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最終更新日:2012年2月20日(月)


いわゆる脱法ハーブについて


 
 「ハーブ」の吸引により死亡事例が発生しました!
 
 ~「合法ハーブ」と称して販売されている製品の吸引等は危険です!!~
 
 平成24年2月6日、名古屋市内のマンションの一室で「ハーブ」を吸引していた20代の男性が死亡する事件が発生しました。
 死亡との因果関係はまだ分かっていませんが、いわゆる「合法ハーブ」として売られているものには、麻薬に似た中枢神経系の興奮若しくは抑制又は幻覚の作用がある成分が含まれており、使用した場合、幻覚、幻聴、意識消失などの症状や、最悪の場合死亡することもあり、大変危険です。
 
愛知県ホームページ【「ハーブ」の吸引により死亡事例が発生しました!】
ハーブ1

「合法ハーブ」と称して販売されていたものの一例
※ 写真は厚生労働省のホームページより

 

 違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラック)に注意!!

~違法ドラッグは、買わない、使わない、かかわらない!~

 違法ドラッグは、「脱法ドラッグ」、「合法ドラッグ」なとど称し、多幸感や快感を高めたり、幻覚作用等を有するものとして販売されているものがあります。
 ビデオクリーナー、芳香剤、観賞用植物、ハーブ、お香などを装い販売されているものもありますが、人体への使用により危害が発生するおそれがあり、法律で製造・輸入・販売等が禁止されています。

違法ドラッグは、大変危険です!

 違法ドラッグの摂取や使用は、非常に危険です。
 興味本位であっても、摂取や使用をしないで下さい。
 使用後に自己コントロールできずにやめられない状態となったり、健康障害や、異常な行動を起こしたりすることがあります。

 ※違法ドラッグは、麻薬、覚せい剤、大麻(マリファナ)、MDMA(エクスタシー)とは異なりますが、類似の有害性が懸念されています。

○指定薬物について
 薬事法では中枢神経系の興奮若しくは抑制又は幻覚の作用(当該作用の維持又は強化の作用を含む。)を有する蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物を指定薬物として定義し、薬事法第2条第14項に規定する指定薬物及び同法第76条の4に規定する医療等の用途を定める省令(厚生労働省令第14号)で物質名を定めています。

 指定薬物及びこれを含有する物は、薬事法において、疾病の診断、治療又は予防の用途及び人の身体に対する危害の発生を伴うおそれがない用途以外の用途に供するための製造、輸入、販売、授与、又は販売若しくは授与の目的での貯蔵、若しくは陳列は禁止されており、これらについては、業として行った場合、同法に基づき5年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又はこれを併科すると規定されています。

○指定薬物一覧
 ※ 指定薬物一覧(平成23年9月20日現在)
 ※ 指定薬物名称・構造式(平成23年9月20日現在)  

       ハーブ2      ハーブ3
※写真は東京都のホームページより

 

お問合せ先:医療薬務課医務薬務グループ
 TEL 011-231-4111(内線25-331、25-332)
 FAX 011-232-4472