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最終更新日:2017年9月11日(月)


児童虐待防止の取り組みについて


 

 

  聞こえますか 子どもからのSOS 

         あなたの一報が虐待から子どもを守ります            

 ☆ 北海道が行う児童虐待防止の取り組み

  児童虐待防止のためのオレンジリボンキャンペーンを行っています

    

  子どものいじめ・虐待防止緊急宣言(平成19年3月7日)

                                        

 ☆ 児童虐待防止についての関係資料              

 1 児童相談所における児童虐待相談対応状況                                        

 2 子ども虐待対応マニュアル~関係機関初期対応実践編~(平成21年度改訂版)
     
  表紙、目次、第1章、第2章  第3章  第4章  第5章(その1その2その3その4)  第6章、背表紙
  
  
   一般医療機関における子ども虐待初期対応ガイド(一般医向けマニュアル)(PDF1,719KB)
 
   4 子ども虐待対応医師のための子ども虐待対応・医学診断ガイド(小児科医向けマニュアル)
   (本ホームページには表紙・裏表紙のみ掲載)(PDF524KB)
 
       ※ 3、4は、厚生労働科学研究の成果物を、許可を得て北海道が発行しています。
     啓発目的の資料ですので、販売等の商用目的で使用することを禁止いたします。
     4をご希望の方は、北海道保健福祉部子ども未来推進局(児童相談グループ)までお問い合わせください。

 5 児童虐待防止啓発用リーフレット「児童虐待は人権侵害です!」(PDF)


 ☆子どもへの虐待とは

 子どもへの虐待とは、親または親に代わる養育者等が子どもに対して、身体的に危害を加えたり適切な保護や養育を行わないことなどによって、子どもの心身を傷つけ、健やかな成長・発達をそこなう行為のことをいいます。
 子どもの心やからだに大きな傷を残すばかりでなく、発見が遅れるとかけがえのない命を奪うことにもなります。

                                        

 ☆しつけとの違いは?

 たとえ親等がしつけと思っていても、虐待かどうかは、その行為が子どもにとって有害かどうかで判断します。
 判断は、児童相談所が個別に行いますので、しつけの程度を越えていたり、同じことを何度も繰り返していると感じたら、とりあえず最寄りの児童相談所へ連絡してください。

                                        

 ☆虐待してしまう家庭を追いつめないで見守ってください

 子どもへの虐待については、虐待をしてしまう養育者の側にも、子育ての不安やいろいろな事情があり、家族全体の病ともいえ、家族全体が援助を必要としています。
 周囲から養育者だけへの一方的な非難は、かえって家庭を孤立させ、問題が悪化することがあります。私たちは社会全体で子どもを守っていかなければなりません。
子どもを助けたいと思う一報が子どもの命を救い、家族全体を救うのです。

                                        

 ☆連絡してください                              

 児童福祉法第25条には、児童虐待に対する国民の通告義務が規定されています。

 虐待や次のようなことを見たり聞いたりしたら、ひとりで悩まず児童相談所へ連絡してくだい。

 


「不自然な傷が多い」「叩く音や叫び声が聞こえる」

「衣服や体がいつも極端に汚れている」「車内に子どもが放置されている」

「小さな子どもを置いてしょっちゅう外出している」など
 

                                       

 ☆ 誰からの連絡でもかまいません。あなたの秘密は守ります。           

 ◆連絡は、市や総合振興局(振興局)の家庭児童相談室、町村役場、地区民生委員・児童委員でもかまいません。  


  児童相談所名


  所   在   地


電 話 番 号


受持ち地域
(総合振興局(振興局)管内)


北海道中央児童相談所


札幌市中央区円山西町2-1-1


(011)631-0301


石狩(札幌市を除く)、後志


北海道旭川児童相談所


          稚内分室


旭川市10条通11丁目


(0166)23-8195


上川、留萌


稚内市潮見1丁目11


(0162)32-6171


宗谷


北海道帯広児童相談所


帯広市東1条南1丁目1-2


(0155)22-5100


十勝


北海道釧路児童相談所


釧路市桜ヶ岡1丁目4-32


(0154)92-3717


釧路、根室


北海道函館児童相談所


函館市中島町37-8


(0138)54-4152


渡島、檜山


北海道北見児童相談所


北見市東陵町36-3


(0157)24-3498


オホーツク 


北海道岩見沢児童相談所


岩見沢市鳩が丘1丁目9-16


(0126)22-1119


空知


北海道室蘭児童相談所


室蘭市寿町1丁目6-12


(0143)44-4152


胆振、日高


札幌市児童福祉総合センター


札幌市中央区北7条西26丁目


(011)622-8630
 


札幌市内
 

■児童相談所全国共通ダイヤル 189(いちはやく)
  お住まいの地域の児童相談所に電話をおつなぎします。
  (※一部のIP電話からはつながりません。通話料がかかります)                                       

 ☆ 虐待の種類

一般的には、次のように分類されますが、これらの行為は重複していることがよくあります。

身 体 的 虐 待

 殴る、蹴る、タバコの火を押しつけるなど身体に傷を負わせたり、生命に危険をおよぼすような行為をいいます。ひどい場合には、後遺症をのこしたり、死亡することもあります。

養育の怠慢・拒否(ネグレクト)

  食事を十分与えない、入浴させない、汚れた衣類を着続けさせる、病気にかかっても医師にみせないなどの行為のほか、登校や外出を禁止する、乳幼児を自動車の中に放置する、捨て子、置き去りなど不適切な養育、あるいは子どもの危険について重大な不注意などをいいます。 ひどい場合には、発育や発達の遅れがみられたり、ときには栄養失調や脱水症状により死亡することもあります。

心 理 的 虐 待

  「お前なんか生まれてこなければよかった」とかいったり、大声でどなったり、子どもを無視する、他のきょうだいと差別するなど、言葉によるおどかしや、拒否的態度などで子どもの心を傷つける行為のことです。 心の傷をうけた子どもには、過度の不安、おびえ、うつ状態、無感動、無反応、強い攻撃性など日常生活に支障をきたすような症状があらわれることもあります。

性 的 虐 待

 子どもに性的関係を強要したり、関係をもったり、身体に触る等の行為をいいます。 場合によっては、妊娠・中絶・出産などの結果を招いたり、異性との健全な関係をもちえないことにつながります。

北海道保健福祉部子ども未来推進局
子ども子育て支援課児童相談グループ 
電話 011-231-4111(25-773)
    011-204-5237(ダイヤルイン)
FAX 011-232-4240
e-mail hofuku.kodomo1@pref.hokkaido.lg.jp