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最終更新日:2018年12月06日(木)


野生大麻・不正けし撲滅運動の実施について



野生大麻・不正けし撲滅運動の実施について

近年、全国的に大麻事犯検挙者数が増加しており、高校生や大学生など若年者による大麻の不法な所持や販売、大麻の種子から大麻を不正に栽培する事例等が報告され、薬物乱用の拡大が深刻な状況となっております。

また、けしの仲間には、麻薬成分を含むため栽培が禁止されているものがありますが、誤って庭先などに植えられる事例があります。

道では、毎年6月1日から9月30日までの4か月間、「野生大麻・不正けし撲滅運動」の実施期間と定め、野生大麻の発見や除去に努めるとともに、不正けし栽培の防止を図っています。

 

 野生大麻 

  特 徴

  葉は、細長い柄の先に、3~9枚

 (通常は奇数)の小葉が集まって

 手のひらのような形です。

  成長した茎は太く真直ぐに立ち、

 浅い縦すじが通っています。

  成長が早く、大きいものは草丈が

 3mにもなりますが、種子をつけ

 た後は枯れてしまいます。

 

    taimasyasinn

 

  大麻(アサ)は、その茎から丈夫な繊維がとれるため、古代から繊維をとる植物として栽培・利用されてきました。道内においても多数の大麻が自生しています。大麻の葉などには幻覚を引き起こす成分が含まれており、一般の栽培や所持が禁止されております。

 


不正けし(ソムニフェルム種)

 

  特 徴

 

 ・花は、赤、桃、紫、白などの色があり、

  花びらは4枚の一重咲きや八重咲きの

  ものがあります。

 ・葉、茎、つぼみなどの外観は、キャベツ

  の葉のような白味を帯びた緑色をしてい

  ます。

 葉は互い違いに茎につき、茎を抱き込む

  ような形でついています。

              

       kesisyasinn

 

 けしの仲間(ケシ属植物)は、春から夏にかけて美しい大きな花を咲かせるものが多いのですが、その一部には、法律で栽培が禁止されているものがあります。これらは、外観の特徴から、園芸用のけしと区別できます。

 

大麻やけしを見つけたら、最寄りの保健所までご連絡ください。

 

お問合せ先 :医務薬務課医務薬務グループ
        TEL    011-231-4111(内線25-333)
        FAX 011-232-4108

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