを放置しない」ことはもちろん、あらかじめ事故の原因になりそうなものを予測し事故を防ぎましょう。

関連情報リンク
公益社団法人 日本小児科学会/こどもの救急 こどもの事故と救急
公益財団法人 母子衛生研究会/赤ちゃん&子育てインフォ/子どもを事故から守る!ママたちが教えてくれたヒヤリ体験



乳幼児は抵抗力が弱く、病気になったときの進行が速いため、おかしいと感じたら注意が必要です。休日・夜間当番医は新聞にも掲載されているほか、休日や夜間の急病で対応方法が分からない場合や病院受診の必要があるか迷う場合、受診可能な医療機関を知りたい場合には、全国同一短縮番号「#8000」の「小児救急電話相談事業」での相談もできます。

関連情報リンク
厚生労働省/小児救急電話相談事業
全国共通短縮番号 #8000(プッシュ回線。携帯電話可)
北海道地区一般ダイヤル回線(携帯電話・ダイヤ回線使用可) 011-232-1599(いいこきゅうきゅう)
実施時間:19:00~23:00
北海道救急医療・広域災害情報システム検索
北海道救急医療情報案内センター 0120-20-8699
携帯電話・PHSからは011-221-8699(受診可能な医療機関の情報提供)

呼吸や心臓が止まったり、大ケガ・大ヤケドをしたなど、明らかに重大な場合はただちに「119」で救急車を呼んでください。

イザという時にあわてないよう、チェックして!



予防接種とは、病原体の毒を弱めたりなくした「ワクチン」を体に取り入れることで病気への免疫をつけ、重大な感染症から赤ちゃんを守るものです。摂取するかしないかの判断は最終的には保護者に任されています。予防接種には「定期接種」「任意接種」の2種類があります。

定期接種

予防効果と安全面からそれぞれの時期に接種を受けることが推奨され、決められた時期に受ければ、通常は費用がかかりません(公費負担)。
種類:四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)、二種混合(ジフテリア、破傷風)、BCG、麻疹・風疹、日本脳炎、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌、ヒトパピローマウイルス、水痘(水ぼうそう)

任意接種

予防接種法に位置づけられておらず、費用は自己負担となりますが、かかりつけの小児科医と相談のうえ受けておくとよいものです。
種類:おたふくかぜ、B型肝炎、インフルエンザ、ロタウイルス

定期接種ではそれぞれに接種時期が決まっていて、スケジュールを立てるのも簡単ではありません。こちらの表を参考に、かかりつけ医や保健センター・保健所などで相談してみるとよいでしょう。

関連情報リンク
公益財団法人 母子衛生研究会/赤ちゃん&子育てインフォ/予防接種と感染症


子どもの歳時記

日本には昔から子どもの成長の節目を祝う行事が伝わっています。「必ずしなければいけない」ものはありませんが、家族のきずなを深めたり、行事の思い出や写真は成長の記念にもなるので、参考にして楽しんでみてください。

お七夜
赤ちゃんが生まれて7日目のお祝い。平安時代には三夜、五夜、七夜、九夜と何回もお祝いがありましたが、現在は「七夜」のみが残っています。昔は出産直後の死亡率が高かったため「この日までくればまずは安心」という思いがあったのでしょう。命名書を壁に張ったり、へその尾を神棚にあげたりします。近年はママの退院祝いと兼て行うケースも多いようです。

お宮参り
もともとは赤ちゃんが氏神の氏子となったことを認めてもらう儀式で、お参りをする時期は地域によって異なります。最近では、生後1カ月ごろに神社で赤ちゃんの成長を祈願するという形で行うことが多くなっています。

お食い初め・お百日
「我が子が一生食べ物に不自由しないように」という思いを込めて、生後100~120日目頃に行います。昔は鯛などお頭付きの魚や一汁三菜をそろえ赤ちゃんに食べる真似をさせていましたが、現代では「そろそろ離乳準備を始める時期」に合わせて、離乳食器をそろえたり、スプーンで白湯や薄めた果汁を飲ませてお祝いする人が多いようです(実際に飲めなくてもまったく問題ありません)

お誕生日(1歳の誕生日)
赤ちゃんが1年間無事に育ったことを祝います。赤ちゃんに「一升もち」を背負わせて立たせたり歩かせたりするのが一般的で、「赤ちゃんが泣けば泣くほど元気に育つ」とする地域もあるようですが、いずれも「マネ」で十分! 無理せず、事故がないよう気をつけて楽しんでください。

初節句
女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句に祝います。桃の節句にはひな人形を飾って五目ずしやひしもちを食べ、端午の節句には武者人形やこいのぼりを飾ってかしわもちなどを食べるのが一般的です。

楽しく子育てしたいね


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