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最終更新日:2017年5月10日(水)

若年性認知症について

 

  若年性認知症とは18才から64才までの間に発症した認知症であり、

  認知症は何らかの原因により脳の機能が持続的に障害されて、低下した状態をいいます。

  その原因は様々ですが、記憶力の障害に加えて、判断力や思考力の減退が認められます。

  若年性認知症は高齢者の認知症に比較して、進行が速いとの指摘もあり、

  早期の診断と進行をとどめる取り組みが必要になります。

  また、現役世代で発症することから、就労の継続や経済的な事柄が大きな問題になっています。

 


若年性認知症について相談したいとき


 

  北海道認知症コールセンター委託先:北海道認知症の人を支える家族の会)

   

   北海道では、若年性認知症の方を含めた認知症に関する相談窓口として、

      北海道認知症コールセンターを設置しています。

   

    【連絡先】 011-204-6006   月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 10:00~15:00

   

    一定の研修を受け介護経験をもつ家族が相談に応じます。

  幅広い相談に対応し、高い専門性が必要な相談には、関係機関を紹介します。 

   

   ※ 北海道認知症の人を支える家族の会(代表者 中田 妙子)

   昭和62年6月28日に設立され、認知症の人とその家族を支援し福祉の向上を目指して活動している団体です。「例えぼけても住み慣れた地域で暮らしたい」「人間としての尊厳を最後まで失いたくない」そんな思いを大切にし、認知症への関心と理解を深めるためにさまざまな取組をしています。

   

   北海道認知症の人を支える家族の会ホームページ (http://www.ninchisyo.com/) 

 

 

北海道若年認知症の人と家族の会(通称:北海道ひまわりの会)

  

  【連絡先】 090-8270-2010 火曜日~木曜日(祝日、年末年始を除く)10:00~15:00

   

 若年性認知症の方やその支援をされている家族に対して、会員の家族と協力し、精神的な支援を含めたサポートをしています。また、専門職(医療・介護・リハビリ等)の会員の協力を得ながら、様々な要望に対応しています。

 

※北海道若年認知症の人と家族の会(代表者 平野 雅宣)

   若年認知症の本人とその家族が中心となり、平成18年9月24日に発足しました。

全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会に加盟し、「北海道認知症の人を

支える家族の会」の一支部として、全国の関係団体と連携して活動しています。

  事務所に開設したサロンでの交流活動や定期的に「つどい」を開催し、本人・家族の方との交流や学習、相談を行っているほか、随時の相談も受け付けています。

 

  北海道若年認知症の人と家族の会ホームページ(http://h-himawari.sakura.ne.jp/

 

若年性認知症コールセンター(全国どこからでも通話無料)

 

     【連絡先】 0800-100-2707  月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 10:00~15:00

   

  厚生労働省の委託を受け、

  「社会福祉法人 仁至会 認知症介護研究・研修 大府センター(愛知県)が実施しています。

  専門教育を受けた相談員が医療、福祉、介護の幅広い相談に応じています。

 

 


【関連資料】リンク先のページからダウンロードすることができます。


(1)若年性認知症支援のための手引「もしも若年性認知症になっても・・・」

 

 北海道が作成した若年性認知症支援のための手引「もしも若年性認知症になっても・・・」を掲載しています。


(2)若年性認知症ケア・モデル事業報告書

 

 北海道では、若年性認知症の方やそのご家族の支援に資する適切なサービスを研究するため、

 有限会社ライフアートに委託し、若年性認知症ケア・モデル事業を実施し、事業報告書を取りまとめました。

 


(3)若年性認知症の方を受入可能な介護サービス事業所名簿

  


(4)若年性認知症ハンドブック

 

 認知症介護研究・研修大府センターが作成した「若年性認知症ハンドブック」を掲載しています。

 若年性認知症の方やそのご家族が医療、介護などのサービスを受ける際に、

 また、若年性認知症の方の診療や相談支援などの際にもご活用ください。


(5)若年性認知症支援ガイドブック

 

 認知症介護研究・研修大府センターが作成した上記「若年性認知症ハンドブック」をわかりやすく説明しています。


(6)若年性認知症ってなんだろう

 

 認知症介護研究・研修大府センターが作成した若年性認知症を知っていただくためのパンフレットです。


(7)自立支援医療(精神通院医療)

 若年性認知症と診断された方は、通院のための医療費を軽減できることがあります。

 詳細については、こちら(北海道保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課のページ)。