スマートデバイス表示はこちら


最終更新日:2014年2月05日(水)


里親制度のご案内


里親制度のご案内

家庭のぬくもりを求めている子どもたちのために
里親になりませんか

里親になるために特別な資格は必要ありませんが、次の要件を満たしていなければなりません。

・要保護児童の養育についての理解や熱意と愛情を持っていること
・経済的に困窮していないこと(※親族里親を除く。)
・道が行う所定の研修を終了していること
(※親族里親、養子縁組希望里親を除く。)
・本人又はその同居人が虐待などの欠格事由に該当しないこと
 

お近くの児童相談所へご相談ください

里親制度について詳しく知りたい方、里親を希望される方は、お近くの児童相談所でご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

里親制度とは

里親とは、親の病気や離婚などさまざまな事情により、家庭で暮らせなくなった児童を自分の家庭に迎え入れ、愛情とまごころをこめて養育してくださる方のことです。里親制度は、児童福祉法に基づいて、里親になることを希望する方に児童の養育をお願いする制度です。

2 委託児童
  
養育する児童は、都道府県知事が里親に養育を委託することが適当である
  と認めた18歳未満(高等学校在学中に18歳を超えることとなったときはその
  者が卒業するまで(ただし、20歳に達するまでに限る。))の児童となっていま
  す。
  里親が同時に養育することができる委託児童は4人(専門里親として委託する
  場合は2人)までで、実子と合わせて6人までが限度です。

里親の種類

(1) 養育里親

・保護者のいない児童や保護者に監護させることが適当でない児童(要保護児童)を養育する里親
(養育里親研修の修了が必要です。)

(2) 専門里親

・養育里親であって、虐待を受けた児童や障がいのある児童など、特に支援を必要とする児童を養育する里親
(一定の資格要件を満たし、専門里親研修を終了することが必要です。)

(3) 養子縁組   
  希望里親

・養子縁組によって養親となることを希望する里親


(4) 親族里親

・要保護児童の扶養義務者及びその配偶者である親族であって、要保護児童の両親等が死亡、行方不明又は拘禁等の状態となったことにより、これらの者による養育が期待できない児童を養育する里親

 ※扶養義務のない親族(おじ、おば等)については、親族里親ではなく、養育里親が適用されます。
  この場合、養育里親研修の修了は必要ですが、経済的に困窮していないことという要件は親族
     里親と同様に適用されません。

里親になると

養育費の支給や各種保障が受けられます

委託手当として、里親手当が支給される(親族里親及び養子縁組希望里親を除く)ほか、児童の養育費として、生活費、学校教育費、医療費などが、公費で支給されます。

所得税法上の扶養控除が受けられます。

万一、養育中の児童が事故に遭ったり、または事故などを起こして里親に賠償責任が生じた場合には、「里親賠償責任保険」等の加入により補償が受けられます。