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最終更新日:2018年5月10日(木)


診療科のご案内 麻酔科


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麻酔科
麻酔科

  オホーツク圏唯一の心臓血管外科病院である当院は年間80-100例の心臓・胸部大動脈手術が行われており、患者様の外科治療が成功するように、心臓血管外科、循環器内科、麻酔科、臨床工学技士、看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師が協力してチーム医療を実践しています。

  近年心臓手術で術中多くの同種血輸血を受けた患者様の予後が不良になるとの報告があり、当院では2013年から心臓大血管手術における同種血輸血使用量削減または回避(無輸血手術)の実施を目標に取り組んでいます。

  具体的方法として入院時の血液データ、内服薬、体格、術式から無輸血手術の可否を判断し、患者様自身の血液である自己血輸血を積極的に実施して可能な限り同種血輸血回避を目指しています。

 

  2014年は83例の心臓胸部大動脈手術があり、緊急手術と胸部大動脈ステントグラフト内挿術(TEVAR)を除いた症例は64例でした。疾患別では

 

 1. 人工心肺を使用した心臓手術36例(多くが心臓弁膜症)

 2. 循環停止を伴う人工心肺下胸部大動脈手術15例

 3. オフポンプ冠動脈バイパス術(OPCAB)13例があり 

 

 周術期無輸血手術症例数(無輸血手術率)は

 

 1. 人工心肺下心臓手術20例(55%)

 2. 人工心肺下胸部大動脈手術7例(47%)

 3. OPCAB 10例(77%)

 合計37例(58%)と2013年より無輸血手術症例数が増加しました。

 

  また2014年は小柄な患者様、貧血患者様、透析患者様、弓部大動脈置換術やベントール手術等でも無輸血手術が可能でした。

 

  その他待機的腹部大動脈瘤人工血管置換術を実施した20例のうち18例(90%)が無輸血手術でした。

 

  患者様に安全で良質な医療を提供できるように、今後も可能な限り無輸血手術を実践したいと考えています。


スタッフ
 麻酔科部長 新井田 周宏
 

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