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ホーム > 保健福祉部 > 福祉局地域福祉課 >  モデル事業「地域人材を活用した労働環境改善促進事業」の成果について

北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 高齢者・介護・障がい者 > 人材育成

最終更新日:2018年11月05日(月)

モデル事業「地域人材を活用した労働環境改善促進事業」
の成果について

 北海道では、介護福祉士等の有資格者が直接介助など専門性の高い業務に専念できるよう、平成29年度、介護事業所団体と連携して、主婦や高齢者等を補助的な業務の担い手として雇用し、それぞれの職員の適切な役割分担の下、良質なサービスの提供体制を構築するモデル事業に取り組みました。

 モデル事業では、介護福祉士等の専門性の向上はもとより、地域住民に対する介護の仕事への理解の促進、雇用された高齢者や主婦等の就労の機会や社会参加への意欲の向上などにつながったと報告されたところです。

 各介護事業所において取り組んでいる労働環境の改善などの参考としてご活用願います。
 なお、本モデル事業は、今年度も引き続き介護事業所団体と連携して、実施地域や事業所を入れ替えて実施し、その成果や課題について広く全道へ普及することとしています。

モデル事業事業所や参加者の声


モデル事業所

  • 職員の専門性の向上や役割が明確になることで、業務の効率化や職員の定着に結びついた。
  • 定時退勤することが増えたほか、業務に対する焦りが減り、気持ちにゆとりが持てるようになった。
  • 利用者に関わる時間が増え、以前よりケアプランに沿ったケアの実施が可能になった。

雇用された高齢者や主婦等

  • 60歳以上の求人が見つからない現状があり、このような就業の機会は有り難い。
  • 1日2~3時間、週2~3日の勤務が丁度良く、身体に負担なく長く続けられる。
  • 久しぶりの社会参加で、地域社会や社会福祉の役に立っているという実感があり嬉しかった。

事業概要・実施例

補助事業者(実績報告)

住所 〒060-8588
北海道札幌市中央区北3条西6丁目
担当 北海道保健福祉部福祉局地域福祉課福祉人材グループ
電話 011-231-4111(内線25-621)