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ホーム > 保健福祉部 > 子ども未来推進局子ども子育て支援課 >  道内市町村の子育て支援/2019年12月時点

北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 子ども・青少年 > 少子化

最終更新日:2020年3月02日(月)

北海道の子育て支援について

 北海道では、平成16年10月「北海道子どもの未来づくりのための少子化対策推進条例」を全国に先駆けて制定し、これまでの間、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりに向け、道内市町村と連携して取り組んでまいりました。

 この条例制定から15年が経ち、今では当時18歳だった方も33歳になられていると思います。こうした年代の方々の合計特殊出生率(※1)の状況をみますと、政令指定都市である札幌市を除く道内市町村では、35歳未満の全ての年代で全国平均を上回って推移しています(※2)。また、女性の就業率は年々増加傾向にある中、道民意識調査では、「安心して子どもを生み育てられる環境と感じている」と回答した方の割合が、道内の町村では、平成20年59.0%から平成30年65.8%と増加しています。

 この背景には、道内市町村の充実した子育て支援が、若い世代の方々を後押ししているのではないかと考えられ、今般、主な子育て支援策についてとりまとめました。これからも一層安心して子育てできるよう、こうした市町村の魅力ある取組をより多くの皆さまにも是非知っていただきたいと思います。

※1 合計特殊出生率:一人の女性が一生の間に生む子どもの数
※2 平成27年人口動態統計:(20~24歳)全国0.17/道0.22、(25~29歳)全国0.62/道0.73、(30~34歳)全国1.16/道1.19

若い世代の合計特殊出生率

子育て環境

1 道内市町村の主な子育て支援の取組について

 北海道は、雄大な自然やおいしい食、歴史や文化など多彩な魅力に満ちあふれた179の市町村で構成されています。一方、広大で積雪寒冷なことから、旅行や観光で訪れることはあっても家族で住むには住みづらいのではないかと思われる方も多いかと思います。しかし、実は子育てに関しても、各市町村では道の取組との連携や独自の創意工夫により充実した支援が行われており、とりわけ人口の少ない地域では、若い世帯の医療費や保育料の無償化、住宅の提供など地域をあげて応援しており、子育ての面でも魅力のある市町村が沢山あります。

 マップ上に各市町村の位置を表示しており、クリックすると主な子育て支援の内容などが表示されます。さらに詳しい内容については、各市町村役場の連絡先やホームページも表示しますので、こちらでご確認をお願いします。



2 北海道の取組について

 道では、子育て世帯の負担の軽減を図るため、乳幼児医療費や多子世帯の保育料の軽減、妊産婦への交通費助成、不妊症や不育症の治療費助成など、国の制度を拡大する形で、市町村と連携して支援を行っています。詳しくは次のページを参照願います。

道の子育て支援ガイド1   道の子育て支援ガイド2

 この他にも、道内の妊娠を望む方々に対する支援のより一層の充実に向け、北海道と株式会社エムティーアイとの「妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定」に基づき、令和元年12月からインターネット上の健康情報サービス「ルナルナ」に「北海道妊活支援特設ページ」を設け、妊娠・出産・不妊・不育に関する道と道内市町村の助成制度などの情報提供を開始していますので、合わせて参考にしてください。

北海道妊活支援特設ページ

 道では、引き続き「すべての子どもたちが幸せに育つことができる社会づくり」に向けて、市町村をはじめ関係のみなさまと幅広く連携し、取り組んでまいります。


このページに関するお問合せ
保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
電話 011-204-5235
FAX 011-232-4240
hofuku.kodomo1@pref. hokkaido.lg.jp