薬事法の一部を改正する法律(平成18年法律第69号)(以下「改正薬事法」という。)施行後に実施する、改正薬事法(昭和35年法律第145号)第36条の4第1項の規定による平成22年度登録販売者試験を次のとおり実施する。
第1 試験期日 平成22年8月25日(水)午前10時30分から午後4時まで
第2 試験地及び試験会場 札幌市、旭川市、函館市、釧路市
第3 試験科目及び試験方法 1 試験科目 (1) 医薬品に共通する特性と基本的な知識 (2) 主な医薬品とその作用 (3) 人体の働きと医薬品 (4) 薬事に関する法規と制度 (5) 医薬品の適正使用と安全対策 2 試験方法 試験は、筆記(マークシート)の方法により実施する。
第4 受験資格 次のいずれかに該当する者 (1) 旧大学令に基づく大学及び旧専門学校令に基づく専門学校において薬学に関する 専門の課程を修了した者 (2) 平成18年3月31日以前に学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)に入 学し、当該大学において薬学の正規の課程を修めて卒業した者 (3) 平成18年4月1日以降に学校教育法に基づく大学に入学し、当該大学において 薬学の正規の課程(同法第87条第2項に規定する6年制課程の薬学部に限る。) を修めて卒業した者 (4) 旧制中学若しくは高校又はこれと同等以上の学校を卒業した者であって、次の実 務に通算(ア+イ+ウ)して1年以上(1カ月に80時間以上で、継続した期間) 従事した者 ア 平成21年6月1日以降、薬局又は店舗販売業若しくは配置販売業における 薬剤師又は登録販売者の管理及び指導の下の実務(一般用医薬品の販売・管理 等の業務) イ 平成21年5月31日以前における薬局又は一般販売業(卸売一般販売業を 除く。以下同じ)、薬種商販売業若しくは配置販売業の実務(一般用医薬品の 販売・管理等の業務) ウ 平成21年6月1日以降、改正薬事法附則第2条、第5条、第8条及び第1 0条に基づき業務を行っている一般販売業及び薬種商販売業並びに配置販売業 の実務(一般用医薬品の販売・管理等の業務) (5) 次の実務に通算(ア+イ+ウ)して4年以上(1カ月に80時間以上で、継続し た期間)従事した者 ア 平成21年6月1日以降、薬局又は店舗販売業若しくは配置販売業における 薬剤師又は登録販売者の管理及び指導の下の実務(一般用医薬品の販売・管理 等の業務) イ 平成21年5月31日以前における薬局又は一般販売業、薬種商販売業若し くは配置販売業の実務(一般用医薬品の販売・管理等の業務) ウ 平成21年6月1日以降、改正薬事法附則第2条、第5条、第8条及び第1 0条に基づき業務を行っている一般販売業及び薬種商販売業並びに配置販売業 の実務(一般用医薬品の販売・管理等の業務) (6) 前各号に掲げる者のほか、一般用医薬品の販売又は授与に従事しようとするに当 たり前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有すると都道府県知事が認めた者 (具体的には、平成20年1月31日付け薬食発第0131001号厚生労働省医 薬食品局長通知による高等学校卒業程度認定試験の合格者、又は外国薬学校卒業者 等) 第5 提出書類(提出書類ダウンロード) 次に掲げる書類を各1部提出すること。 (1) 登録販売者試験受験願書 (2) 大学、高等学校等、上記第4受験資格に係る学校の卒業証書の写し(原本も持参 すること。)又は卒業証明書(高等学校卒業程度認定試験合格者は、合格証明書) ただし、上記第4受験資格(5)に該当し、(3)の実務経験証明書を提出した者は不 要 また、外国薬学校卒業者等は、原則として薬剤師国家試験受験資格認定通知書の 写し(原本も持参すること。) (3) 実務経験証明書又は実務経験見込証明書(上記第4受験資格(1)、(2)、(3)に該 当する者及び外国薬学校卒業者等は不要) 実務経験証明書又は実務経験見込証明書の提出に当っては、実務経験の期間に応 じそれぞれ次の様式により提出すること。 ア 平成21年5月31日以前の実務経験の証明については、様式1 イ 平成21年6月1日以降の実務経験(見込み)の証明については、様式2 ただし、実務に従事した店舗等(薬局を除く)が、平成21年6月1日以 降、店舗販売業又は配置販売業の許可を受けた場合であっても、その開設者 が同一の場合には、様式1により提出することが出来る。 なお、実務経験証明書の業務内容が1項目でも実施されていない場合は、受験を 認めないこと。 また、実務経験見込証明書を提出した者については、受験願書等を提出した保健 所に試験期日の前日までに(必着)実務経験証明書を提出すること。試験期日の前 日までに提出しなかった場合は、受験を認めないこと。 (4) 写真(縦6センチメートル、横4センチメートルで、申請前6月以内に脱帽して 正面上半身を撮影したもの) (5) 入力通知書 (その他) ※(2)及び(3)の書類の氏名が、結婚その他の理由により、(1)受験願書の氏名と異な っている場合のみ、戸籍謄本又は抄本を提出すること。 ※北海道登録販売者試験の受験票(同一年度又は前年度のものに限る。)を有する者 については当該受験票を提出することにより、(2)及び(3)の提出を省略することが できる。
第6 受験手数料 受験手数料は17,600円とする(受験願書に17,600円に相当する額面の北 海道収入証紙を貼付し、申請者の印章又は署名により消印すること。)。
第7 受験手続 1 受付期間 平成22年5月25日(火)から6月30日(水)まで(送付の場合は、6月30日 までの消印のあるものに限り受け付ける。) 2 提出先 (1) 道内(札幌市、旭川市、小樽市及び函館市を除く。)に住所を有する者は、最寄 りの道立保健所(保健所支所)に関係書類を提出するものとする。 (道立保健所一覧) (2) 札幌市、旭川市、小樽市又は函館市に住所を有する者は、住所地を所管する市立 保健所に関係書類を提出するものとする。 (市立保健所一覧) (3) 道外に住所を有する者は、北海道保健福祉部医療政策局医療薬務課に関係書類を 提出するものとする。
第8 参考情報
○一般用医薬品販売制度ホームページ(厚生労働省ホームページへのリンク)
○試験問題作成に関する手引き(厚生労働省ホームページへのリンク)
第9 問い合わせ先(問合わせ先保健所一覧) 北海道保健福祉部医療政策局医療薬務課薬務グループ(電話番号011-231-4111内線 25-331)又は各保健所(保健所支所)
第10 合格基準 原則として、総合得点の7割以上、かつ、各項目の得点が4割以上とする。
第11 その他 1 受験願書の提出後は、受験しない場合でも受験手数料を返還しない。 2 試験会場は、受験者に送付する受験票により通知する。
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