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最終更新日:2018年6月19日(火)

地域で活躍する医師を目指している中・高校生の皆さんへ|北海道

地域で活躍する医師を目指している中・高校生の皆さんへ


中高校生ページ見出し


北海道の地域医療の現状

 病院などに勤務する医師数(人口10万人対)は、全国平均と近い数値になっていますが、都市部に医師が集中し、地域における医師の不足が深刻な状況となっています。

人口10万人対医師数北海道地図


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 そのような中、北海道の奨学金制度を利用された医師が、道民の健康を支えるため、地域の医療を支えるため、道内各地で活躍しています。

>>>先輩医師の声<<<



北海道は修学資金貸与で学生の皆さんを応援します。

 北海道では、将来、道内の医師が不足する地域に所在する公的医療機関等に勤務しようとする医学生に対して、大学に在学する期間中、修学に必要な資金を貸与しています。
 貸与された修学資金は、卒業後医師として勤務する9年間のうち、指定公的医療機関等で勤務することで返還が免除されます。

修学資金制度概要
  対象  旭川医科大学の入学者より面談により選抜 (12名)
 札幌医科大学の推薦入試(特別枠)入学者 (15名)
 北海道大学医学部の入学者より面談により選抜 (5名)
  貸与額  入学料 282,000円(初年度)
 授業料 535,800円(年1回)
 生活費 120,000円(月1回)
 6年間合計 12,136,800円
  貸与期間  6年以内 
  返還の免除  卒後9年間のうち、5年間を知事が指定する医師確保が困難な道内の公的医療機関等
 (指定公的医療機関等)に勤務すること。(その他4年間は、道内の臨床研修病院等で
 研修を行う。)
  配置先(勤務先)
  の決定
 道が本人や大学と協議して、知事が指定する公的医療機関等と調整し決定します。

◎修学資金に関する詳細情報
 ▶ 北海道医師養成確保修学資金貸付制度の手引き
 ▶ 地域枠医師の配置等の考え方
 ▶ 妊娠、出産、疾病、その他やむを得ない理由がある場合の義務年限等の取扱い
 ▶ 知事が指定する道内の公的医療機関等一覧
 ▶ Q&A

◎関係条例等
 ▶ 北海道医師養成確保修学資金貸付条例
 ▶ 北海道医師養成確保修学資金貸付条例施行規則

◎入試情報
 ▶ 旭川医科大学
 ▶ 札幌医科大学
 ▶ 北海道大学医学部


勤務モデル

キャリア形成モデル



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メディカルキャンプセミナー

 北海道教育委員会では、地域の医師不足という本道の喫緊の課題を踏まえ、将来における地域医療を支える人材の育成に向けて、平成20年度から医学部進学を目指す生徒への支援等を行う「地域医療を支える人づくりプロジェクト事業」に取り組んでいます。

  ▶ 地域医療を支える人づくりプロジェクト事業 (北海道教育委員会ページ)

  このプロジェクトでは、次のような取り組みを行っています。ぜひ、ご参加ください。

  • 医学部進学を目指す高校2年生を対象とした「メディカル・キャンプ・セミナー」
  • 医学部の教授等を医進類型指定校などに招いて、医学や医療に関する講演や講義を行う
    「高校生メディカル講座」の開催
  • 関係機関と連携して医療体験を行う「地域医療体験事業」の実施